日常のなかにあるしあわせに気づくことが最もしあわせなことだと教えてくれた
観る前はちょっと前?に話題になっていた映画というイメージ
観た後は刺さる人には刺さる映画っぽい
途中まで何が題材で何を言いたいのかわからず混乱気味で、途中で理解
見える人には見えるものってあるのか>>続きを読む
何気なく言葉にする「普通」について考える時間だった
はじめはなにがなんだわからなくて、でもそれはわたしなりの「普通」のフィルターを通じて作品を見ているから
結婚の形もみんなのいう普通を知ってみたいと>>続きを読む
初めてのヤンキー映画
「バカだけどクズではない」が響く言葉
痛いシーン苦手だし、音で分かっちゃうこととかあったけど、あっちゃんとカナメの関係が素敵だな〜と思った
飛行機の移動中に
正反対の2人でもいい世界が築いていることも、親がどちらも正反対の2人を結果認めることも素敵だった
やっと念願で観れた映画
勝手に期待値が高かったからなのかちょっと内容があまりないように見えた、、かも
歌は全部素敵だった
こんなにも感情が表せるものってあるんだなと思えた
内容がないと言いつつ、>>続きを読む
本の中身は開けるまでわからないってこういうことなのかなって
ポスターをみたら、おじさんと子どもの温かい話かと思う
けど、いざ再生ボタンを押したらそんなシンプルな話ではない
とても考えさせられる話>>続きを読む
ざわざわもしながら心がほっこりする話だった
実話なのもいいなと
黒人差別に関しても考えさせられる話
うーん黒人差別に限った話ではなく、相手と人を区別するテーマ全てを見つめる話だった
自分がマジョリテ>>続きを読む
事前情報なしでタイトルが不思議かつ短い時間で観れることから何気なく再生した
突然に自分たちの大切なものを失う気持ち、失った時にどう気持ちを立ち直すのか?行き場のない感情の行き場ってどこだろう?
短>>続きを読む
どんな感情に抱いたのか言語化するのは難しい映画だった
対照的な2人だからこそ、互いにとって不可欠な存在だったんだろうなと
最後は中身まで知りたかったけど、2人にとって最後のやりとりだから2人の内緒に>>続きを読む
人が温かい物語だった
認めてくれる人、自分を見てくれる人の存在によって、過去を乗り越えその先にいける
ショーンのように、人のために怒り、人のために向き合えるような人でありたいね
でもね、私には少し>>続きを読む
大切にしたいものについて考えた映画
おそらく観るんだろうなと思えた
名前だけは知ってて、でもなぜか観るまでにいかなかったんだけど、今回は気づいたら再生してた、
私自身がすごく落ちてたわけではないけど>>続きを読む
すきなものをすきと言う
周りからの正しさなんて関係ない
自分に嘘をつかず好きでい続けられる人はかっこいい
真正面勝負ってかっこいいじゃん
同じように真正面でしか人に向き合えない性格が故に少し自分を認められた
もちろん弱さが出ることも、逃げることだってある
けど、そこを超えて向き合える強さはかっこいいん>>続きを読む
俳優さんたちに惹かれて、思わず再生ボタン押してた
2つの主観の世界の話だった
「そういうつもりじゃなかった」がかなり多くあって、本人と受け手で歪みが大きいことがやけにリアルだった
家族の形や伝え方>>続きを読む
何かで広告を観て、観ようと思ったんだよな
自分には想像しきれない世界の話だったし、当たり前は当たり前でないことを改めて感じた
実話の部分のシーンも感じるものが多くあった
悩んでるときに観て救われた映画
人生どん底だったけど、言葉から前向きにすることで行動が前向きになることってあるよなあと
だからといってなんでも「YES」とは言えないけど、でも言霊って世界共通なのかも>>続きを読む
名前に馴染みがあって観てみた
私には少し刺さりきらない映画だった
小さくても外の世界へと出れること、自分の目で確かめることの大切さを感じた
まさか始まりと終わりが予期せぬ方向で答え合わせになること>>続きを読む
この映画のおかげで、映画という世界に触れたいと思えた
自分だけが異なる個性を持った世界で生きる主人公が、自分の好きを大切にできるようになっていく物語
家族も友だちも素敵だった
上手い下手が自分では>>続きを読む