芭蕉の具さんの映画レビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

アン・ハサウェイであれだけ邪険にされるのだから、私のようなものが面接に行ったらセキュリティゲートで撃ち殺されるかもしれない

犯罪都市(2017年製作の映画)

キャラが良い　「どいつもこいつも」感はそんなにない

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

ブラッドリークーパーがいちいちハンサムで、話のアホらしさとのギャップが良い

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

日曜日に頑張って早起きをして観るのがオススメ

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

ノーラン作品を1回観ただけで理解できる脳みそが欲しいぜ

TOKYOドラゴン飯店(2020年製作の映画)

ブルース盃ブラザーズ

南極料理人(2009年製作の映画)

氷とオッサンのONEPIECEだ
「ありがとう」や「うまい」を誰も言わないのがかえって印象深い

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

「こういうのでいいんだよな」が詰まっていて良い　お手軽

ARGYLLE／アーガイル(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ほななんでアーガイルとワイアットがキスせえへんねん

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

登場人物が少なくてありがたい

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

顔はエマ・ストーンなのに全く別人の演技を見ているみたい

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

この作品における一番のフィクション要素は優しい若頭補佐でもヤクザの歌をカス呼ばわりする学生でもなく、映画を見る部が存在する中学校

アクアマン／失われた王国(2023年製作の映画)

ユニバのアトラクションみたいで良かった

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

変な武器使うのやめなさい