飛行機でみた。いつから面白くなるのかな?と思いながらみてたら終わった。
本物のトゥパックはカッコいいけど主人公が微妙に似てて?イヤだった。
途中で飽きた。
面白くなくはないけどそこまで?
ラストの衝撃?タイトルで出落ちしてるのに⁇
時代背景だったり、伝えたいことは分かる、それにしても気分わるい!この手法で人を泣かせよう感動させようとするのは卑怯!ずるい!ゲスい!
「こうすりゃ皆泣くんじゃね?」「タブーに切り込んでやろうぜ!」って>>続きを読む
どうしてもオチ前提で観てしまうのが残念。当時に初見だったらもの凄いインパクトだったと思う。
主人公のキャラがいびつで感情移入できない。
このレビューはネタバレを含みます
新世紀に続き、うーん…な感じ。
聖戦???お猿の脱獄では…
創世記がすごく面白かっただけに残念。
でもまあまあおもしろい。
前作、創世記の方が、見終わった後の爽快感があって好き。
新世紀と冠してる割にはスケールが小さい。
やっぱり最終的に男は筋肉なんだなあ、と思った。
妙に描写が生々しく、自分の生活とはかけ離れているものの不思議な臨場感があった。面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
これほどにタイトルやビジュアルイメージ、ボリウッドテイスト、3Dでの上映、といった先入観で損してる映画はないと思う。それさえも術中にはめられているのかも?
最後のパイの語り。「は?いやいや何言ってんの>>続きを読む
新しい感覚の映画だった。ハラハラドキドキもしない、そんな予兆もない、でもそれが心地よい。
散文詩を映像化したらこんな感じになるんだろうな。
面白かった。でも眠くなる。良い意味で。
まさに創世記!
シーザーが人間への復讐心だけではない
ことで、次作の新世紀への期待が更に深まる。
良い意味で疲れる映画、面白かった!