日本太朗さんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.5

ジョン・ウィックつえーかっけー。
弾切れの銃を向け合うところとソファで真横に座られて移動するところと確キル入れてるのにオーバー過ぎるくらい弾を撃ち込むところ(前2作含む)が同率で一番お気に入り。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.7

ジョン・ウィックつえーかっけー。
7発しかない銃をもらって、いざ戦闘が始まった瞬間全弾撃ちきるところが一番お気に入り。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

5.0

ジョン・ウィックつえーかっけー。
パーキンズを始末するところが一番お気に入り。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.3

ダンブルドアの秘密と言っているが、それが一番のメインとなっている訳ではない。だが、(ハリポタ)原作未読の自分にとっては知り得なかった秘密ばかりだったので嬉しかった。また、政治要素を取り入れた展開は個人>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.5

今作はグリンデルバルドのカリスマ性が存分に発揮されていると感じる。ヴォルデモートは恐怖で支配するのに対し、グリンデルバルドは言葉を巧みに操って信奉者を集める。どちらも魅力的。終盤、集会のシーンで、まる>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

5.0

魔法ワールドの中で一番好きな作品。ハリポタから約70年前の物語。ハリポタは主にホグワーツで物語が展開されるが、ファンタビは世界各地で物語が展開される為、色々な国の魔法省や町の特色をみれる。それだけでも>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.8

シリーズで一番好きな作品。最終決戦に向け、各々が動き出す。ホグワーツを飛び出し、分霊箱を探す旅に出た三人を待ち受けていたものとは?
ドビーは最後まで役目を果たした。友達に囲まれて嬉しそうに、また安らか
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.4

終盤に差し掛かっているにも関わらず、クディッチの試合をちゃんとやってるのが好き。フェリックス・フェリシスを飲んだ後のハリーがおもろくて好き。「死んでいるようですね!」の空気読めてないような言い方が特に>>続きを読む

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.3

神秘部の戦いが醍醐味。ハリポタの好きな所は主要キャラにも関わらず意外とあっさり死ぬところ。前作のセドリック同様、今作ではシリウスが。これに関しては人によって好き嫌いが分かれると思うが、個人的にはリアル>>続きを読む

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.6

三大魔法学校対抗試合開催。様々な課題に各学校の選ばれた代表選手が挑戦する。優勝すれば、優勝杯と賞金が手に入る。序盤から中盤にかけて、アツい試合が繰り広げられるが、後半は誰も予想しなかった展開に。果たし>>続きを読む