ヒロユキさんの映画レビュー・感想・評価

ヒロユキ

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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(2012年製作の映画)

3.2

ひまわりにおやつを取られたしんちゃん。怒られたしんちゃんは外に出る飛び出すと変な2人組が。彼からひまわりを我が星の姫にして欲しいと依頼される。
クレヨンしんちゃん劇場版作品。
お兄ちゃんと親の気持ちが
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帰ってきた あぶない刑事(2024年製作の映画)

3.1

探偵になったたかとゆうじ。初めての依頼は女性の母親探し。しかももしかしたら自分達が父親かも知れない。
あぶないでか劇場版作品。
歳いったなー。でもいい歳の取り方しとるよな。が観て思った。
やっぱり2人
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トラペジウム(2024年製作の映画)

2.6

人を利用してアイドルを目指した女の子の物語。
アニメ映画作品。
割と主人公クズ寄りやった。
人間関係崩壊するシーンなかなか良き。

ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉(2024年製作の映画)

3.0

一人のウマ娘に見惚れた彼女が最強のウマ娘を目指す物語。
ウマ娘劇場版作品。
バチくそ手に汗にぎる。
ウマ娘を知らなくても楽しめる。

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.0

ひろしが転勤する事に。野原一家メキシコにお引越し。
クレヨンしんちゃん劇場版作品。
かざまくんとしんちゃんのお別れシーン良き。
カロリーナ先生としんちゃんのダンスシーン好き。

コップ・ベイビー(2017年製作の映画)

2.8

女性をバカにした警部はそのおバカな旦那を庇って撃たれた。そしたらおバカ夫婦の赤ちゃんと入れ替わっちゃった。
コメディアクション作品。
やまちゃんボイスのCGべいびー動いて喋るだけで笑っちゃった。

ふたりの5つの分かれ路(2004年製作の映画)

3.0

離婚を決めた夫婦の思い出を振り返る物語。
思い出を遡るラブストーリー。
離婚→出会いから離婚までじゃなく離婚→怠惰期→妊娠→結婚→出会い順なのが個人的に面白いと感じた。

寄性獣医・鈴音 GENESIS(2011年製作の映画)

1.8

人間に寄生し発情させる虫の駆除をしていたドクターはある日寄生された女性の家でとあるサプリを発見する。
エロティックアクション作品。
鈴音さんセクシーやけど美少女設定にしては年がいってる感じする。

奴隷メール(2010年製作の映画)

1.2

友人に彼氏を寝取られた女性の元に奴隷メールが届いた。
携帯ピンポンシーンは笑ったよ。

少女椿(2016年製作の映画)

2.0

母を亡くしサーカス団に拾われた少女。そんなある日団長が一人の超能力師を連れてきた。
世界観が独特過ぎてあっけにとられる。

シティーハンター(1993年製作の映画)

3.3

私立探偵の冴羽獠の今回の依頼は香港で失踪した大企業の娘の行方を探すというものだった。
ジャッキー版シティーハンター。
コメディアクション作品。
知ってるシティーハンターとは違う。
シティーハンターの途
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イレイザー(1996年製作の映画)

3.3

軍事企業の陰謀に気づいてしまった女性社員を守るため「イレイザー」と呼ばれる男が出動する。
シュワちゃんアクション作品。
説明とかない!とりま観て!

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

職を失った女性の次なる職場車椅子生活の青年の介護。しかし彼の介護は一筋縄では行かなかった。
切ないラブストーリー。
だんだんと打ち解けていくまでやその後の会話の受け答えの変化していく過程が良い。
生死
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.2

旅行客をナンパしてる男はある日カフェで地元の女性に一目惚れし声をかけ翌日また会うことに。翌日彼女は男の事を忘れていた。
ロマンティックラブストーリー。
ずっとアタックする彼も凄いけど1年間ずっとシック
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ほんとにあった!呪いのビデオ8(2003年製作の映画)

1.1

投稿された動画での構成。
呪いのビデオシリーズ。
ポリゴンショック。

素直な悪女(1956年製作の映画)

3.0

孤児育ちの女性。彼女は自然と男性を挑発する様な性的魅力に溢れていた。
淡々としているが愛欲の葛藤が中々良く表現されている。主人公の女性だけではく翻弄される3人の男性を注目して観ても面白い。

トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

3.0

上田教授の元に青年が幼少期に消えた女の子を探して欲しいと依頼を受けてとある島に向かう。
トリック劇場版第二弾。
やっぱり上田と山田コンビ好きやな。
ボケの渋滞でツッコミ要素満載。

ほんとにあった!呪いのビデオ7(2003年製作の映画)

1.2

投稿された動画での構成。
呪いのビデオシリーズ。
阿佐ヶ谷姉妹出てきてそれどころやなかった。

ほんとにあった!呪いのビデオ3(2003年製作の映画)

1.2

呪いのビデオ1を視聴した方の反応と投稿された動画での構成。
呪いのビデオシリーズ。
遺影の話での女性の喋り方がなんかいや。

ほんとにあった!呪いのビデオ2(2003年製作の映画)

1.2

投稿されてきた呪いのビデオ。
メインとその他色々。
呪いのビデオシリーズ。
視力低下は他の原因ちゃうの。

デス・ルーム(2006年製作の映画)

2.4

バスの見学ツアーで無理言って館に入ったが出られなくなった。館から出る為映画の様にそれぞれが体験した一番怖い話をすることに。
4話のオムニバスホラー。
なんやその話はってなる。
片言でのジゴクはやめて欲
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ワン・ミス・コール(2008年製作の映画)

2.0

携帯に着信が。内容は死人の断末魔だった。そしてその着信があった者が次のターゲットに。
海外版着信あり
パッケージはよく知られてる。

アマゾン・クルーズ(2014年製作の映画)

1.1

ガンの治療のため彼らはアマゾンに向かった。
パニックホラー作品。
淡々としていて盛り上がりにかける。

オクス駅お化け(2022年製作の映画)

2.8

女と思い撮影人は男だった。示談金5000万が必要になり示談金の為新たなネタを探している時オクス駅の話を知る。
駅ホラー作品。
驚かし要素多めでサスペンス要素もあり。
ラストスカッとする。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.3

謎のウイルスが蔓延し感染者が続出する中、男は彼女の元へ向かうのであった。
パンデミックホラー作品。
何もない日常に怪しげな女が店に来店して話が急変する流れわりとすき。
血の量がバカ多い。いいぞ。もっと
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キラー・ナマケモノ(2023年製作の映画)

2.6

会長になるためにナマケモノをマスコットに。そしたら世界が変わった。そんなばかな。
ナマケモノコメディホラー。
無量空処映画。
ナマケモノもう少しつくりこめんけ。

ほんとにあった!呪いのビデオ(2003年製作の映画)

1.3

一本の投稿動画がそこには白い人影が映り込んでいた。
呪いのビデオシリーズ。
メインとなる動画の取材調査映像と複数の投稿動画での構成。
怖いと言うより映像の懐かしさがかつ。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.5

妹を探して欲しいと依頼があった。妹捜索の最中相棒が亡くなってしまう。相棒の妹が兄の死の真相を知りたいと冴羽の所にやってきた。
シティーハンター実写版作品。
鈴木亮平さんの演技力が凄くちゃんと冴羽撩だっ
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カポネ(2020年製作の映画)

3.0

大豪邸に住む男は認知症によ日に日に記憶を失っていた。一方でFBIは彼の認知症は仮病なのではないかと疑っていた。
介護の様子がリアル。
認知症って怖い。

福田村事件(2023年製作の映画)

3.2

香川から薬を売りにきた旅商人と福田村の人々の関東大地震発生の前後の物語。
事実を元にした作品。
前半は福田村の人々の生活や村人達の朝鮮人に対しての感情、旅商人等の生活がメイン。物語が動き出すのは後半も
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.5

第二次世界大戦後シベリアの強制収容所に抑留された男の半生の物語。
事実を元にした作品。
希望を忘れてはいけない。
二宮さんの演技力が良き。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.0

桜TV祭りの最中第二のキラと名乗る者が現れた。新たなキラは死神の眼を手に入れていた。
デスノート実写版作品後編。
キラとエルの頭脳戦が良い。
戸田さん可愛い。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.0

犯罪者が裁かれずのうのうと生きているのが許せなかった大学生の男はある日一冊のノートを拾った。そのノートに書かれた者は死ぬ事を知り彼は自分の理想の世界を作るために世界中の犯罪者を裁きはじめた。
デスノー
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裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

2.8

仕事が終わり帰国した警部。そこで相棒が銃撃され重症を負った事をしる。警部は犯人を見つけるべく捜査をはじめた。
コメディ作品。
これでもかというぐらいボケまくり。
一言余計な病院のくだり割と好き。

アラーニェの虫籠 リファイン版(2018年製作の映画)

2.0

女子大生はある日救急搬送される老婆の側に虫がいたのを目撃した。虫の事を調べその虫が心霊蟲という事を知る。
奇妙な物語アニメ。ホラーというよりは不思議な世界に迷い込んだかのような作品。

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