ぽっさんの映画レビュー・感想・評価

ぽっ

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関心領域(2023年製作の映画)

3.4

実際に収容所の隣に家とか建ってたのかな?
銃声が聞こえるということは子供が庭ではしゃぐ声も聞こえたはずで、塀の中の人はどう思ったのか。すぐ隣りで自由の声が聞こえるなんて...。奥さんが1番怖かった。1
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ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

凶作は土壌とか育て方が原因なのに目を背けてお祈りする盲目な村人の愚かさ。自分で物事を考えられる警官の方がまだマシで、思考を奪い取るほどの宗教は恐ろしさを感じる。まあ村の慣習を真っ向否定する警官も怖いも>>続きを読む

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

2.5

胸糞映画!で括られがちなのでまあ上げて下げての繰り返しだろうなとは思ってた。
予想外だったのはテレビのリモコン芸のとこかな...もはや何でもありじゃんか

ひたすら劣勢が続きつつ、急にリアルな間感が生
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

普通に理解できなかった。
姉は結局自分の欲を抑えられずに逮捕。妹はギリ倫理観が残ってそうだけど、そもそもルームメイトを食ったのは姉だけなのかと疑問。妹も一緒に齧ったんじゃないの?

自分の行為に戸惑い
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.3

dbdのキラーという印象しかなかったからレザーフェイスに仲間がいたって事実が意外だった。ひまわり畑で家畜を育てながら仄々生きてると思ってた笑

最初の犠牲者の殺し方が衝撃だった。早いけど勢いもあって言
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ミザリー(1990年製作の映画)

3.9

すげえ面白かった。
今まで見た監禁される系って大体が地下とか外の様子が見れない場所とかだったから、のどかな風景が広がる光景に良い違和感があった。

大怪我の足をベットから無理やり下ろすとことかアニーに
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.5

増築し続けるって何!?っていうワクワク感から見たけど想定内すぎて退屈だった。ホラー映画あんまり見ない人にはウケるのかなこれ

家族を殺されて悲しいのはわかるけど、銃は自分を守るためでもあるでしょと。何
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胸騒ぎ(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

何でもないシーンに不気味なbgmを当てるとかそんなことは別に良くて、居心地が悪いのに現状維持する不安さに手汗が滲むような緊張感があった。

簡単にバレそうな手口ではあるけどヤバ夫婦は金品を奪いながら生
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リング(1998年製作の映画)

3.1

小中くらいの時にお昼に放送されてた記憶。当時は怖くて視界をほぼ覆って結局見てないみたいな。
人が奇妙な死に方をすると薄っすら覚えてたけど、大人になって初めてちゃんと見れた!

そもそもだけど、お母さん
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チェイサー(2008年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シバル警察共。警察無能映画かよ。

スレスレのところで形成逆転するので商店のシーンは灰になったようなプチ絶望感だった。

警察みんなアホすぎ頭使えって感じで展開的にはどうせ釈放されるんだろうなとは思っ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

映画の中でも割と長い方だと思うけど最初から最後まで全然飽きない、面白かった。

重力のみが時間を超えられるとか、5次元空間についてとかは正直よくわからなかったけど親子の愛に泣いた(T . T)一緒の時
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ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

2.9

パニックパニックパニックみんながあ わ ててる〜 ♩

暗闇の中で狂ったのかもだけど、仲間の声と同じだったら疑いもせずホイホイ信用しちゃうところちょっとアホすぎた。最後の「スティーヴン!?」で魔女直視
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テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.5

認知症でもこんな言動ありえなくは無いんだろうなって思えて、すごい悲しい気持ちになってしまった。霊に取り憑かれてお母さんの自我奪われたままエンドでしょ(T . T)
終盤の洞窟のシーン、娘が母にそんなや
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aespa: WORLD TOUR in cinemas(2023年製作の映画)

4.7

贔屓の点数で!!

カリナが途中指を痛めていたりとトラブルも垣間見えたけど、ライブシーンが大半なのでもっとシリアスなアクシデントもあっただろうなと思う...。今月発表があったウィンターの気胸手術やカリ
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.7

友達に勧められて!
すごい好きな部類でした。

イケイケな人間が覚醒するのかと思いきや、スポットライトが当たる人物がガラッと変わって驚きと次の展開にワクワクする感じがナイス。いちいちスカすような物言い
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トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

2.9

オムニバス形式だから程よくサクサク見れる。

個人的に印象的なのは、レンタル倉庫の女性と隣人のおばちゃんのきしょい笑顔かな。レンタル倉庫の女性がまさかそっち側!?っていう意外性があったのが良かった。
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着信アリ(2004年製作の映画)

2.9

理不尽に呪われた挙句、即死じゃ無いなんてあのガキとんでもねえ
女子高生が言ってたように着信拒否にしておけば助かったのだろうか、、、。
人それぞれの空があるよ的なセリフは何だったのか、あるあるだけど晴れ
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インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

3.1

周りの事なんてどうでも良い♩自分のやりたいようにエンジョイするよ〜♩といった金持ちたちの傲慢さを見せつけられる。
正直そこまでハマらなかった...。ドラッグでトリップする、何かと全裸で登場する、クロー
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.1

頭に刺すコネクト的な機器でひぇ〜〜〜グロいと震えがってしまいプラス体を乗っ取った後に頭とか安易に触ってるだけで血垂れてきそうとか余計なことが気になってあんまり入り込めなかった。
色々分からずで考察見て
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

あの子が死ぬか、あなたが死ぬか。
もっと早くあのアパートから退去できていたら...。

こんなに悲しい結末だと思ってなかった。母と娘の話に弱いからか、電車で見てなかったら泣いてた。

色々と共通点があ
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オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

オーメンシリーズ未履修でだったけど凄い楽しめた!シリーズこれから見よう、
悪魔モノで求めてる儀式感、関わったら危険そうな感じ、人間の不気味さ全部味わえる。エンドロールまで音楽がずっと不快なのも良い。
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成功したオタク(2021年製作の映画)

3.0

推しが犯罪者になった経験は無いけど、やっぱりオタクって何か夢フィルターをかけて推している感じはある。けーぽはわかりやすい例で日韓の問題を推しがやや匂わせるような表現しても、直後はショックだけどそういう>>続きを読む

回路(2000年製作の映画)

3.5

正直シミになっちゃう条件がよくわからなかったけど、不穏な恐怖が良かった!
ビデオ見ちゃう分には大丈夫そうだけど、あの世との玄関口的なところに入っちゃうとあの世の住人になっちゃうって感じ?よね?

川島
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ティル・デス(2021年製作の映画)

3.1

ミーガンの美貌をひたすら浴びる映画。

あれだけ夫の死体がお荷物扱いなのに、腕切り落として錠を外さないのかと謎。

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

3.7

あらすじに期待して見たけど期待通りの面白さだった!
悪魔系好きだけどワンパターンに飽きたな〜って人に勧めたい。

エンタメとしてならちょっと見たいけどね、神父系YouTuber

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

3.3

絶対そこじゃないけど、チビ共に襲われてるとき「戦え!もっと本気出して抵抗しろ!」ってもどかしかった。仮に相手を子供だと思いこんでたら少しは遠慮しちゃうのかな。託児所の女性とか、子供用のおもちゃハンマー>>続きを読む

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.1

一般人がダークウェブの闇に触れたらみたいな話。
個人情報を特定する手段としては実際にありそうだから怖い。

素性のわからない複数人が会員として存在してて、倫理観ゼロの彼ら曰く「ゲーム」の様子はN番部屋
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ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.7

飲食業に関わったことある人はこの映画特に刺さるのでは...笑

物凄い強烈なシーンがあるわけじゃないけど、鑑賞者が各々どう思ったかで印象変わるから、自分に刺さった分だけストレスお裾分けされました!!み
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アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.0

平日にぴったりのホラー♩

話関係ないけどタイピングの音が好き。
怖さ的には「zoom」の方が上かなと。小さい画面のままで見せ場だけ拡大されるとかも無いので怖くない。

ローラは殺す前に指折りゲームで
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箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

お姉ちゃんの妄想だった、みたいなところは流石にわかったけど、実は二重人格だったとか、新しいお母さんと父の繋がりとか細かいところが正直考察見てやっと理解...

韓国の家ってよりは、英語圏の家みたいだな
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変な家(2024年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ほんとにごめんだけど、雨穴さんの動画の方がゾッとしたかも。
設定が現代なのに、本家周辺の村がいつの時代ですか〜?って感じの閉鎖感で最後の方あまり入り込めなかった。せっかく本家から離れたのに結局また儀式
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黒い家(1999年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の首吊りシーンがかなりショッキング。何故か子供の顔にモザイクかかってるし、より不気味だった...。

大竹しのぶの怪演に圧倒されまくり。初めて演技してる姿見たから、凄い人なんだなとビックリした。で
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ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

夫が最低すぎ
出産って肉裂けながら命懸けなのに自分の出世のために妻も子供も差し出すとか最低。若いしまた産めば良いよ^_^ じゃねんだわ、妊婦の側で煙草吸うし怒鳴るし行動があり得なさすぎる。
色々とロー
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犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

4.0

本当に楽しみにしてた!!!!
シリーズを初めて劇場で見れて本当に嬉しい。見たかったものほとんど見せてくれた感じ!真実の部屋、韓国特有のすぐシバル連呼するところ、お決まりの展開(事が終わって駆けつける仲
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

怖い、とかじゃなくて恐ろしいものを見てしまった感じ。

マーティンが医者先生の時間を配慮しながら早々と事を説明する様に置いていかれそうになる衝撃。視線とかパスタ食う様とかパーソナルなことに興味持つのと
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.1

屋根裏部屋に行ったシーンからもうこの映画見なくていいや〜って思っちゃった。笑
少しでも良いから何とか作品を解りたい!って気持ちが無くなった。
あのシーンを境にふるいにかけられた?

ボーの意思の無さは
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