スコアそんなに高くないけど
観てよかった!樹海映画🌲
恨みや絶望が霊的な存在に
なるとしたら、その元である
人間って存在が結局一番怖いと思う…
ストレスで寿命を削れる映画。
ピンチはチャンスって言うけど
ピンチの純度が高すぎる……
海、血、子宮のような形
「女性」が関わってるとは思うけど
出産?生理?流産……?
考察読みにいってきます。
男の子と家政婦は、歳を重ねても
この日を思い出したりするのかな。
柔らかい空気だけど、割と残酷な現実だと思う〜。階級社会。
映像もとにかく、「すべての悪の根源は
人間の最も自然な感情である“羨望”。」
という、どこかの国の誰かの
コメントも印象深いです
心の中が空っぽのままじゃダメだよね、
与えたり満たしたりしながら生きて>>続きを読む
羊 羊 羊、どこを見ても狂った羊……
羊の何考えてるのか謎のふんわりした
雰囲気が狂気に拍車をかけてた気がする
1901年に制作された、
世界初のストップモーション・
アニメーションという設定の映画。
こんなにも白黒が活きる映像があるか、
と思うくらいに不気味さや独特な空気が
ハマってた、これは何度でも観たい>>続きを読む
科学者夫婦が自分の遺伝子と他生物の
遺伝子を使って新しい命を作り出して
しまう話。全然B級映画でもなかった
からこそ、最後の30分の展開に
「なんで〜」となっちゃった。
ジャケット損しすぎ!
memo
「人が大事に育んだり扱ってきたものっていうのは美しくて正しいと思ってる」
ずっとそばに居るみたいな毎日、
わたしもいつか録音して捧げてみたい
すごくいいブランコが出てきた。
SFスリラー
じっとりとした恐怖でもなく
びっくりさせられる恐怖でもない
ただただ無機質な恐怖。
まさに「終の住処」。🥚
かなりチープだった
ホラー演出てんこもりなところは好き
ホラー映画に出てくる犬の犬種が
黒のミニチュアダックスフンドなの
珍しい気がする。あの犬の行方は…
アニメだと思って1話ずつ観てたのに
映画だった… 良い!かぐやちゃんの
過去や抱えているもの、知ることが
出来ただけでも観てよかった。
石上は大丈夫なのか。
狂いすぎてるゴア映画。
何も知らないで映像だけを拾ったら
交番に走る人いるんじゃないか…
とにかくグロと狂気、死体、作られた
はずのものたちがあまりにもリアル。
大量の蛆虫は本物でした。
アナログな>>続きを読む
最後まで魔女の印象はぼやけてて
はっきりしないまま終わったけど、
不明瞭な気持ち悪さ(と、人間の
とってもはっきりした生々しさ)が
不気味だった。遭難したくない……
ふんわりゆる〜い日常の中に
ピリッとした感情のアクセント
目に見えないもの達は今もどこかで
笑ってたり泣いてたり怒ってたり
してるのかな〜。
ちょっと間抜けな可愛いワルツも
服もインテリアも色合いも>>続きを読む
勢いだけで成り立ってるじゃん!
劇場で観た人、帰りは絶対
焼肉食べたと思うな。
しんどくなったらこれ観て
いっぱい笑おう🎏🎊
総スコアは低いけど個人的に
かなり好きなショートフィルム🎪
湿度のないカラッとした空気の中に
心地いい気持ち悪さ、絶妙だ〜。
幼い顔立ちをした女優を3人集めて
(成人済み)、12歳のふりをして
SNSを始めさせると……?
そこへ群がる性欲とか支配欲。
ドキュメンタリーとしてこの生々しさは
正解なんだろうけど、あまりにも
“>>続きを読む
Candee 🐜🍊
クライ*アント*だから蟻なのかな
クライも泣く、cry?
どうやったらこんなストーリーや
表現思いつくんだろう…プラパンの
テクスチャーが飴細工みたいで綺麗。
展開の上手さに目が離せない…
画面から伝わる質感が楽しくって好き。
モルカーの監督さん、見里朝希さん●◯
とびきりキュートで心が優しい
どこか切なくて、大好きよユニコ🥲
可愛らしいデザインとは裏腹に
かなり悲しい運命を背負っている
ユニコにびっくり。
動きひとつひとつに愛らしさ、
みたいなのがぎゅーっ>>続きを読む
主人公のサンウンがきらきら光る
原石みたいに透き通っててその周りに
たくさんの愛や大切なヒントが転がってる。
口いっぱいにご飯を詰め込みながら
心のからっぽを埋めようとする
シーンあたりから、胸がぎ>>続きを読む
とてもシンプル、説明的じゃないのに
スッと話が入ってくる。軽やかな絵、
どこまでも山を越えられそう。
フランス映画だったことに
びっくり。アジアかと🪷!
生活するために食べて、
食べるために生活して。
生きること、巡り合うこと、
失敗すること、ぜんぶ「らせん」⚪︎
最後にdinnerまで観せてくれて
嬉しかった。エンディングで
出てきたおかっぱ頭の>>続きを読む
健やかなものをもりもり食べる
橋本愛ちゃんを見ているだけで
からだがクリアになった気分。
たくましくなりたいな。
大自然と一緒になって
その日1日を生きるのに一生懸命な
姿を見ていると、先のことば>>続きを読む
ひとつひとつの言葉も
映像も詩的で美しい映画でした。
森の中でのかくれんぼのシーンは
むせかえりそうなくらいの緑の
においが映像から溢れてきそう。
二人の純粋さが
一貫していて素敵。
感じられるっ>>続きを読む
癌の治療をやめて、
余生をシンプルに過ごそうと
シニアタウンに引っ越したが
ひょんなことからお婆ちゃんたち
8人でチアを始めることに。👵🏻
話の中に、いくつも命が
散りばめられているけれど
気をとめ>>続きを読む
観てるだけで水の冷たさが
伝わってきて寒い……
過去に「海底47m」を観た
影響でバッドエンドだと
思い込んでたけれどそうでもなく。
姉がここまで助けてくれようと
奮闘しているのに対して妹が作中>>続きを読む
「がんばりすぎる昼間の私が、
夜に見つけたホントの私。」
そのままの素敵なキャッチコピー。
タリーとの最後の「チャオ」は
"わたし"が未来に進むため🎗
母親とは、父親とは、子育てとは?
性>>続きを読む
「おとなの、寄り道。」
🐑🥑
相手の秘密を知ってしまっても
それを自分の秘密にできる、
二人だからこその愛の形。
羊飼いの少女のポストカードを
見つけた時の妻の涙目に
なんだかじーんときてしまっ>>続きを読む
走ってる麦ちゃんの産毛が
健やかですごく良かった。
観終わってみると
改めていい題名ですね ◯