ねもさんの映画レビュー・感想・評価

ねも

ねも

映画(85)
ドラマ(12)
アニメ(0)

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ良かった
ブロマンスとして新しいのに王道な感じ

ふたりとも応援したくなる描かれ方で魅力的
ハッピーエンドなのが本当に良い

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.0

ちょっとグロ寄りだけど、スーサイド・スクワッドシリーズの中では1番面白いかも
みんなちゃんとキャラの筋が通ってるしそれぞれに活躍の場面がバランス良くあって映画としても見やすい
モブキャラも立ってていい
>>続きを読む

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

惰性で同じような毎日を過ごしてる時ってあるし、タイムリープしてなくてもそれはそう

爆発を伴うくらいの勇気が必要かもしれないけれど、愛する人と一緒なら一歩進んでみてもいいかもしれないと思わせてくれる映
>>続きを読む

ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

3.0

ちょっと期待しすぎちゃった
上手くルパンとキャッツアイを絡めてるとは思ったけれど、またおじ様感が強く感じた!

血まみれのルパン一味は新鮮に感じたけれど、ルパン達の戦闘シーンが一辺倒で残念…敵にも変わ
>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

普通とは何なんだろうって思った
またもう一度みたい

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

なんやかんやで泣いちゃった

岬で、助けてって言われるシーンでなぜか泣いた
助けられなかった罪悪感から主人公が少し楽になるシーンだからかな

道中、主人公が少しだけ助けて貰えるシーンは何故か安心してし
>>続きを読む

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.0

わくわくする感じが少なかった…

仮面は一枚だけじゃなくて、何枚も被っている人が居るということ、犯人のその化けの皮が剥がれていく部分をもっと丁寧に描いてくれてもいい気がした

ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

3.8

こういう働き方がしたいなと思った
1度失敗してしまってもやり直せるって信じたい!勇気を貰える映画

実話を元にしてるとの事だったけれど、何処まで本当なのか気になった

花が咲くまで育てること、が大切と
>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

1.5

幼少期の新たな設定にはついていけないところがあったけれど、歌は良かった!
感動させようとする演出がくどいかも

盛り上がりが最初にあって、あとは下り坂という感じの印象なので疲れが残る

あとさらっとニ
>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

1.0

個人的には、昔、世にも奇妙な物語で見たような既視感がある演出が多い印象がして、もっと吹っ切れて欲しかった

深瀬さんがいい味を出してた

グランド・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.3

美しい風景と鳥の可愛さに心洗われる
人の心を動かせるのは愛なのだなと思った

アッカ可愛い
ニルスの不思議な旅を読みたくなった!

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

2.0

おしゃれではあるが重厚感が無い
途中で興醒めしてしまった

こういうの好きっしょ?かっこいいでしょ?みたいな事の連続で、それについていける人は好きだと思う

薄めたカルピスにコーラ入れましたみたいな
>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.2

肉弾戦が多く、アクションも凝っていて迫力がある。街中のアクションが良かった。

何が本当の正義なのか?と悩むキャプテンが良かった

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ライバル関係を上手く表現していて、事故をキッカケにお互いに尊敬し高め合う存在になるのは熱くなる

宿敵とは神の恵、というセリフと、幸せは敵だ、とラウダが言った時、奥さんに、敵にしちゃダメ、勝てないわと
>>続きを読む

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

1.5

昭和の青春もの
子供が子供っぽすぎた

ひとりひとりのストーリーが知りたかった
どうしてここまでするのか、説得力が欲しかった

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

時間経過がゆっくり描かれている
アベンジャーズへのワクワク感を誘ってくれる

ヒーローであり兵士、というところにジーンときた

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

松田龍平の演技が素晴らしかった
子供とのぎこちないやりとりや多田に感情をぶつけるシーンが良かった。

2つの事件どちらも行天が解決していくので、多田もしっかりしてほしいと思った

バスの中でのシーンが
>>続きを読む

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

4.0

空を飛ぶ映像の気持ちよさや音楽が最高!
前作と比べるとパンチは少ない。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

2.0

置いてけぼりな感覚がした
登場人物の心象が捉えにくく、つらい部分が最初から多く、つらいままで終わってしまいやりきれない。

そのやりきれなさを訴える映画なのかとも気付かされる。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.0

キャラクターが素敵
ソーとロキが協力して戦うシーンがわくわくする

ストーリー、展開がもたついているように感じた

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

家がとても素敵
出演陣も豪華で驚いた

内容はよくある探偵もの
可もなく不可もない

ヴェノム(2018年製作の映画)

2.5

ヴェノムが懐いて可愛かった
カーチェイスやアクションは楽しかった!

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

全員美しいしずっと画面が華やかですごい

どんな女性にもどんな可能性があってもいい
さすが映画という夢が詰まっていた

流れとしては
盛り上がりの山場が中心に来ていて、
残りの30分ほどは少し勢いが無
>>続きを読む

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.9

個人的に好き!
何も考えずに軽く観れて気分を上げてくれる映画

全員が自分を選んで幸せなの最高!

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

2.5

そうくるかぁ!という感じ
でも最後までちょっと長く感じてしまった…

回想、現在の、繰り返しが単調に感じた

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

2.0

途中から最強になってやっつけていくシーンは面白かった!

チープさが、好きなチープさではなくて少し気になってしまった…
演技がオーバーぎみなのもついていけなくなってしまった

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

2.0

観た後は、少し物足りない印象がした

どのように人生を歩んだのかだけを描くならそうしてほしかったし、デザイナーとしての部分がそれこそお飾りのように感じてしまった

シャネルは逆境をバネに時代の先を見据
>>続きを読む

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.8

とっても面白かった!

多かれ少なかれ誰の中にも色々な自分が居ると思うし、自分の中にあるどの人格も大切にして生きていこうって思った!

どの自分の声もちゃんと聞いて話し合いたい

中村倫也の1週間が観
>>続きを読む

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.3

男女で体格差がある中でのアクションが素晴らしかった!

素を見せ合う事って大切だなと思った!
年月を経る度理解し合う事に手を抜いてしまうけれど、お互いの素を見せあって一緒に居られたら最高だなと思った!

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

久しぶりに金曜ロードショーで観た!
子供の頃観た時は分からなかった事が理解出来て、ぐんぐん惹き込まれていった

映画に出てくる全ての生き物が生きている
森も動物も、人間だけじゃなくて全てが生きている。
>>続きを読む

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.3

いつ窪塚洋介が恐ろしい過去を告白するのかずっとヒヤヒヤしていたけど、そういう映画じゃなかった

演出に安い印象があったり、間がアレ?と思う部分があったりしたのは、鑑賞後に監督が堤幸彦だと知って納得した
>>続きを読む

ソナチネ(1993年製作の映画)

3.0

カッコイイ!男の世界

ああいう風に死ねたらって思った

他の人のレビューを読んで、やっと描かれてた意味が理解出来た

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

2.0

人と人との距離感を丁寧に描いていた

愛が通じあったのに、傍に居られないのは切なすぎるなぁ