ジュさんの映画レビュー・感想・評価

ジュ

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GO(2001年製作の映画)

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こればっかりは髪型や服装、見た目を真似ても無駄 この人だから良い、大好き
バラと呼んでいる花を別の名前にしてみても、美しい香りはそのまま

AWAKE(2019年製作の映画)

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静寂の中、男が頭フル稼働で勝負する眼差しかっこいいよね

そばかす(2022年製作の映画)

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思いやった優しさ、愛情はその人を想像できないとしぬ 簡単なことを複雑にするのだいたい他者だから気を付ける 
お父さんとふたりの空間は、ぴたーっと安心が張り付くような、心の地盤が修復されてやっと呼吸でき
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市子(2023年製作の映画)

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普通は人の数あること知ってるのに、まだまだ分かってないな
長谷川の役みたいな必死で追いかけてる人ってあんま見れないなというか、探さないで(まじで)と思っちゃうんだけど、謝りたいとか問いたいとかじゃなく
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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あの詩の感覚、生きながら途絶えた記憶ない だから少し守れてた自分のこと 愛は言葉は心は光は終わらないってことじゃない 心を通わせて話したい

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

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最後のシーンで心を分け合った感触を一生覚えてる。好きな最後がちゃんとあるって分かってたい

インスタント沼(2009年製作の映画)

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心の当たり前な平穏を取り戻せるキュートな映画 LOVE

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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最も好きな終わり方で、劇場で良い顔した映画。
焼き付いてる明るい友達の寂しい顔にいつもありがとうと思う。これが微妙な映画なら私はどんな顔して生きればいい?

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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愛は覚えてるけど恋って忘れがちだな、、めちゃくちゃ恋した。金城武に弱い、弱すぎる。でもなんやかんやトニーレオンが好きなんですヨ…

アイスと雨音(2017年製作の映画)

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こころちゃんの右横顔から撮る左目の涙が本当すぎ。演劇シーンをわかりやすくしてくれてるけど、役と役じゃない線引きが細く見えてくる役者たちも超本当。これはワンカットでしか理想が完成しなかっただろうな。撮ろ>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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会話に生死が宿ってるよな…
自分の嫌なとこ全部言っちゃったみたい でも憎めない 自分だし

ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

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オダギリジョーがでてきた瞬間に、締まった。なんというか、立体感でた。上手く言えない、やっぱり凄いこの人。でも誰の人生にも必ずこういう存在がいて、一目で分かるよね。

パターソン(2016年製作の映画)

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繰り返すようで、まったく同じに繰り返すことはないね 日々は、自分や周りの気持ちひとつひとつを一緒に運んで巡っていて、案外毎日新しい この作品を退屈と呼ばれたらすこし寂しい 

君は魚になりたいかい?
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