にゃんこさんの映画レビュー・感想・評価

にゃんこ

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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃ面白いし感動する。
テンポよく進むから見やすいし
冒険や夢が詰まっててこれぞディズニー。
主人公も脇役もそれぞれ
平等に活躍してて感情移入できる。
アクションシーンも見応えある。
人との絆
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おやゆび姫 サンベリーナ(1993年製作の映画)

3.0

Disney+で配信されてるけど
ディズニーの作品ではないらしい。
ただストーリー展開がもろに
ディズニーなので好きな人は多そう。
そしてミュージカルアニメ。
テンション高い作品でほぼ歌ってる。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.0

楽しいことや嬉しいことだけじゃなく
それ以外の感情も自分を守ってくれてる。
悲しみがあるからこそ喜びを感じられる。
欠けていい感情は1つもなくて、
全ての感情をコントロールして
1人の人間が作られてい
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.0

夏に見たくなるさわやかな作品。
ポップな色彩で映像も綺麗。
美しい街並みも素敵だし、
少年たちの友情や青春や
ひと夏の冒険がキラキラしてた。
ルカの真っ直ぐで純粋な性格が眩しかった。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.0

冒頭のシーンが素晴らしかったから
感動的なお話しかと思ったら
後半は軽いアクションもありつつ
冒険映画だったなー。
ノスタルジックなのを期待しちゃった。
でも音楽も素敵だし
動物たちも可愛いし
クスッ
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ピノキオ(2022年製作の映画)

4.0

CG技術が凄いと思うし
作品単体で見るなら普通に面白い。
ただアニメ版と比べると何とも言えない感じ。
アニメのイメージを壊してはないけど、
ちょこちょこアレンジされてて
現代風のピノキオになってる。
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ピノキオ(1940年製作の映画)

4.0

ストーリーが割とホラー。
子どもが誘拐されロバにされ売られたり
クジラに襲われるとか結構残酷。
でも生きていく上で大切なことが
たくさん含まれてる教訓になる作品。
ハッピーエンドの後に流れる
星に願い
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ティンカー・ベルと流れ星の伝説(2014年製作の映画)

5.0

シリーズ最終章。
飼ってる猫と重なって大号泣した。
ペット飼ってる人は泣けると思う。
使命を果たしたグラフに、
妖精たちが最大限の敬意を
持ってお別れしたとこも、
最後はフォーンを見つめながら
千年の
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ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船(2014年製作の映画)

4.0

若い頃のフック船長や
生まれたばかりのチクタクワニや
空飛ぶ海賊船などが出てくるので、
こうやってピーターパンに
繋がるんだなって楽しめた。

ティンカー・ベルと輝く羽の秘密(2012年製作の映画)

4.0

泣けた。見終わったあと
めちゃめちゃ優しい気持ちと
幸せな気持ちになれる。
みんな幸せになってくれ、、🥲
相変わらずピクシーホロウも
動物も美しいし可愛い。
冬服のティンクが可愛すぎる。

ティンカー・ベルと妖精の家(2010年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ好き。
妖精を心から信じたくなるお話し。
親子の信頼や愛情がありつつ、
仲間の妖精たちとの友情も
アップしてて安心して見てられる。
女の子向け作品としては完璧。
私も妖精とお茶会したい羨ま
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ティンカー・ベルと月の石(2009年製作の映画)

3.0

今回もティンクがかなりわがままで
どうなるかと思ったけど、
ありがとうとごめんなさいを
ちゃんと言えるようになって成長してた。
何より映像の美しさが素晴らしい。
ラストの妖精の粉が
舞い散るシーンはと
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ティンカー・ベル(2008年製作の映画)

4.0

ティンクの前半の言動に
耐えられるかどうかが鍵かも。。
ピーターパンのときから
意地悪な妖精だなとは思ってたけど、
自分勝手だし迷惑かけすぎだし
こんな性格悪かったのかってびっくり。
でも可愛いからお
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ピーター・パン&ウェンディ(2023年製作の映画)

3.0

あちこちで酷評多いので覚悟して鑑賞。
アニメ版とは別物になってて
設定変更も多いけど
別物としてみるなら普通に面白い。
けどアニメの名前を借りて
実写化するなら忠実に再現してほしいし
オリジナルリスペ
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.0

嫉妬心とか意地悪な表現がうまい。
女の子たちがピーターを巡って
女の戦いしてるし
ピーターパンも子どもっぽさ全開で
ダークファンタジーって感じ。
船が金色になって
ロンドンの空を飛ぶシーン好き。
きっ
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.0

ニモの成長ってよりかは
マーリンの成長の方が印象に残った。
過保護で意見を聞かないパパだけど
色々な経験して他人を信用することを学ぶ。
再会があっさりしてるのが残念。
ドリーは根気強く励ましてくれたり
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

世界観が素敵で映像がめちゃ綺麗。
わかりやすいまでに
多様性が描かれてるけど、
押しつけがましくないし
恋愛や家族愛が
うまく散りばめられてて
応援したくなる。
泣いたことがなかった
エンバーが涙を流
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ムーラン(2020年製作の映画)

2.0

アニメとは全く別物になってるし
ディズニー要素もないので残念。
【ディズニー作品】が好きな人は
わざわざ見なくてもいいかも。。
隊長や先祖や
ドラゴンやコオロギ消えたことで、
恋愛もコメディーも
ミュ
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ムーラン(1998年製作の映画)

4.0

重い空気のお堅いアニメかなと思って
期待せず見たら想像以上に面白かった。
中国の壮大な雰囲気が良く出てたし
努力と知恵で仲間から信頼を得たり
戦う女!って感じでかっこよかった。
小さなドラゴンとコオロ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

CGの凄さにびっくりする。
動物の毛や目や動きとか、
本物としか思えないくらいリアルな再現。
特に子シンバがもふもふで可愛かった。
ストーリーや展開などは
アニメ版をほぼ完コピしてて
忠実にリメイクさ
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.0

シンバの成長物語でもありながら
スカーの行動にもハラハラした。
ムファサの名前でブチギレるし
メンヘラみたいなライオンだった🤭
もっと周りからちやほやされてたら
あんなに嫉妬しなかったんじゃないのかな
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ダンボ(2019年製作の映画)

4.0

アニメ版はダンボとティモシーで
乗り越えてくけど、
実写版はそもそも
ティモシーとの絡みないし
他の動物も出てこないし
サーカス経営や人間メインになってるので
アニメ版とはかなり違う部分多い。
CGな
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ダンボ(1941年製作の映画)

3.0

ダンボ可愛い抱きしめたくなる。
仲間の象に虐められたり
母親とは離れ離れにされて
ダンボが涙を流すシーン多いから
その度に胸が痛くなった。
でも一人ぼっちじゃなくて
優しいティモシーに出会えてよかった
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

あちこちで酷評を見かけたので
どんだけ酷いのかと覚悟して見たけど、
悪いとこ見当たらなかったし
この作品単体で見るなら普通に面白い。
ただトイストーリーの2トップといえば
ウッディとバズだと思ってるか
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

文句なしの名作。泣けます。
トイストーリーのいいところって、
おもちゃたちが可愛いだけじゃなく
おもちゃたちとアンディの
成長過程が見れるとこ。
最後にアンディに遊んでもらえて
よかったねって思って泣
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.0

1よりパワーアップしてさらに面白い。
おもちゃとしての幸せとは?って
今まで考えたこともなかったことを想う作品。
バズが頼もしくなってたり
新キャラのジェシー、ブルズアイが
個性的で他のキャラたちに負
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

おもちゃにも感情があって
友情や嫉妬や苛立ちがあるのが
人間世界と変わらなくて面白い。
ウッディやバズだけじゃなく
脇役も魅力的だしみんな生きてる。
シドが人形バラバラにしてたのは
怖かったし家庭環境
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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

2.0

メリダが自己中すぎて
魅力を感じなくてきつかった。
「私は悪くない。魔女のせい」
のセリフばっかで萎える。
ぶつかる、壊れる、割れる、
崩れる、倒れる、潰れる、ばっかで
無駄にドタバタ騒がしすぎる。
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.0

主人公だけ魔法を授かれなかった
という設定が辛かった。
家族写真にも入れてもらえないのは
さすがに可哀想すぎた。
あとはストーリーよりも
ミュージカル重視かなってくらい
ずっと歌ってる。個人的には音楽
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おしゃれキャット(1970年製作の映画)

4.0

ストーリーはシンプル。
猫好きにはたまらないアニメ。
マリーが主役ってよりかは
ダッチェス一家が主役っぽい。
母猫ダッチェスが色気あるし上品だし
子猫たちはみんなコロコロしてて可愛い。

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

めちゃ可愛い動物のファンタジー。
動物がもふもふで触りたくなる。
今の社会を動物に見立てた作品だから、
テーマは偏見や差別や
固定概念とかで重いんだけど、
動物たちの可愛さで暗さが調和されてるし
小ネ
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

ほのぼの系かと想像してたら
戦隊ヒーローで後半は
ガッツリアクションだった。
日本要素がいっぱいあるから
細かいとこ見るのも楽しい。
桜があったりまねきねこがあったり
飼い猫が三毛猫だったり…。
兄と
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

完全に大人向け。
生まれることを拒んでいた22番が
最後にはジョーと手を繋いで
地上へ飛びだったのは泣いた。
22番は人間になれたのかな…?
いつかジョーと再会してほしいな。
生きる意味も目的も必要な
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.0

ディズニー100周年記念作品。
あちこちで低評価レビュー見かけたから
覚悟して見たけど
思ってたよりは楽しめた。
ミュージカル多めの正当なディズニー。
ストーリーはちょっと薄いけど
歌がかなりよくて
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.0

100周年という偉大さを感じる。
ディズニーのキャラが
全員大集合するのでお祭り感でにぎやか。
2Dキャラと3Dキャラが
違和感なく同じ世界で交流してて
夢と魔法感じる。
ウォルトを見つめて話しかける
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アラジン(2019年製作の映画)

5.0

アニメ版とはストーリーが
多少異なるけど全く違和感ないし
リスペクト感じて楽しかった。
アニメの雰囲気そのままに、
むしろアニメ超えってくらい
街並みも衣装も
色鮮やかでカラフルで迫力満点。
魔法の絨
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