久しぶりに映画館で笑いました
お父さんが背負ったPUNKが輝いてた
アタオカが過ぎるラッセルクロウに終始嬉々としている自分がいた
とはいえ現代の世の中、こんな人がいてもおかしくはないかもとやや恐怖も感じる
これが噂の間欠爆発症か
劇中でグライドを聴いて、久しぶりに家に帰ってLily chou-chouを聴きました。
映像、光、セット、衣装、美しかったです。
主演の2人も良かったけど、トムウェイツにショーンペン、あと特にブラッドリークーパーが最高。
俳優陣キャスティング最高
CG技術素晴らしい
食べ物には感謝
個人的には命を食べる悪より
奪った命を残して捨てる悪のほうが
なくなってほしい
普通に笑った
家で気軽に見れる
最高のポップコーン映画🍿
そしてアクションチキン映画🍗
こんなお父さんだったら最高だなって。
主に笑えて、少し泣けた
お父さんの誕生日に、
この映画を観たのも何かのお導き。
いつか私もお父さんとオープンカーでぶっ飛ばしたいぜ
そして兎にも角にも、
ビル>>続きを読む
昔、ハリウッドは工場のように映画を作っていたと。そして衰退していたと。
本編には関係ないけど、日本映画はいつ追いつくのだろうか。そんな事をふと思ってしまった。
本編の感想はというと
ラストシーン、>>続きを読む
いや〜。
オープニング、タイトル、痺れた。
しょっぱなから心つかまれ。
ノーランさん炸裂。
見る前からわかってだけど、
1回じゃわかりきらん。
心に刺さる言葉と、
自分自身のことも、
いろいろ思い出して…
泣いた。ぴえん
自分の記憶。記憶を失っていくこと。
記憶を失ったことさえ忘れてしまうこと。
全て恐ろしい。
真実とは。。
短編も、長編も良かった。
短編のほうが平均評価は高いけど、
良いよ、長編も。
みんなちがってみんないい。
サイコパスというよりは、あほでまぬけなおっちょこちょいドタバタ系サディストという感じ。主人公についてはラストの医師の診断書の抜粋が全てを語っている気がした。
特徴的で斬新なカメラワークと、主人公のド>>続きを読む