N氏さんの映画レビュー・感想・評価

N氏

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アオラレ(2020年製作の映画)

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アタオカが過ぎるラッセルクロウに終始嬉々としている自分がいた

とはいえ現代の世の中、こんな人がいてもおかしくはないかもとやや恐怖も感じる

これが噂の間欠爆発症か

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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劇中でグライドを聴いて、久しぶりに家に帰ってLily chou-chouを聴きました。

映像、光、セット、衣装、美しかったです。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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主演の2人も良かったけど、トムウェイツにショーンペン、あと特にブラッドリークーパーが最高。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

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俳優陣キャスティング最高
CG技術素晴らしい
食べ物には感謝

個人的には命を食べる悪より
奪った命を残して捨てる悪のほうが
なくなってほしい

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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普通に笑った

家で気軽に見れる
最高のポップコーン映画🍿

そしてアクションチキン映画🍗

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

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こんなお父さんだったら最高だなって。
主に笑えて、少し泣けた

お父さんの誕生日に、
この映画を観たのも何かのお導き。
いつか私もお父さんとオープンカーでぶっ飛ばしたいぜ

そして兎にも角にも、
ビル
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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昔、ハリウッドは工場のように映画を作っていたと。そして衰退していたと。

本編には関係ないけど、日本映画はいつ追いつくのだろうか。そんな事をふと思ってしまった。

本編の感想はというと
ラストシーン、
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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いや〜。

オープニング、タイトル、痺れた。
しょっぱなから心つかまれ。
ノーランさん炸裂。
見る前からわかってだけど、
1回じゃわかりきらん。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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心に刺さる言葉と、
自分自身のことも、
いろいろ思い出して…

泣いた。ぴえん

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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自分の記憶。記憶を失っていくこと。
記憶を失ったことさえ忘れてしまうこと。

全て恐ろしい。

真実とは。。

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

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美しい人生は確かにあった。
それは悲しいくらいに美しかった。

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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短編も、長編も良かった。
短編のほうが平均評価は高いけど、
良いよ、長編も。

みんなちがってみんないい。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

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サイコパスというよりは、あほでまぬけなおっちょこちょいドタバタ系サディストという感じ。主人公についてはラストの医師の診断書の抜粋が全てを語っている気がした。

特徴的で斬新なカメラワークと、主人公のド
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