しまさんの映画レビュー・感想・評価

福福荘の福ちゃん(2014年製作の映画)

圧倒的飯テロ映画 笑
福ちゃんいい奴すぎんだろ笑
こんなお隣さん欲しい……
そしてお隣さんと一緒に
引越しカレー食いたい😇

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

愛すべきバカらしさと
神秘的かつ惹き込まれる世界観が
共存しつつも邪魔せずに
成立してる感じが流石。

A24作品に対する自分の中の
イメージがまた塗り替えられたなあ。

ハンクたちが無事助かり、
ハ>>続きを読む

野性の証明(1978年製作の映画)

ストーリーの核が多くて、
どこを主眼にして見れば良いのか
上手く掴めず、ストーリーを理解するのが
難しかった。。。

薬師丸ひろ子はギャン可愛い。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

今さらながらに鑑賞したので記録。

さくらん(2007年製作の映画)

蜷川作品だからこそ、
朱と桃の使い方はさすが。

それに加えて、音楽と土屋アンナの演技の素晴らしさよ。

安野モヨコのキャラクターの顔って、
土屋アンナにぴったりねえ。
むしろほかにできる人がいるのか>>続きを読む

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

最初はよくあるホラーの展開かなと思ったけど最後はきっちりA24でした。
洋モノのホラーって後半どんどん驚かせ方が大味になって萎えてくるものも多いけど、最後まできっちり楽しい展開。
キャストの演技もいい>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

はい、もう最初から最高。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

記録

トップガン(1986年製作の映画)

ストーリーの展開、その構成が
完成されてる……！

そして、マーヴェリックとチャーリーのやり取りがセリフの選び方が好きすぎる。
セリフの選び方が毎回そそられるんだよなあ。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

メフィラス最高。

シグナル100(2020年製作の映画)

アマプラでもFilmarksでも
低評価多めだったので、
期待値低く見たせいか、
普通に楽しめた。

キャストのレベルが高い分
演技の違和感が少なかったからかな。

誰が生き残るかは予想できたけど、>>続きを読む

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

記録。

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

最近ミステリー小説ばかり読んでるせいか、この華麗な最後はすごく好き。
やっぱり書籍ではなく映像作品だからこそのどんでん返し。
作品としてのテンポやちらほら見える狂気が良いなあ。

GANTZ(2010年製作の映画)

原作コミックの映画化作品、かつゴリゴリのSFという再現困難なジャンルの中では
かなりレベルが高い方なのでは？

原作を読んでいないので比較は出来ないけど、純粋に没頭できるかなりレベルの高い作品なのでは>>続きを読む

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

うーん、ちょっと難しかったのかな。
1よりも面白さが理解できなかった。

アントマン＆ワスプ(2018年製作の映画)

大きくなったり小さくなったり、
目まぐるしいなあ笑

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

どんどんと寄生していく様に、ハラハラする。
一瞬一瞬が、目を離せない。
最初から最後までドキドキが止まらなかった。。。

インターステラー(2014年製作の映画)

テネットもそうだったが、クリストファー・ノーラン作品は難解かつ壮大。。。

もう1回見ないとこれはちゃんと消化できないな。

アン・ハサウェイ美しい🥺

THE BATMAN－ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

今までバットマン見たこと無かったから、
ほかの監督との比較が出来ないけど、
普通にいい感じの頭の使い方で
良かったなあ。

なぞなぞの謎に対して、バットマン即答できすぎるでしょ笑 とはおもったけど。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

スパイダーマン：ホームカミング(2017年製作の映画)

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

原作を1冊すべて読んで、その日のうちに鑑賞。

原作を読むと、もっと上手に運転ができる大人になりたいと思った。

映画を見ると、煙草が吸いたくなった。
ウイスキーのロックを
丸々と大きな氷をひとつ浮か>>続きを読む

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

1つ目：映画の紹介文には「ユーモラスな」という表現が使われていた。
翻訳の仕方の問題か文化の違いなのか、
彼のユーモアに笑うことはできなかったなあ。これは別に悪い意味ではなく、ユーモアの感度の違いかな>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

脱出できないのが元の時間のスピードに細胞がついていけないから？？
普通時間の早いほうにいくほうが、
身体への負荷が強いのでは？？
むしろビーチに入る瞬間のほうが…
と、そこはかなり引っかかった……。>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

記録

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

いやはや騙された。
そしてこのキャストはずるいなあ。
絶妙に巧妙。

大泉洋出演作としては、こんな夜更けにバナナかよ、駆け出し女と駆け出し男に続く好きな作品でした。
(青天の霹靂などまだ見ていないもの>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

こんなに無音が多いのに、音がある以上に
ストーリーが心に突き刺さってくる映画は
他にあるのかしら。

障害やハンディを抱えている人は、人格者として描かれることも多いと思うけど、
父は頑固で、母は少しヒ>>続きを読む

千年女優(2001年製作の映画)

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

やっとMCUシリーズ視聴再開

MARVELファンの中でも評価が高いのも
よくわかる。
空間を組みかえる時のCG凄まじいね

アイアンマンも然りだけど、
やっぱり主人公が適当で、
だけど機転と根性に秀>>続きを読む

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

記録

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

記録

スパイダーマン(2002年製作の映画)

記録

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

本当に魔女がいっぱいいる！笑

わりとスムーズに進行したなあ
もう少しヒヤヒヤするような難所や壁があるかなと思ったけど、予想以上にすべて上手く進む…対象年齢が低いから？

チャーリーとチョコレート工場>>続きを読む

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

ラスプーチン良いなあ笑

1や2のようなド派手アクションが好きな人には物足りなく感じるのかなと思ったけど、私的にはこれくらいでも満足。
ところどころ、キングスマンのこれまでの流れと繋がって、その点では>>続きを読む

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

毎日目を覚ます時に、2人とも横になってる状態でニコッと笑うのが好き。
難しくないし、感情的でもないし、重たくないし、でもなんだか楽しくて、気構えずに見られる。