TOMOさんの映画レビュー・感想・評価

TOMO

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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.5

実話とは思えない。プレステすげー、グランツーリスモすげー。
映像もゲームみたいでカッコよくてスッキリおもしろい映画

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

なんというか、不思議な映画でした。
見終わったあと、それぞれの人物に対しメッセージ性のある内容が散りばめられていて、様々な人に当てはまる教訓というか、それぞれの人の哲学というか、色々と考えさせられる内
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スピード(1994年製作の映画)

3.5

はじめっから最後までハラハラが止まらず楽しい。ジャンプんところはツッコミどころやばいけど…
キアヌの若かりし頃の映画。かっこいいし演技力も良い!

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

2.5

トレーラー見た印象とは違う、えらいシリアスな映画だった。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

昔からのゴジラに近い、ただ暴力的で、知性なく、無機的な悪の化身のようなゴジラだった。
映像がよくできていて、アメリカ映画のようで面白かった。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

いまさら観ましたが、衝撃でした。。ユージュアルサスペクツ以来の衝撃。
おもしろい!!

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

2.5

昔の映画とは思えない表現のクオリティなことは確か。今の温暖化の事実から考えても、頷ける。
ちょっとリアリティに欠ける部分あり

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.5

非常に暗く、なりがちなナチスのユダヤ人差別と戦争を、少年の目線から、できる限りコミカルに伝える愛のお話。という内容。

生々しいっちゃ生々しいけどエグ味なく、サラッと感動する内容でとても良かった。スカ
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

個性のある俳優たちが極上のストーリー展開の脚本をやり切る。そんな素晴らしい映画だった。
ドンパチに主眼を持った刑事vsギャングものでは全くなく、人間性やその関係性、個人の背景と時代背景などが上手く絡み
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パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

3.0

ジョニーデップとクリスチャンベイルがかっこいい。
ただま、、ちょいと美化し過ぎちゃうか?と思う。さすがに

怪物(2023年製作の映画)

4.5

自分の中で日本映画でTOP5に入る作品でした。少し湿った陰湿さを感じる生々しくて日本らしい内容に、恐らく人の特性として古来からある同性愛を、現代らしく描いている。

怪物だれだ?とタイトルをつけながら
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バビロン(2021年製作の映画)

2.5

ララランドの制作陣らしい、カジュアルでエンタメ要素の大きい内容。マーゴットロビーがアムステルダムと同じようなキャラだった。最近こういう女優としてのキャラ確立してる感じする。
終始エンタメ要素多くて楽し
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.0

トムクルーズにしてはそこまでガッチガチの感じではない、家で観るのにちょうど良いアクションムービー。ちょうどよい面白さ。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.5

トムクルーズにしては派手味に欠けるけど、渋くいい感じの、家でサクッと観るのにちょうどいい映画。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.5

面白かった!裏切りに次ぐ裏切り。
インファナルアフェアをハリウッド版にしたら俳優陣がえらいことになっている。ディカプリオは流石の演技。
インファナルアフェアは全く彷彿とされない内容だったけどなー

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

2.0

全体的に微妙だった。高い盛り上がりがあるわけでもなく、感動的なラストでもなかったし…じわじわと終わっていった感じ。
実話をベースにした映画なんだが、なによりも最終的に、誰やねんこの人は?という結末に。
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

山王戦はめっちゃいい試合だった!
漫画でみた内容が、現実の試合を観ているようなスピードで進み、ベンチやコートに立っているような感覚にならせてもらえる映画だった。漫画の一コマ一コマが、実はこのような瞬間
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.5

マシュマコ主演のライトなサスペンス。終始陽気な雰囲気と、スタイリッシュなカメラワークなどが心地よい。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

面白く、感動して涙腺やられウルウルの内容だった。

新海監督の君の名はも好きだが、すずめの方はまたテンポもよく、シンプルで分かりやすかったし、より現実とのリンクがあったところにヤラれた。

天気の子な
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レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.5

アマプラにて「コメディ」って書いてあって、予告編もなんかコメディっぽく仕上げてあるから観ましたが、、コメディ要素は0ッ!!
悲しみの、終始トーンが暗い、心揺さぶられる映画でした。

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.5

テンポいいし明るく笑えるし、スカッと面白かった…気がする。はっきり覚えてないが、そんな映画。

ラストベガス(2013年製作の映画)

2.5

古い友情がグッとくる。予想通りの展開と内容ではある。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.0

笑えるホッコリ日本の映画。お決まりの日本の田舎お祭り系の下ネタ内容もおもろ。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.0

新作がいつも話題になるビュンビュン系の映画なので、初めの作品見てみよ。と思い視聴。
あれこんなにヒューマンドラマ系なの?とビックリ。ムキムキの人が車で空とんじゃう系のぶっ飛びアクションかと思ってた。
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

2.5

すごいアーティストなんだなあと感心。ただまあそんなに知らないのでそこまで刺さらず。ファンにはいい映画なんだと思う

アクトレス 女たちの舞台(2014年製作の映画)

2.0

なんとも言えない終わり方で歯痒め。こんな終わり方?という中途半端な印象

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.5

エドワードノートンの監督・脚本・主演作品。へー監督もやってるんだ、と見てみたがなかなか面白かった。
ひと癖ある役が得意なイメージはあったが、こちらもガッツリひと癖ある主人公。

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.0

豪華キャストの実話ベース?サスペンス(コメディ?)という感じの映画
クリスチャンベイルを中心に話が進む。終始淡々としてる。
まあ贅沢なキャスト使いながらも、普通の映画。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

中村佳穂の♪歌よ…導いて…♪がたまらん
中村佳穂のファンになれた、映画。内容はチグハグというかツッコミどころ満載で入り込めず。