セシルさんの映画レビュー・感想・評価

セシル

セシル

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

-

めちゃくちゃいいなあ、だいすきなところがたくさん。幸せな気持ちになった。

エロス+虐殺(1970年製作の映画)

-

岡田茉莉子さんにお目にかかれた幸せ、超ハッピーでした。

ほとんど全てがカットじゃなくてショットだったすごい。単なる理解とかいうのに帰結せず、理屈じゃなくて、ところどころにどきっとする瞬間が転がってい
>>続きを読む

私、君、彼、彼女(1974年製作の映画)

-

もう見てしまったけれどレビュー、見ない方がよかったたぶん。ひとりで好き勝手考えてよかった、その方がよかった。そう思えた。

黄金の馬車(1953年製作の映画)

-

劇の中の劇といった構造がおもしろく、最後のセリフがあとを引く。

レディ・イヴ(1941年製作の映画)

-

主人公の女性のエネルギッシュなこと。ある意味本当に自立した強い女性、この時代にこういうのあったんだね。