ボブマーリーの生き様。。
音楽に込められたメッセージ。。
ピンクフロイドの最高傑作。。
壁の中のブロックのように。。
そして精神が崩壊していく。。
目に見えるモノは全て過去。。
チリの天文学と残酷な歴史の共通点。。
宇宙を神秘的で美しく感じるのは、
故郷が空だからかもしれない。。
人間と猿は共存できるのか。。
結局は同じ方向に進化していく。。
オリジナルのポイントを押さえつつ、
前三部作の続きな感じが良い。。
チャンイーモウの登場。。
世界中で生まれる抗議の映画。。
精神病院が舞台なだけにブラック。。
不思議な主題歌が耳に残る。。
殺人犯に群がる偽善者たち。。
アイリーン自身は全く反省していない。。
一番まともに見えてしまう怖さ。。
死刑執行直前までのドキュメンタリー。。
連続殺人は正当防衛だったのか。。
謎のまま。。真実がわからない怖さ。。
ただ、まともな言動では無い。。
ノマドの生活。。
ハウスレスによって見えるもの。。
広大な自然と終わりの無い人間関係。。
ビコの短い人生。。
南アフリカのアパルトヘイト。。
ピーターガブリエルの歌を思い出す。。
良くも悪くも人間らしくなっていく猿。。
人と猿との最後の戦い。。
人類の崩壊。。
猿の世界の争い。。
人類と猿の複雑な関係と闘いの始まり。。
新旧メンバーによるゴーストバスターズ。。
懐かしくもあり、新鮮さもあり。。
リアルになった猿の惑星。。
オリジナルと繋がる感じのストーリーが良い。。
70年代。。考えるより感じる映画。。
香港カンフー映画の誕生。。
そして、ボリウッドも。。
アメリカでは、スピルバーグ登場。。
スターウォーズによる新しい時代。。