陰キャだけど、ひたすらいい奴のフーシが女性を好きになる映画。思ったようなラストじゃなかったけど、最後の方はフーシを応援する気持ちで見てた。
高校生のころにNHKで見たこの映画のパイロット版？が人生で初めて心に刺さった映画（というかドラマ）かもしれない。
石田ひかりが、劣等感があって、引っ込み思案だけど、家族の問題とかを経て成長していく主人>>続きを読む
原作マンガが好きなので、映画を見るのを躊躇してた。
最後の部分がマンガと違ってて、そんなんできるん？って思ったけど、映画としてまとめるならこの最後でよかったのかもしれない。
マンガでは想像でしかなかっ>>続きを読む
ヴィーガンへの痛烈な皮肉＋ちょっと人種差別とか性的多様性のネタも含むブラックコメディ。
そんな雑に殺したらすぐにバレるやろ！というツッコミはさておき、グロさもそこまで酷くなくさくっと楽しめた。
東京の片隅でトイレ清掃員として暮らす男。変わらない日々のルーティンの中で些細な喜びや楽しみを見つけて生きる…。
映像は美しく、こんな風に生きれたら清々しいと思う反面、まだまだ欲にまみれた自分には無理>>続きを読む
ドラマが好きだったので視聴。
クドカンうまいなー。
今の社会の空気感、問題、文化をうまく掬い取って、それをエンタメに昇華してる。
2023年の今見るからこそおもしろい映画。
過去鑑賞の記録
堤真一と堺雅人が出ているだけで最高。２人の熱演がなおよし。
映画のストーリーを度外視すると、途中で子供達をなんとかできないのかと思ってしまう。
映画としては、私にはいまいちテーマが分からなかった。。子供達の演技が上手いのと、最後に少しだけ救いがあってよかった。
リーマンショック前夜の話。
アメリカの高級取りは給料桁違いだけど、ストレスも半端なさそう。
ヤンシュヴァンクマイエルのような映像にはうっとり。こういうの結構好き、だけどちょっと冗長で眠たくなった。。
推し俳優の１人、窪田正孝が出ていたので視聴。派手さはないけど、最後まで見させてくれる面白さあり。
自分とは違う人になりたいなー、現実逃避したいなーという誰しも一度は抱いたことはある気持ちと、特殊な事情>>続きを読む
問題提起的ドキュメンタリー。
消化しきれてないところ多々あるけど、考えるきっかけになる。
このレビューはネタバレを含みます
テーマやそれを描く視点がとてもよい。
結局怪物は個々の誰かではなく、人が誰でも持っている偏見、それぞれの立場での思惑、ちょっとした勘違いが集まってできたもの、ということなんだろうか…。
大人でも子供>>続きを読む
2人が打ち解けて行く様にジワッときて、最後にホロリとした。
ドンシャーリーの音楽も聴いてみたい。
おもしろかった！
マンガで結末は知っている、のに、人間模様を混ぜ込んだストーリーにグイグイと引き込まれ、最後のシュートには息を飲んで見てしまう。
映画館で見る価値あり。
映画通の友人がおススメしてたので、見に行ったら…めちゃおもろい！
３時間は長いなーと思って見始めたけど、日本映画なら、３回くらいエンディングを迎えているほどのクライマックスに次ぐクライマックス。
涙>>続きを読む
給食食べてるだけなのに、やたらと面白い。シリーズ終了さみしい。
出てる俳優が好きなので、悪くないけど原作の面白さは越えられない…
リーマンショックのお勉強。途中途中で用語を調べながら鑑賞。面白かった。
