序盤は割と期待できたが、後半はいつもの。前半のシリアスな雰囲気がずっと続けば…。掴みはバッチリでしたね、凄いもんが始まるぞ!とワクワク出来ました。
意外と評価が低くてびっくり。
やっぱこういう、少年少女が心のままに冒険するのは胸打たれる。
要所要所でキューブリックオマージュのようなカット、メインテーマでもある光の使い方が非常に鮮やかで美しく、単調>>続きを読む
ダリオアルジェントが主演ということで。
この監督の映画はアレックスしか観たことなかったけど(しかも内容ほぼ記憶から落ちてる)気分悪いですね。凄く嫌な不快感。
2画面構成がもらたす効果は、同じ空間にいる>>続きを読む
今年の怪作。そして俳優陣の怪演。
まずミアゴスの身体が非常に艶かしく、エロい。性的な描写とドラッグエフェクトが見事に融合し映し出された俳優陣の裸体の数々は壮観。エロい、いや、エゴい。
死刑の身代わりを>>続きを読む
個人的には割と好き。
初めての監督だけどカメラワークが絶妙、chapter毎のカットインはラース、ハネケ、ニコラスウィンディングレフンみがあり歪な表現の暴力を感じる。
“何かが起こる”前兆の緊張感の連>>続きを読む
個人的には全然好きな部類。
まずジェイクの身体が良過ぎる。
舞台となる広大なビーチとリゾート風景が最高。
序盤ジェイクが無双するが中盤負け、終盤覚醒みたいな王道かつアホアホ展開に酒が進む。春から夏にか>>続きを読む
世界に火を与えた男
オッペンハイマー感想
雑記
プロメテウスは死なり
私という検事
我々というオッピー
「君は思うか?広島や長崎の人々が原爆を開発した君を恨むと?恨むのは落とした、私だ」と大統領>>続きを読む
ブラジルのカルチャームービー。テンポ良し内容良しの完璧と評して差し支えない映画体験であった。
監督はこれまで本国においてCMを取っていたことからエキセントリックなカットが多くこれまたストーリー展開に拍>>続きを読む
「チャッキー」現代版!とも取れる一作。両親を失った女の子の元に何でも出来るAIお人形ちゃんが引き起こす悪夢とは…!
みたいな、「透明人間」などでも見られた近年テーマとされる“シンギュラリティ”に対する>>続きを読む
ロバートロドリゲス監督作品を幾つか鑑賞してない限り、駄作。
逆に何本かを鑑賞しており、彼のルーツや作風を理解している(愛すべきクソファン或いは信者)であればある程度は楽しめるだろう。
これまでのロドリ>>続きを読む