ジェシーアイゼンバーグを推せさんの映画レビュー・感想・評価

ジェシーアイゼンバーグを推せ

ジェシーアイゼンバーグを推せ

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

せっかく防災に強い国になってもすぐ忘れるので定期的にこうした映画で発信があると良い。非難や責任の所在に焦点を当てるより職務を諦めずに投げ出さなかった人のことの方を語り継ぐべき。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

さらっと見ればよくあるカニバリズム映画のコメディで終わりかもしれないがそこかしこにマジョリティ/マイノリティの描写があって面白かった。
最後の一言も意味深で好き。
通常犯罪を通じて壊れてゆく家族を描く
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モービウス(2022年製作の映画)

3.0

マーベルにもバットマンいたんだ!(違う)
続きがありそうだから楽しみ!

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

1.8

母親が全ての悪だって思う人が多いかもしれないけど他責思考で子供を無視して自分のケツもふけないどいつもこいつも悪いぞ

音楽が空気読めてなくて最悪だし実際の事件の話に目通したら映画はバイアスかかりすぎて
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.0

みんな変な物音とか影にたいして見に行ったり気にしたり反応しないでよくね?
幽霊とか目に見えないもん相手にするな!

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.5

家族に1型の人がいたらインスリンはたとえ家で余計に持ち歩かなきゃダメ、おぼえた

フライトプラン(2005年製作の映画)

3.5

母が子を思う力ってすごいよな
わたしならあー自分がおかしなったんか?って思って降りそう

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

前情報なしで釜山についた後のエピソードなのかなーって思ってたら違ってまた狭いとこでパニクってたし要らんトロフィーのために頑張んなきゃいけないゲームと化してた

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

4.0

なんの気は無しに見たら惨すぎてみぞおちにきた
ナイト・クローラーぶりのジェイク・誤った正・義レンホール

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.0

ほとんどのホラー映画が怖くなくなった私がどうしても怖くて最初の30分から一生進まないうちに数年経って配信終わった

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.0

ずーっと理不尽でずーっと不穏なので嫌ミス胸糞好きな人は最初っからそれが楽しめておすすめ。割とリピした。

コンジアム(2018年製作の映画)

1.5

リアクション大賞年間最優秀賞
黒コンぺろぺろぺろぺろのとこびっくりしたけどスカーフ女が怖がってる声が喘いでるみたいで笑ってしまった

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

どうせ画面外出るやろって思ってたらWebカメラとかスクリーンセーバーでうまいこと画面内に収めててすごかった
なんなら最初の数分でもショートムービーになるわ

恵まれた子供たち(2022年製作の映画)

1.5

細菌テロがしたいのかエクソシスト系がやりたいのかゲットアウトしたいのか3Pしたかったのかどれか一個にしてくれ

1408号室(2007年製作の映画)

3.5

どんどんループしていく感がめちゃくちゃのめりこめて時間を忘れて見れた

変な家(2024年製作の映画)

2.3

ホラー系YouTuberのくせにクソビビリの間宮より超絶一般会社員の佐藤二郎の方が抑揚あって考察できてて行動してた
ババァがワン!って言ったところとテキサスチェーンソーin長野のところだけクソ笑った
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

3.0

王道の終末モノ。ざんぎゃクロエ・モレッツVS個体だとそこそこ弱い宇宙人

めまい(1958年製作の映画)

3.5

タイトルがシンプルだし昔の作品すぎて舐められてるけど相当面白いどんでんがあるぞ

(1963年製作の映画)

3.5

集合体恐怖の人と鳩苦手な人が泣く
パニックものの元祖

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

2.0

卒業生以外はDQNの川流れ方式なのでみんな外の様子は見に行くんじゃないゾ

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

3.0

ありがちな設定だけど一生使える。タイトルに惹かれて見たらタイトルとおりの美しい恋愛だった。

地球が静止する日(2008年製作の映画)

2.5

木星に生命体が〜は色んなところで説があるからリアリティのあるSFでキアヌに合ってた

NO FUTURE A SEX PISTOLS FILM(2000年製作の映画)

3.0

性とドラッグと暴力にまみれた時代だったんだなって実感した

ラストデイズ(2005年製作の映画)

4.0

カートが好きだったのでどんなふうに亡くなったかこの監督に描いて貰えてよかった。

SAD VACATION ラストデイズ・オブ・シド&ナンシー(2016年製作の映画)

3.5

シドも早くに亡くなったけどナンシーはなんでだろうねにフォーカスされててシドの気持ちも汲み取ると寂しかった

紙の月(2014年製作の映画)

3.5

こういう邦画がいい。
元になった事件があるらしいけど本当によくできてた、ミステリ要素以外に心理描写が細かい。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

2.5

こんなん10代で見たから病んだ
ありがとうヤンシュヴァンクマイエル

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.5

じわじわ感じる変な違和感はあったけどあーね、と終わって細かい描写は忘れた
映画演出の匂わせ方が微妙すぎたので1回で大丈夫
小説という媒体の方があってそう

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

曲が有名すぎるけどほんと誰かが残らなきゃ誰が犠牲にならなきゃの時に志願して突っ込んでく人はかっこいいよな

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

聖職者キアヌよすぎる
この人リトルブッタでブッタ役もやってるんだよな

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.5

ロケに相当力入れただろうな
長澤まさみのこういう役もっと見たい

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