このレビューはネタバレを含みます
1982年当時の障がい者の人たちへの社会的な眼差しがわかってしまうようなナレーションが辛くなってしまったりしながらも、みれてよかった。
受付で多方向から声が聞こえてきて大テンパリしたの恥ずかしかった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
(撮影しているからかもしれないけれど)家は常に綺麗に整頓されていて、調味料はガラス瓶に詰められ、照明や家具はどれも選ばれたものだということがわかる。
花子さんの服は常に清潔で可愛らしく、
お母さんは花>>続きを読む
聴きたい会話を聴きたい声でめちゃくちゃ聴けて、めちゃくちゃ良かったなあ、歳をとるということは、人生の流れに抗えなくなることなんだよなあと思う。
三宅唱の方が、もっと長野を長野っぽくとるんじゃないかな>>続きを読む
🎶
キャストの書き方お洒落!
時系列バラバラってマジでなんの面白があるのかわからないけど、ストーキングマンが売れない作家業をやってることの告白をするシーンの胸キュッ具合がすごい良くて良かった。歳を>>続きを読む
誰もいない部屋の窓のカーテンが揺らめいてるサスペンスみよ!(ブレッソンのやさしい女みたい?)
シーツの上のナイフを観た時にこれを見るためにここにきて良かったなあって久しぶりに思った。
このレビューはネタバレを含みます
爆泣き。(この映画では特に趣旨が相手の知らない)個人の体験をひたすら語っていくからってのもあるけど、東北のおじさまおばさまは、相手の理解度を確かめながら話すというか、「よね」とか、そういう語尾で歩調合>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
地震によって若者は未来を奪われたけれど、年長者は人生そのものを奪われたのだなあと思った。
この人は撮らざるを得ないくらい面白いひとだけれど、家族がどんな方なのか気になるなあ。まめつぶの小森さん
話がいまの自分に重なるようなところがある気がして辛くてきちんと見れなかった笑しばらくしてからまたみます
このレビューはネタバレを含みます
ピーターサースカードが適当な言い訳をするたびにあ?!ってわたしも腹立った。
その不穏さね、、、。
船上の対話いいなあ。
ファーストカウもそうだったけど、人の死が直接画面に映されないところにケリーライカ>>続きを読む
ファーストカウと同じく川を牛が流れていくところから始まってウケた。
びっくりだった、映画館で観なきゃいけなかったかも。
このレビューはネタバレを含みます
駅出たら「あ、こないだ好きだった人」が改札に向かって行くのを目撃して、何事もなかったかのように映画館行って座ったらまた、同じことがあったけどクリスマスイブにそんなことあるかな?ガチ目に頭おかしくなった>>続きを読む
中学生の頃に初めてみてもうこれみるの4回目くらいなんだけど横国だ!とか下北沢の、!とか道玄坂の!とか、タワレコ!とか、わかるようになってて結構グッときた、、、2008年ころの渋谷と下北沢、確かにいい場>>続きを読む
岸田のことばって壁打ちで、コミュニケーションじゃない。
森さんの「ちょっと、イメージつかんのだけど」に対して、「それはまだ分からん」、岸田の返し腹立ちすぎる。笑笑
けどそれがものづくりなんだなあと思っ>>続きを読む
サーカス再現のくだりすごく良かった。
小学生すぎる。
合唱隊の歌、、
わたしこういうひたすら内省的な映画が大好きというか、もうこれだけでいいと思う時もある。好みのタイプの映画
アンスティチュフラン>>続きを読む
語りとは何かがすっと理解できる良い時間だった。普通に生きてたらこんなことないと思う。
すんごい嫌な感じでスマホとタブレットとAmazonの箱が登場するよなあと思ったら…!