茸さんの映画レビュー・感想・評価

茸

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町田くんの世界(2019年製作の映画)

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それなりの大人だったら、
登場人物みんなかつての自分なんじゃないかなって思わないですか?
心に余裕がある時は町田くんみたいに親切にできるけど、いっぱいいっぱいな時は無理。悪口が聞こえたら無理。変に思わ
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貞子(2019年製作の映画)

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久しぶりの王道貞子。
最初の呪いが強力過ぎて、少し尻すぼみ感。
途中までは貞子、いいやつだな。

ねことじいちゃん(2019年製作の映画)

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岩合さんの世界ねこ歩きそのもの。
猫が向こうからこちらへ向かってくるショットが大画面で見られて満足✨
画面の中そこら中に猫がいるのも釘付けに。
綺麗な自然と猫と人、心と目の保養。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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推理小説的な?コナン感ありました。
豪華メンバーで贅沢な。
テンポよくてサラッと回収されるのが見易かった。
そのあと談が知りたいけど、小説でわかるかな?

万引き家族(2018年製作の映画)

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樹木さんとリリーさんとサクラの自然体が子供たち茉優ちゃんを引き立たせてるなぁ〜とゆう印象。
祥太のまっすぐな目がカッコイイ✨
サクラの涙がもう。。
んで最後の最後、、気になる。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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あっちゃんの駄目っぷり(演技)がすごかった。
ちゃんとしたくても出来なくて、叱りたくても言えなくて、歯がゆい感じがなんとも言えない。
父と娘ってこんな感じよな〜〜

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

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めまぐるしくて、はくりょくがあって、いろんなおもいがいっぱいで、前のめりになった。Kに惚れた♥

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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ほぼエヴァ。
キャストにきゃーきゃーゆってドキドキが止まらない❤︎
やっぱりゴジラは日本産💡

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

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2人の対決が観れただけで感動!
その道筋も無理矢理感がなくてよかった!
2作のファンは観るべき!
終始冷静な山本美月に対しての佐津川さん…良い☆

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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上映時間にしては、さらっとだけどあたまの片隅に残る。
ああ、岩井俊二てこうだったなぁと。
納得できないとこは、そうゆう大人に自分がなってしまったんだと感じ、思い出させてくれた。
ずっと観ていられる感は
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恋に至る病(2011年製作の映画)

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女子高生の突飛な妄想。
エンとマルのやり取りがかわいかった。

ヒミズ(2011年製作の映画)

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やっぱり、染谷×二階堂の演技に圧倒され、茶谷さんと一緒に住田を応援したくなる。
最期、希望があってよかった。

HAZARD ハザード(2002年製作の映画)

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ファンタジーのような青春ドラマのような。
認めてくれた友達に自分は何が出来るだろう。

気球クラブ、その後(2006年製作の映画)

3.0

いちばんキーとなる村上さんがどうしてもニガテで…永作さんの魅力で観た感じ。
みんなでわいわいな感じは羨ましかった。

伝染歌(2007年製作の映画)

1.8

豪華キャストなためかAKBでやる必要あったのかな?って思ってしまう。学校のシーンみたいなのがもっとみたかった。

ユリ子のアロマ(2010年製作の映画)

2.8

染谷がかわいい。
ユリ子の悩んでたことってなんだったんだろう?

ハードロマンチッカー(2011年製作の映画)

3.0

とりあえず、かっこいい。悪い松田翔太イイね!スカパラテンション上がった。

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

4.8

笑えるし、考えさせられる。 おかしな人たちだけど、人それぞれあるよね。 観た時期と自分が合致して忘れられない映画。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.6

松田龍平の馬締がそのまま素なんじゃないかと思うほど。応援してしまう。久しぶりに観た純粋な映画。宮崎あおいは違うんじゃないかと思った。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.4

でんでんがこわい。黒沢あすかも最高。
躊躇なくの表現。全部観せてくれてありがとう。

恋の罪(2011年製作の映画)

3.4

神楽坂恵の変貌ぶりがすごい。ババァが最高!

パンドラの匣(2009年製作の映画)

3.5

染谷観たさに。
音楽と世界観、川上未映子がかっこよかった。