ムスカ大佐さんの映画レビュー・感想・評価

ムスカ大佐

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.9

前作を思い起こす数々の演出。
キャストも前作からの出演もあり胸が熱くなる。
やっぱりトムキャットはカッコいい。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.1

何というか、原点に戻った様な古典的な内容。
少し表現を変えれば夏休みの子供向け映画にできたと思う。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.3

映画化する事で少しマイルドになっているが、とても良くできている。

尺の問題で仕方ないのだが、昴くんが空気になってしまっているのが残念。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.7

すごく優しい映画

そして「のんさん」にしかできない役だと思う

鈴木拓が出演してて感慨深い。

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

4.0

仏映画のヒーローもの⁈
アメコミのパロディに頼り切らない面白さがある

あとケルヒャーは本当に良い製品

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

戦争末期のドイツ第三帝国を子供の視点から描いた作品

純粋な子供達が信じていた世界が崩壊する無慈悲さと残酷さをコメディの中でうまく表現している

キャプテンKがカッコ良すぎる

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.4

ポップな映像と独特な世界観、そしてブラックユーモアを交えたストーリー
初のウェスアンダーソン作品だったが、大満足

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

3.5

オムニバス形式になっていてどう着地するのがドキドキしながら見ていた

内容は大人な内容になっておりMM号が見れるなんて思いもしなかった

Mr.オカルト=宇野祥平さんが見れて嬉しかった

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.4

パイレーツ感が強くジョニーありきの映画だが、アクションシーンなどは見応えがあり楽しむことができるはず

古臭いイメージのある西部劇をコメディ要素を取り入れて万人受けする様に努力したのが伝わる

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

3.4

ヴァイキングと北欧神話と復讐劇

ヴァイキングの話は主人公が脳筋でとにかく強い設定が多いが、この映画は割と普通よりちょっと強い主人公がギリギリの戦いを見せてくれるところが好き

ブレイブハート(1995年製作の映画)

4.3

歴史スペクタクル
セリフなしでも魅せてくれるメルギブソン

仲間を鼓舞するシーンは本当に鳥肌が立つ

グレイトフルデッド(2013年製作の映画)

3.8

これぞB級バイオレンスブラックコメディ

弱者同士の非力な戦闘がリアリティがあって良かった

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

3.4

始まりから緊張感の走る感じでテンポよく進んでいたのに中盤からの過剰な演出による失速感が勿体無く感じる

星の子(2020年製作の映画)

3.4

新興宗教を信仰する家族に焦点を当てた本作

2世信者として疑問を持つ事もなく信仰し
周りとの違和感に揺らぎつつも日常生活を送る
芦田愛菜の静かな演技と演出が良いところ

そして宇野祥平さんの「いそうな
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

3.1

まさかの恋愛物と化した コワすぎ!

工藤Dがヤクザにしか見えないし、お馴染みの金属バットも邪悪な強化が施されている。

ちなみに市川さんも平然と木刀で武装している

オカルト(2008年製作の映画)

4.2

序盤はEテレのドキュメントを見ていると錯覚してしまうほどのリアル感
みんな大好き宇野祥平さんの演技がスゴい

終盤なるにつれて本当に心臓がバクバクするほどの展開になっていく

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.8

何も考えずに見ることができる映画

とにかくおバカで面白い

ファンキーな婆ちゃんが最高

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