ジャズで泣いたというより、
玉田と玉田の推しおじの関係に泣いた。
横浜のシーサイドシネマで鑑賞。
初めてのワイルドスピード。
ハゲvsハゲvsハゲで見分けがつかなかった。
帰り道、心なしか跳ねてるローライダーをたくさん見たような気がした。
このレビューはネタバレを含みます
ここまで鑑賞後、
考察が必要な映画は久々。
代々その土地で暮らす住民とグランピング施設を開拓しようとする部外者が距離を縮めていく話かと思いきや…
ラストは全く逆の展開になり、困惑した。
個人的にほ>>続きを読む
原作未読のため、再現率は分からない。
ただ令和仕様の話していたのは良かった。
もっこり亮平はさすが。
もったいない…
もう少しで伝説になりうる作品だったのに…
久々に真面目に考察してみる。
基本的な構成としては3つ
①地上世界-ゴジラ大暴れ
②地下空洞-コング featおさるのジョージ
③地下空>>続きを読む
ゴミ収取場がなんでそんなに人気になるのかは謎だったけど、横浜流星がハマり役だった。
もう少し閉鎖感みたいなものは欲しかったかも。、
見てからロマンポルノって気づいて、
鑑賞すこし気まずかった。
ハッピーおじさんコレクション。
イーサン・ホークとケビィン・ベーコンの見分けがつかなくなるのが1番怖いところ。
内容とは裏腹にインパクトのある美しい景色ばかりなので劇場で見ればよかったかも。
極限のサバイバルの中でなんとか生き延びようとする姿に心打たれる。
終始不快でしたが、
マライヤキャリーが流れたところでお腹ねじれるくらい笑いました。
デジタルリマスター版。
久々に鑑賞。
激渋オジ達のバイオレンス群像劇
with カミソリ
淡々として、
同じことの繰り返しのように見えるけど、
彼にとっては毎日が新鮮でしょうがない。
とはいえ結構無茶苦茶な設定なのでは…?
とおもってしまった。
当然の2度目。
人生の秋を迎えた寂しい男女+犬が出会い、落日の枯葉の地面を歩く姿は人生のオールタイムベスト。
4Kリストアとのことなので鑑賞。
気持ち悪さとかっこよさを兼ね備えたビジュアルが最高にかっこいい。
よくポスターに使われるピンヘッドは意外にも登場シーンが少なくて…
フランクの再生シーンとかの方が見>>続きを読む
こじらせティーン映画の金字塔。
ひねくれてるけど、
芋くさくて甘酸っぱい。
真のヒロインはブシェミ。
最近、ひねくれた映画ばかり見てたのでこれくらいシンプルなものを求めてた。
普通に好き。
何を目指していたのだろう…
自分の中でもまぁまぁ観たことを後悔してるレベルの映画なのに、
鑑賞後、いつも通りの気分なのは宮崎あおいのおかげです。
多分吉沢亮はガチで照れてそう。
久々の北野映画。
アウトレイジみたいな痛々しい描写が苦手でこの映画にもそういうシーンあるのかと思っていたが、色々と拍子抜けしてしまった。
緊張感のあるコントを見ているという感じ。
予想以上にVFXの技術が高かっただけにそこ以外の面が疎かになったゴジラ。