まちるださんの映画レビュー・感想・評価

まちるだ

まちるだ

アリゾナ・ドリーム(1992年製作の映画)

4.0

ストーリーは難解だけど、若きジョニー・デップのあどけなさと色気に終始魅了される映画。

人生の夢をテーマに、得ては失う儚さや生きる事の生々しさを感じる140分。
正直あまり好きじゃないけど何故かクセに
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「A」(1998年製作の映画)

3.0

被害者がいる団体の密着映画について「面白い」という表現は出来ないけど、興味深いと言い換えるべきか、なんとも言えない気持ちになった。
大きな事件については宗教学の授業で学び、強い洗脳があったように思って
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シャドー・フューリー(2001年製作の映画)

3.0

廃盤でしたが幼きテイラー・ロートナー見たさになんとか手に入れて鑑賞!
テイラー含め、全体のアクションシーンが良く、ドラマもしっかりあり、最後まで飽きずに楽しめました。

アダルトボーイズ遊遊白書(2013年製作の映画)

3.0

前作と比べて下品さが増して非常に残念でしたが「上品な下品」も健在で、悔しくも何度も笑ってしまった。
いないメンバーがいる寂しさもあるけど、成長した子どもたちと賑やかな新キャラクターが良いスパイスになり
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アダルトボーイズ青春白書(2010年製作の映画)

3.0

アメリカのコメディは下品なイメージがあって苦手意識があったけど、この作品は「上品な下品」って感じで良い!
子供のようにはしゃぎ回るオジサンたちにクスっとなる、楽しい映画でした。

シャークボーイ&マグマガール 3-D(2005年製作の映画)

3.0

子供向けと期待せずに観たら、ホットでクールな良い映画だった
幼いテイラー・ロートナーのアクションもカッコいい!

夢っていいなぁ

リディキュラス6(2015年製作の映画)

3.0

下品系コメディで正直あまり好みではないけど、綺麗にまとまった良い作品!
役者もみんなうまい。

ミッシング ID(2011年製作の映画)

3.0

前情報無しで観てよかった
伏線があり、展開の緩急もあって面白い
あらすじや感想を話すと陳腐になってしまいそうなのがもどかしい

気になる演出もあったけど、テイラー・ロートナーのキレのあるアクションと、
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.0

つまらない、よくわからない、エモいだけの映画か…と、思っていた。
思ったまま終わると思っていた。
けどこの言葉じゃ言い表せない気持ちはなんだろう。

大切なものがポロポロとこぼれ落ちていくマイク。
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