はにゃにゃふわ〜挿入歌が神!!
怪奇現象起きすぎて面白い。ただ検証するマジシャンとかのくだりいらん。ドンドンなってる壁の裏に隠しカメラ置いてみて欲しいなと思った。
生きる事自体が旅のようなものだなと思った。だからこそ行ったことない所に行ったり、悔いのない旅にしたいと思う。ジミー役の方が18歳差の役を区別化しているのが凄かった。
戦後の0の状態からゴジラにより-1.0になった日本が暗くてリアルだった。定番の流れだけど、ゴジラだからいい
型にはまらない愛もあると思うけど現実は難しい。万引き家族を見た後の感情に似ている。
地下室って怖いけどワクワクする。怪物がモンスターすぎたけど、全裸の意思ある系なので好きだった。
警察が嫌いになりそうだった。ダイナマイトを発明したノーベルのように金子勇のwinnyは今のITの発展に繋がっていると思った。優秀な技術者がもっとのびのび活躍出来る日本になって欲しいと心から思う。
よくあるパニックホラーとは違ってストーリーが実話なだけあってしっかりしている。その分もう少しやりすぎてほしいと思ってしまう
忘れてしまう辛さと忘れられる辛さを痛感する学校で見るような映画。実話らしいが、現実はこんなに周りに理解があるとは思えない。認知症というものを広めこの映画のように理解ある社会になればいいなと思う。
このレビューはネタバレを含みます
イライザの首の傷が彼女の失声の原因かなと思う。半魚人がイライザの首の傷を治さなかったのはエラへと変わったまたはエラだと思ったからなのかなと。2人の幸せは水の形(シェイプオブウォーター)のように型にはま>>続きを読む
社会は多数に合わせてできていると改めて思った。少数の人たちも生きやすい社会をつくるために、発想を逆転したダウンサイドアップな考えをしないといけないなと思う。
主人公の肌に少しニキビがあったり、途中に出てくるモブがインスリンポンプを付けていたり、細かい映像が凝っていて観てて飽きない。最近の映像技術は凄いけどポリコレの寄せ集めすぎるかなと思った。
モキュメンタリー系。東南アジアのエクソシストという感じ。前半はめっちゃいい、後半からそうはならんやろという展開。
原作が良すぎるから映画化が不安だったけど、総じてめっちゃ面白かったし良かった。後章が楽しみ
最初と最後でプロポーズの涙の理由が違ってとても苦しかった。あと、杉咲花の関西弁がそこで育った人レベルで上手かった。
所々に反射した自分の顔を見つめるシーンがあり、ラストシーンの伏線になっているのがよかった。血筋や経歴など先入観をもたず、ひとりの人間として判断しなくてはいけないと思った。
ベイビーワルキューレの監督さんという事でみた。とにかく人がめっちゃ死ぬ。
もう少し笑えるところが多かったらカメラを止めるな!みたいにもっと爆発してたかも。
ノスタルジー系映画かと思いきや現代だった。私もあみ子みたいに生きてきたけどいつの日かあみ子の周りの大人のようになっていた。この先のあみ子の生き方が気になる
このレビューはネタバレを含みます
これはある意味水木しげる版「君たちはどう生きるか」的な感じだった。葬儀なのに水木のネクタイが赤なのは色盲だったのか?
記憶の無い感情に涙するシーンにグッときた
社会風刺たっぷりの老いホラー。若いうちに老人を敬うことは将来の自己投資のようなものだなと思った。
ジャケットからしてもっとホラーなのかと思ったら胸熱系だった。70年代のアメリカの雰囲気と分かりやすい伏線回収がよかった。スティーブンキングっぽいと思ったら、原作がキングの息子らしい。
現代だから怖いと感じるAIホラー。ラストがターミネーターみたいにしつこかった。2が楽しみ
このレビューはネタバレを含みます
分かりやすいどんでん返し。結局SNSに投稿した事で良かったことは無かったし、タイトルにハッシュダグが付いている理由が分かった。
現実でも真偽不明の情報を鵜呑みしてSNSに投稿するのを目にするが、改めて>>続きを読む
ゴア系かと思ったらタッカーとデイルのようなテンポのいいブラックコメディで面白かった。
当たり前だけど見えてる部分しか応援してくださってる方には伝わらないし、悔しい事ばっかりだよな、と共感するシーンが多かった。ほんの数ヶ月で解散したり脱退したりで入れ替わる業界だけど、くぴぽは10年間続い>>続きを読む
前作はアトラクションのようなファンタジーさがあったが今作はハートフルミュージカルという感じ。ティモシーシャラメの演技が良くて、ウォンカが純粋に夢を追いかける姿にグッときた。
タイトルに疑問を持ってしまうほどの世界観。働く意思を持ち社会に溶け込もうと必死に生きた主人公はとても勇敢だった。ただ、違う視点からみると前科者の社会復帰を受け入れられない人もいるだろう。
2人に1人が>>続きを読む
目を背けたくなる思春期のリアル。映像と音楽はとてもいい。何度も見るのをやめたくなる手ブレで夢と現実の狭間のよう。