Rloverさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

5.0

怖いのにワクワクして見てしまう
最後気になりすぎる

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

あるものだけでも工夫次第でとっても良いMVになるところ、さすが凄腕って感じだったよ

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

単なる厨二病レベルやと思ってたらめちゃくちゃサイコパスやった
主人公が笑うシーンが少ないのが違和感の原因だと思う

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.5

壁にいて静かによく観察している存在、それがウォールフラワー

(2020年製作の映画)

3.5

人生はいろんな糸が絡みに絡み合ってるんだなって深く感じました。

冴島君がただただカッコよくて、1番可哀想なんちゃうかって思ってました。

私のオオカミ少年(2012年製作の映画)

4.0

なんか不思議な映画だった。
オオカミ少年は歳を取らないのかしらね。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

リーナがツボすぎる
昔の名作はいろんな意味でカオスや

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.4

人生のターニングポイントに居合わせた人が、きっと運命の人なんだろうなって思った。

8番目の男(2018年製作の映画)

4.3

見応えはあった。
公民の授業で先生がアメリカでこんな感じの出来事があったって言ってたのを思い出した。

自分の頭で考えて、わからないことはわからないと、しっかり伝えられる大人でありたい。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.2

ストーリーはなぁーんだって感じ。

2人が可愛いからセーフ

デンジャラス・ボディ(2018年製作の映画)

1.8

オーシャンズ11の一匹狼版かと思ってたのに、全く面白くなかった。
ハゲちょびんの男が黄色い服着てチャーリーブラウンに見える。

二ノ国(2019年製作の映画)

2.2

いろいろと設定がぶっ飛んでた。
結局、大事なのは、自分を救うのは知恵と思考力。

雪の華(2018年製作の映画)

2.6

全く映画のストーリーには共感できないのに、エンディングで雪の華聞いてたら、泣けてきた。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

メイジーの生い立ちに泣いた。

でも、さらっと最後すんごい行動かましてる辺り大物になるわ、あの少女。「恐竜にも命はある」じゃないのよ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

でっこボコペアだったんだけど、その凸凹の度合いがまた面白い!黒人は素直で芯があるし、イタリア人も根が良い人やし!
ケンタッキーの場面が好きです

前科者(2022年製作の映画)

4.0

被害者を出しちゃいけない、、加害者も出しちゃいけないんだ。
被害者に注目は集まりやすい。加害者も助けが必要なんだけど、それが難しいから問題は終わらない。

あの詩集みたいに世の中みんな収まるところに収
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

美女と野獣とか、SNS問題とかいろんな要素が詰まってて、ちょっとむずかしい部分もあったな

ひろちゃんが推しです
いくらちゃんの声楽しみだったから見れて嬉しい

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

5.0

実在してた恐竜が人工の恐竜を淘汰する感じがよかった
兄弟賢すぎて好きやわ

私もヒールで走れる女性になろ

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.8

珍しく子供がまともで、大人がイカれてた。
エリーさすがやのにもう1人の女の人はヒステリーすぎやろ。女性2人のギャップすごい。
第2作より面白い

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.3

「痛い目に合うまでわからない」をほんとに表してるよね
子供も大人も好奇心旺盛な人間が多いこと多いこと

勝手にダディーの仕事についてくるとか、人間が介入するな言ってたのに恐竜の赤ちゃん助けるとか、カオ
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

やっぱりトラウマ級だったわ。怖い部分だけ小さい時に見た記憶あった。
おじさんの子供嫌い克服大会だったのがほっこりポイントよね

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

3.6

すごい縁のつながり方のどんでん返しはオーシャンズ11級だったよ
曲が好きです

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

5.0

控えめに言って最高!
映画館で肩揺らして笑ってしまったわ

オールド(2021年製作の映画)

3.5

子供が成長する様子より、大人の老化の方が怖かった。認知症になっていく医局長とか美容にしか目がない若い母親とか怖すぎた。
最後の結末にはびっくり。こわ

メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.6

すんごいクズ男がいた。
自分の行動に責任を持てない男には要注意。
最後、クズの1人が少しまともになってたのが、暗いストーリーの中のハッピーエンドだった。

男と女(2016年製作の映画)

3.0

“許さなくていい。私も自分を許せないから”
夫に彼がいないとダメだとか許さなくていいだとか言っても、それでも彼を忘れられないのは辛すぎる 
ナチュラルに不倫していく様子は美しかったけど、やっぱり綺麗な
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