舞台練習のシーンもリアル。西島さんの没入感もリアルでグッと引き込まれる。
あっという間に終わった。でも淡々としすぎて緩急がなかったかんじ。
恋愛はパーティー。
そうか、そうだよな。。恋愛してる時って何もかも幸せで舞い上がってて。美しくて一瞬一緒が、かけがえのない想い出なんです。写ルンですで撮りあいっこしたなー。
好きなものの話、ずっとし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハロヲタがハロヲタの映画だ!と思って行くと若干のものたりなさはあるけど全国映画としてみたときには、意外にグッズやら映像やらが使われてたなぁという印象。
(私はヲタ目線です。)
思った以上に当時のグッズ>>続きを読む
のぼる小寺さん!
滑り込みセーフで映画館へ🎬
小寺さんに踏み出す勇気と力をもらえる。気付けば目で追ってしまうそんな存在感のある小寺さん。
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近藤くんもそんな小寺さんに惹かれ、背中を押してもら>>続きを読む
十和子を想うじんじは狂気さえも感じた。十和子は常に愛されていたい体質なのか。。最終的にはじんじのもとにいるのが落ち着いていられるからずっといたんだろうなと思った。
これは1回観ただけでは理解できない>>続きを読む
ジュールズのトップならではの悩みや、夫婦間での悩みをベンがやさしく解決へと導く。
シニアインターンだからといって劣っているわけではなく、長年の経験でみんなに手を差し伸べるよき相談相手に。もちろん嫌味>>続きを読む
もうちょっとでうまくいくのに空回りしてしまうヨシカがおもしろい。妄想を重ねに重ねてしまうせいで、、
名前覚えてもらえてないのが大きなショックだったのね。。
松岡茉優の話口調がハロプロを語るそれで笑う>>続きを読む
ラスト24分の伏線回収がきもちよかった。
清水富美加がただのやさしい女子でおわるわけがないと思っていたので納得のラスト。
飯豊まりえは悪役似合わない。
様々な視点から見る物語がおもしろかった。
おバカすぎていい。
京都住みとしてはすごく馴染みのある場所たちがたくさん出た。
濱田岳のちょんまげに
山田孝之のたよりないかんじに
栗山千明のかわいさ。
意味をなしてみるのでなく、ただ単におもしろが>>続きを読む
ぐうたらおじさんも見栄を張りたいときもある、かっこよくみせたいときもある。
なんだかんだでからまわり。それがいつものおじさん。
臆病で頼りないけれどどこか憎めないおじさん。
まず鈴木亮平さんの役作りには圧巻!
めいちゃんは素朴なJK役もイケイケJKもできる。かわいい。
はやく気づいて!ってうずうずした気持ちにもなるけど最後はかわいらしい終わり方でよかった。
道は厳しく成功するものはひとにぎり。でも彼らは毎日を笑いとともにひたむきに生きた。
まだまだ人生はこれから。
ドラマ版の方が時間もある分内容が濃く描かれててすきかも。
百瀬、こっちを向いて。
ノボルが百瀬と過ごした日々で募った想い。
けれども宮崎先輩を想い続ける百瀬。
どちらも切ない。
花言葉が意味する事実。
嘘はつかない。ノボルの不器用なやさしさ。
阿部寛ってやっぱ先生だなぁと思った。先生役が似合う。
正しいより優しい。
正しい言葉より優しい言葉。
じんわりあたたかい。
連ドラ出来そうな内容だった。2時間にまとめるのはもったいないなぁ。
なんだか良くも悪くもさっぱりした終わり方だった気がする。
上品でありながら気丈なふるまいな宮沢りえと純粋で素朴な加瀬亮。
時代背景も加味しつつみていたけどもう少しスパイスがほしい。なだらかすぎる2>>続きを読む
誰しも嘘や秘密はある。
その描写がリズミカルに端的に描かれているかんじがした。
2人のもつ嘘や秘密から愛を感じた。
ただのラブストーリーではなく、これもひとつの愛のかたち。というかんじ。
配役もよくて>>続きを読む
ギュッと物語の世界に引き込まれた。終わってすぐの感想としては普通がいちばんってこと。
貧困でも金持ちでも人は罪を犯す。
情勢、人間の欲、罪悪感と決心とそれぞれの心情あらゆるものにおいて「半地下」のご>>続きを読む