もりふさんの映画レビュー・感想・評価

もりふ

もりふ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.2

なんか最後がちょっと雑に感じた。

阿部サダヲだから、寄生獣のミギーにしか聞こえない

陰キャラサイコ水上きゅん、良い

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.5

いやぁ、これは、、
予想できない。

戦争の傷跡は何十年経っても癒えないのか

良作

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.2

日常を映す映画って
中弛みするか、
ありえないハプニングが起こるかの
二択が多い気がするけど、
ゆとりは日常の小さな出来事を
切り取って、でもテンポよくて演技に見えないところがすごい。
クドカンさすが
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.1

漫画は前に最初のほうを読んでいたから、
前情報はなかったけど、
今回の高校を卒業した後のストーリーで
読んでない部分を観られた。

ところどころゲームみたいな画面描画のシーン(特に演奏シーン)があって
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

面白かったけど最後は読めてしまった…
どんでん返し系は好きなので◎

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.6

ストーリーは王道だけど、これが実話っていうのが信じられない。
夢を諦めない姿勢、それを支える周りの温かさに感銘を受けた。

任侠学園(2019年製作の映画)

4.0

最後の西田敏行のまた逢う日までがよかった。
観終わった後に調べてみたら、今野敏さん原作だった。
隠蔽捜査とか継続捜査ゼミとかの警察小説しか読んでこなかったから、コメディもあるの知らなかった。
ちょうど
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七つの会議(2018年製作の映画)

-

野村萬斎×市川中車の迫力は
日本の伝統芸能の頂点

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.6

シリアスすぎない展開で安心していたものの
あっという間に視聴者は津乃田目線になり、
三上という男の実直さ、真っ直ぐさ、
それを受け入れられない歪んだ社会、
また三上という人物を作り上げてしまった
弱者
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

こういうアニメ映画苦手だったけど、これは面白かった

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

ありふれたラブロマンスかと思ってたら、タイムトラベルとか幸せの秘訣とか、いい意味で勝手に裏切られた。
毎日が未来から来た1日だと思って大事に過ごす、タイムトラベルなんて使わなくてもその大切さを感じるこ
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.4

珍しく公開初日に映画館へ
信も政も、1作目に比べて顔つきが大人になってる気がした
玉木宏ってこんなに美しかった??
紫夏の話は内容知ってるのに、臨場感すごくて思わずホロリ

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