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人が人を、好きなったり、なられたり。
時にして交際や婚姻といった関係性は解消されても、嫌いになる理由がなければ、感情としては、それは確かにずっと好きが続いてるわけで。
ストーリーの柱のひとつの「い>>続きを読む
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良い意味で冗長。
亡くなった人。
残された人。
経緯は違えど、先の震災で亡くなった多くの人々と残された多くの人々とシンクロする物語。
そしてどのカットも隅々まで美しい。
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「FBIがテロを助長すると警告された作品」「Z世代の環境活動家」などのコピーにキャッチされ試写会にて鑑賞。
・作品と現実
鑑賞しながら、現実に起きたまたは起こりうる日本のテロ行為と比べ、テロ行為に対>>続きを読む
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封切り時から37年振りに2度目の鑑賞。バーバーの「弦楽のためのアダージョ」があまりにもドヤ顔で何度も繰り返されて、途中からコント染みてくるのを思い出した。
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オースティン・バトラーの演技ももちろん素晴らしかったが、ラストの亡くなる1週間前?のエルヴィス本人映像には泣けた。ていうか歌唱力半端ない。