「愛されない妻より
ずっと恋される愛人でいたい」
どの時代も、強い妻が圧倒的に勝者
大々的に広告を打って公開されて、綺麗に表現された作品だったけど、日付とかアナウンスとかいろいろ思い出す人は思い出して苦しいだろうにと考えてしまった
ダイジンかわいい
「世界はこの日を忘れない」
科学の脅威を示す実験台が日本だったんだなと、
あのキノコ雲が映し出す無音の時間
いろんな感情が湧き起こって涙が出た
あれだけの時間と費用と大勢の不安と期待をかけて作り出>>続きを読む
冒頭安藤サクラの表情と涙にグッと感情を持っていかれたと思っていたら、思わずまじかと声が出かけた30分程経ったところのシーン、ラストの淀んだ空気に始まりと同じ絵に重なる男の後ろ姿、印象的な部分が多かった>>続きを読む
part1からもう2年も経っていることに驚いたし、割と覚えてるもんだなと
前作よりもさらにシンプルに感じた今作
画面に収まる80%は砂で、BGMも少ないのに、あんなにも壮大に美しく描けるのは何故だろ>>続きを読む
私はそれでも”社会のバグ”はいると思うし、それを自覚して自らを隔離して生きていくべきだと思ってしまう
そして自らをそう定義付けて生きている人たちもいるのだと気付いた
社会に溶け込もうよと一緒になる2>>続きを読む
スリラーだったり人怖の要素を持つ作品だと思っていたので、予告の作り方があまりにも勿体無いと感じる
いい意味で期待を裏切られた
傍聴席にいるかのような長い時間の中
静かに涙が何度も溢れた
11歳の少>>続きを読む
ちゃんとホラー要素だけじゃなくて中身がしっかりある作品だな〜と思って見終わった。らホラーじゃなかったらしい。
心霊ってよりもゾンビやんけってシーンもあったし、ホ室長強すぎるやろ。
扉を閉じる時がなんと>>続きを読む
脳の処理が追いつくよりも前、右見てるうちに左で別のキャラクターが手振ってくるような
あの演劇や舞台やハリボテが魅せる世界のせいなのか、絶望と不安と混乱が溢れるディズニーランドという感じ。
「ママ、きが>>続きを読む
大好きなホラゲ×大好きな制作会社でワイ氏歓喜。。。
キャラの再現度高くて大興奮だったけど、チカに関してはゲームの方での印象が強すぎて物足りないまであったな笑
原作ファン的には多分背景とかも踏まえて刺>>続きを読む
マリオ視点が故に、興奮もしたけど、たくさん痛めつけててごめんね…無駄に死なせたりしてごめんね…という気持ちになった
森田くんが演じる森田くんがやばすぎた。
最後はなんか悲しかったなあ、あの時で壊れて止まっちゃったんだろうね
安藤さんと森田くんのサイコvsサイコな展開をちょっと期待したけど、親友に戻れてそれはそれで>>続きを読む
ホラー映画特有の夫婦とか家族が壊れていく描写本当に辛い…愛したパートナーがどう考えても気が狂ってると思えても信じてあげられるかどうかってたぶん死ぬほど大事なんだろうなと思うね
お姉さんが車に歩いてく>>続きを読む
“親に愛されていなかったのか?”
“愛されているわけではなく、体裁を整えているだけだった”
親子だからこそ、言葉の裏に隠された本音とか魂胆とか醜くて身勝手な気持ちに気付いてしまうもので、でもどうしよ>>続きを読む
“YouTuber監督による”ってのがしっくりくる。
面白いことならなんでもやっちゃうみたいな、テンションで足を突っ込んで堕ちていく様が現代だなと…
想像の倍以上ショッキングというかなかなかに衝撃的>>続きを読む
置かれた境遇で人格も見た目も考え方も発言も全て変わる、全てが影響される
心を殺して生きていた彼にとって、生きる意味を繋いでくれた彼女が自分の全てになったんだろうなと
能とのつながりはよくわからなか>>続きを読む
坂元裕二独特の言い回しがあってやはり良いなと思った。
そして宮崎あおい、歳とらんのか?わたしがあの歳であの丈のワンピース履いたら事故だよ
宇宙をテーマにした作品の「無」を感じる演出のあの静寂さと緊張感と何故か感じる浮遊感が好きなんだけど、この作品は特にそれを感じた気がした
その「無」が何よりも綺麗で恐ろしいんだろうな
終始モノクロな作品は初めて観たかもしれない。
不穏というか不気味というか、訳わからないというよりは気持ちの悪さが一生続く感じで、モノクロで良かったまであるかもしれない。
気が狂ってる様子を見ていて気が>>続きを読む
楽しみなあまり逆に予告をそこまで見ずに鑑賞したら、思ったよりミュージカル仕立てでびっくりした
けど、とにかくポップであたたかくて可愛くて、観るテーマパークみたいな感じした
コメディにしたかったのか?となる
キャストのせいなのか、台詞や演出のせいなのか…