ちくわさんの映画レビュー・感想・評価

ちくわ

ちくわ

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

かの有名なパッケージシーンを観られて満足。終始不気味な雰囲気とそれを助長する音楽が良かった。
最後が何となく、なるほど…?となった

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.5

いいゾンビ映画だった
私もロンドンバス運転してみたい

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.2

ドタバタロードムービーでよかった
仲悪いのかな?と思ったらオリーブのために団結したり家族ってそういうもんだよなぁ

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.0

アカデミー賞取ってるからって理由でハードル上げすぎてしまった
恋愛って難しい

タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

名作を観ようと思ってみた
若い時のレオ様かっこよかった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

生も死も奇妙だ
物語も好きだったけど、独特の色彩と不穏さのある音楽も良かった

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.6

かなり面白かったし好みだった
ガブリエルが特に最高だったけど、キャラクター全員が魅力的

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.4

「不気味さ」までしか感じとれず、自分の勉強不足感が強い。チリの歴史をきちんと学んで再鑑賞したらもっと印象が変わると思う。
ぬるぬる動くコマ撮り作品、というだけでも鑑賞の価値はあった。

楽園(2019年製作の映画)

3.0

原作未読。ストーリー自体はそんなに好きじゃなかった 原作読めば変わるかも。

田舎の嫌なところが凝縮されてて胸糞悪かった(褒めてる) その演技が出来る俳優陣と演出がすごい 本題はそこじゃないけど。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

いい映画だった

14年前自分は14歳で、うつ病になって中学に行けなくなった。そこから10年かかって大学を出た。それでも死にたい日が来て、うまく生きていけなくて、周りの同い年と同じようには働けなくて、
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

全体的に死霊館シリーズにありがちな展開でそんなに怖くはないかなと思ってたけど、エンディング〜人形とオルゴールがゾッとした

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.5

姉弟ものってあんまりないと思うから新しかったな
ジャンプスケア多めだけど、ちょうど怖いくらいでよかった

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

オギーとチャックが帰ってくるといいね…
人間如きのお願いを聞いてくれるサラは優しい。化け物たちの造形が不気味だったのはかなりよかった。

リング(1998年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ怖いという訳では無いけど、不穏さ不気味さがとてもよかった。
和ホラーのジメッとした感じが独特。

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.2

ありとあらゆる嫌だな…という方法で人が沢山死ぬので、世界に絶望した時に観るといいと思う スプラッタより骨折とかの方が想像できる分痛そうだった

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.5

死霊館シリーズはやっぱりヒューマンドラマだと思う。でもラストでしっかり怖さを出してくるところがよかった。ロレイン強いなあ

インシディアス(2010年製作の映画)

3.1

特に意図した訳じゃないけど2024年1本目。
家族愛だねと思ってたけど…
サクッと見れてそこそこの怖さでちょうど良かった

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

自分から魂を差し出さるを得ない状況に仕向けて来るのが、悪魔のなせる技なんだな
もし子供がいたらミアの気持ちに共感出来たのかな

テリファー(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

股から割かれて死ぬのだけはごめんだ
クラウンが終始ピエロとして徹底しててよかったなあ 刺されても撃たれても悲鳴すらあげない プロの殺人鬼ピエロ