エピソード9公開されるため復習
私が初めて出会ったSF作品だと思う
すげーすげーって観てた
もう何度観たかわからない笑
何年経っても色褪せない世界観が好き
2008年に行われた日本公開30周年記>>続きを読む
大停電起きてThe Beatlesが存在しない世界に。知るのは自分だけだったら、、、
因みにコークもタバコもハリー・ポッターも消えていた笑
学生時代The Beatlesにどっぷりハマリ聴きまくって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
誕生日にかかってきた1本の鑑定依頼の電話から大きく人生が変わる話。
伏線回収のため2回続けて鑑賞
いやーー驚いた🤣
キーワードは
〝いかなる贋作のなかにも必ず本物が潜む〟
クレアとの愛が本物である>>続きを読む
細野音楽の原点と軌跡をおったドキュメンタリー映画。
キーワードは〝自由〟
とご本人が激中で仰ってる通り
枠にとらわれない自由な音楽がそこにはあった。
キュートで茶目っ気ある細野さんを
今後も追い続>>続きを読む
三谷幸喜魅力満載の作品
記憶を無くした首相が序盤はその場をしのぎながら、、、
その場をしのぐ、、、?
東京ヴォードヴィルショー舞台の
『その場しのぎの男たち』を思い出した。
こっちも政界物で脚本は>>続きを読む
静かな物語なのに重厚で心締め付けられる。南北問題については理解は乏しいが現実を見せつけられた。
平穏な生活を送りたいが、なかなかそうはさせてくれない殺し屋達との話
それにしても街中に殺し屋多すぎ
パラベラムへとつづく物語
1時間後どうなるの〜
※追記
2022年3月23日 Netflix>>続きを読む
車盗まれ飼い犬のデイジーを殺されて復讐する話。デイジーと過ごした日々って何日?2日ぐらいでは?
ホテルコンチネンタルの世界観は好き
キアヌのガンアクションもカッコイイ✨
※追記
2022年3>>続きを読む
皆さんのレビューに書かれてる通り。
ホアキン・フェニックスの圧倒的怪演、狂気、哀しみ、憎悪、、、悲劇と喜劇、、、
語るに落ちそうなので
一言、観るべし。
白血病で余命少ない少年オスカーと偶然出会った乱暴できたない言葉を使うピザ屋ローズ。ローズの提案で1日を10年分として手紙を書くことに、、、
多くのセリフが心に染みる染みる
15歳 勇気を出して告>>続きを読む
人間もアンドロイドも家族!
人間そっくりのアンドロイドじゃなくとも大切な物が壊れたり無くなると悲しいよね。
カメラワークがやけに凝ってたなぁ。
同じ時間軸でタイムループするため主人公のアダムが何人も。敵がアダムお前なんでそこにいるんだよって死んでいくのが良き。
ラストシーンは恐怖。冒頭のシーンをもう一度観にいってしまったw
SFとして観た場合
ツッコミどころがあり過ぎてうーんでした。
親子関係もなんだか希薄に感じてしまい睡魔との戦いになってしまった。
でもブラピはカッコイイよ。
この手のSFは大好き
物語が進むにつれ難解になっていく
多重層世界、せりあがる都市は
『インセプション』ぽいけど
ラスト1秒でひっくり返る
HELLO WORLD
……なるほどねぇ
絆
スイミー「決して離ればなれにならないこと」
大きな魚に立ち向かうためスイミーが言った言葉
この言葉に集約されてるように思う
好きなシーン
見えない花火を見るところ
原題の意味は蟻地獄らしい。
恐ろしいですね。
ノーラン監督のショートフィルムあるの知らなかったァ。フィルマークスに感謝。
このレビューはネタバレを含みます
重力が逆さまの地底人がいるという設定の面白さでなんとなく鑑賞したら、、、
『猿の惑星』を観た時の様な
衝撃のラストが待ってました。
理解を深めるため2回観てしまった。
全てがサカサマだったとは۳(>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
相変わらず奥行ある映像美で素晴らしかった!!
グランドエスケープ、グッときた。
他の方も書いてましたが私も同じように感じたので少し。
須賀の奥さんも晴れ女なのではと。
指輪を2つ付けてる点、最後の>>続きを読む
『マダムと泥棒』リメイク
カジノ泥棒を企てる犯罪コメディ
ばあさん強し
ゴスペル良き
ピクルス可愛い
ずっと大切に使っていたピンセットを無くしてることに気がつきました。ホッタラケにした覚えはないんやけどなぁ。
物は大切にという話
初めて鑑賞したのは大学生の頃だったか。ラスト、ケヴィン・スペイシーの足元でゾッとしたのを覚えている。あれから何度も観ているが、変わらずオススメの一本として輝いているなぁ。
冒頭に流れるSeptemberから一気に物語へと引き込まれていく。
誕生日のシーンと髭剃りシーンが好き。
最高の一本。
乃木坂アイドル映画
スポ根ものとしてはありがちでいまいち
薙刀のことはじめて知れた
夢や並行世界を描いたパラレル系は好きな題材だが、感情移入できなかったなぁ
空の描写は流石で、とっても綺麗。
しかし皆さんも書いてる通りジブリ感は否めないかなぁ。
雨の描写がこんなにも美しいとは。
新宿御苑は少し思い入れのある場所でもあり作品を通じて色々キュンとしてしまった。
なるかみの すこしとよみて さしくもり
あめもふらぬか きみをとどめむ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作は東野圭吾の同名小説
2つの世界を細切れにし繋ぎ合わせてるだけで、決してパラレルワールドでは無い。
ラストは『君の名は』
『12人の怒れる男』の日本版パロディ
久しぶりに観たが、会話劇としては最高に面白い。