▶鑑賞のきっかけ
何度も予告で流れてタイトルと不気味な音楽が気になった
▶予備知識
予告だけの知識でアウシュヴィッツ強制収容所の隣で日常生活を謳歌している一家の話なんだなーと
▶視聴環境
映画館(>>続きを読む
▶鑑賞のきっかけ
中国映画にハマっている&スパイノワールが観たかった
▶予備知識
予告映像のみでホームページもあえて事前チェックせず
▶視聴環境
映画館(スクリーン小さめ)
※映画館についてはその>>続きを読む
鑑賞のきっかけ
予告編のゴジラとコングの追いかけっこ映像があまりにおもしろすぎて
予備知識
前作、海外版ゴジラ、キング・コング未視聴
視聴環境
TOHO Dolby Atmos
【ここからネタバ>>続きを読む
予告が魅力的で鑑賞を決めたものの、悪い意味ではなく「おもてたんと違う」作品でした。
【ここからネタバレ】
ゲームのクリーチャークリエイターの主人公が仕事するシーンは期待通りで楽しかった。欲を言えば、>>続きを読む
映画館の予告で気になって鑑賞。
【ここからネタバレ】
よかった点
・素朴なごはんがおいしそう
・味噌汁を作りたくなる
・水川あさみが割烹着似合ってた
難点
・邦画特有の監督のこだわりが強くていわゆ>>続きを読む
公開当時「記憶が10分しかもたない主人公」っていう設定がおもしろいなってのと主役がかっこいいなという理由で鑑賞した思い出深い作品。
今回のリバイバル上映をノーラン監督作祭しながら待ってました。
当時>>続きを読む
この半年で中国映画をたくさん観て「シャクラ」で本格的に中国史に興味を持ち、勉強。
そのうちに中国独特の地形は歴史上切り離せないなと。長江、黄河という大河をもっと知りたいと思っていたところに「劇場版再会>>続きを読む
楽しみにキープしてた本作は映画館で観て以来。
とにかく、キアヌさん若いな〜クールでかっこいいな。
エクソシストものでダントツ好き。
本作でもジョンだったことを忘れていた…。ジョン・コンスタンティン!>>続きを読む
ガイ・ピアーズ出演作から何となくインスピレーションで視聴。序盤でメインキャラじゃないっぽいって気づいたけど導入はおもしろいので気にならなかった。
おそらく、デンマーク映画って観るの初めてで景色を楽しめ>>続きを読む
映画館で観て以来です。ここのところ、長尺作品を観ることが多かったのでとてもテンポよく感じた。
表現が適切かどうかわからないけど、いわゆるトンチキジャパンが観れる作品。町並みも東京駅も新幹線もツッコミ>>続きを読む
「メメント」前にガイ・ピアーズ復習といきますか、ということで。「メメント」当時も観ていて、もう記憶になかったので新鮮でした。
最初はガイ・ピアーズ演じるエドは典型的なエリートで融通の効かず、現場に向>>続きを読む
最初はポスターのグロテスクさに観る予定はなかったものの、やはり予告映像がおもしろそうで鑑賞。
主演のアレクサンダー・スカルスガルドさんはスカルスガルド家の長男ということでお初にお目にかかります。
立>>続きを読む
本作の続編があることを知らなかった。
ストーリー展開としては前作と同じ。主人公演じるジャン・レノの追う事件と若手刑事レダの事件は別々で合流する形。
今回は相棒が変わってキリスト教をからめたサイコスリ>>続きを読む
かなりの頻度で予告を観ていたものの、恋愛もので自分には縁がないかなと思ってたけど気持ちが変わって鑑賞。
【ここからネタバレ】
私自身、転勤族だったので幼なじみという存在に憧れを抱いているところがあ>>続きを読む
ノーラン監督作祭11作目。デビュー作もリバイバル上映があると知っていいタイミングなので鑑賞。
まさかの前編モノクロ…!
「オッペンハイマー」でもモノクロのターンはあって集中力に欠けてしまったのでやっ>>続きを読む
本作はリアルタイムで観に行ったはずの作品。とてもわくわくドキドキした記憶があります。
今は歳を取り、食事中だったこともあって冒頭のシーンがちょっときつかった…。でもミステリーは好きという。
フランス>>続きを読む
ノーラン監督作祭10作目。もしかしたら昔観たかもしれないけど記憶があいまい。
アラスカの殺人事件にロス市警が呼ばれ、ノーラン監督にしてはわりと正攻法で撮った作品ですね。よくある刑事ミステリーもので、>>続きを読む
ノーラン監督作祭8作目。マジシャン同士の対決というおもしろいテーマでヒュー・ジャックマンVSクリスチャン・ベイルとは熱い…!
冒頭からショッキングシーンで純粋にボーデンはアンジャーへの私怨とは言え、>>続きを読む
ノーラン監督作祭7作目。これは映画館で観たので2回目で内容をかなり忘れてたので新鮮。当時もディカプリオ久しぶりだなと思って今回もだけど、いい役者ですね。
夢に入って思考を盗むというのは斬新でしかも植>>続きを読む
ノーラン監督作6作目。これでバットマン3部作ラストということでどう物語をたたむのか気になりつつ視聴。
しばしの平和が訪れたゴッサムの8年後。ブルースは見事に引きこもっていた。クリスチャン・ベイルにし>>続きを読む
ノーラン監督作祭5作目。以前も観た「ダークナイト」で前回観た時はジョーカー目線で観ていたこともあり、今回はバッドマン目線だったので新鮮。
上映当時にヒース・レジャーさんが急逝されて話題になったことは>>続きを読む
ノーラン監督作祭4作目。バットマンシリーズに着手。
「ダークナイト」だけ観ていたのでバッドマンの発祥を知らず、新鮮だった。
悲しい過去、まさかの忍者隊での鍛錬。唐突に渡辺謙が現れて意味ありげに見えて>>続きを読む
ノーラン監督作祭3作目。こちらも何の予備知識もなく観たら、難しくなりがちな宇宙ものがハマった。
ノーラン監督って物理学好きなんですね!アインシュタインの相対性理論も作中に出てきたし。
最初は国も時代>>続きを読む
ノーラン監督作祭2作目。
銃撃戦から始まり、戦争の大枠を把握してないと無理そうと思ってWikiでアウトラインを調べながら。
主人公はイギリス兵、場所はフランスのダンケルク、敵はドイツ。イギリスはフラ>>続きを読む
「オッペンハイマー」観てきたのでノーラン監督作観ていこうかということで観たら難解…!
主人公は何かのエージェントということはわかったけど、最後までCIAだったということはわからずに理解力の限界を感じた>>続きを読む
当初は抵抗感があり、観に行かないつもりだったけどノーラン監督だしと思い直して封切り初日に行ってきました。
あえて前情報をあまり入れずに臨んだものの、専門的な物理学知識や次から次へと登場する学者を把握し>>続きを読む
引き続き、真田さん祭ということで視聴。
冒頭から想像より、真田さんの出番が多く、アクションもアグレッシブ!まさか縄鏢使いを見れるとは思わず、感動しました!お見事です!
一気に場面転換して「人間界がピ>>続きを読む
忠臣蔵がモチーフと知らないで観ていたら浅野内匠頭や大石内蔵助が出てきてようやく気づいた。
日本の話なのに英語という時点で感情移入が難しい…。
とりあえず、キアヌさん演じるカイの風貌がほぼジョン(笑)>>続きを読む
有名作なのに今まで観る機会がなく、せっかくの4K版上映なので鑑賞。おそらく、大島渚監督作をちゃんと観るのも初めてと思われる。
第2次世界大戦下のジャワ島の捕虜収容所が舞台。徹底した男だけの出演で想像>>続きを読む
最新作を観た勢いでリンチ版も鑑賞。
まさかのこっちの方が親切設計!最新作で理解しきれなかったところを丁寧に解説してくれてて助かった。
やはり、40年近く前の作品ということもあり、フィールドの映像がな>>続きを読む
昨日、前作を観て世界観を把握。大迫力で観たいのでIMAXで鑑賞。
第一感としては前作の方が好みで上演時間が長く、序盤から中盤は地味な展開が続くので中だるみしてしまい、集中力が切れました。
【ここから>>続きを読む
「デューン」シリーズ初視聴。デビッド・リンチ作もあったことを知り、興味を持ったので公開されている前編の方をまずは観てみることに。
スペースオペラということで難しいかと思いきや、帝国軍とアトレイデス家>>続きを読む
映画版の配信が近日中に終了することを知り、
あわててTVシリーズすべてを見返してから
こちらも久しぶりに観ました。
映画版は批判もあったというレビューも見ましたが
初見の時はよくわからずに最初に映画>>続きを読む
思い立ってまた「ラスト・エンペラー」を配信で
観ようと思っていた矢先に4K版再上映を知り、
それまで楽しみに待っていました。
中国史が気になり、勉強し直したので
激動の清時代と学生時代に行った紫禁城>>続きを読む
「ヴァチカンのエクソシスト」で久しぶりのラッセル・クロウさんがよかったのと予告でおもしろそうだったので、映画ファーストデーに鑑賞。
脚本・監督・主演とがっつり!
【ここからネタバレ】
予告では幼なじ>>続きを読む
ドニーさん祭51作目。これで現在、観れるであろう作品は網羅…!ラストを飾るべく、ドニーさんデビュー作、ユエン・ウーピン監督作をAmazonで購入して視聴。
若ドニーさん、当然ながら今まで観た作品で1>>続きを読む