miyunekoさんの映画レビュー・感想・評価

miyuneko

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バーバリアン(2022年製作の映画)

3.5

ホラーではない。むしろ、女性目線の作品でした。最後のシーンはジーンとしてしまった。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

英国紳士のかっこよさと品の良さ満載。大国の戦争のきっかけを作った人物たちが面白い。シリーズ全作面白い。

怪物の木こり(2023年製作の映画)

3.3

亀梨くんのかっこよさが全ての作品でした。
サイコパスの気持ち悪さがもう少し出ていたらよかった。最後もこれしかないなと云う終わり方だった。

守護教師(2018年製作の映画)

3.5

マ ドンソク主演
新感染を見たとき、いい俳優だなと。
見るからにゴツイ人ですが、温かさが滲み出ていて、なぜかほんわかします。本編もミステリー仕立てなのに、温かい作品になってました。

Ms.ベビーシッター(2020年製作の映画)

3.3

色々、意味不明なところがあって突っ込みどころ満載でしたが、基本この手の映画は、好きです。
ガールスカウトで毎年鍛えた技がメインとなります。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.0

1が面白すぎて、これは残念。相変わらず、ジェイソンの切れの良いこと。MEGの怖さが今一つだった。

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.4

徹底して悪魔。容赦ない。
救われないストーリー展開。でも面白くて、最後まで見てしまった。

貴公子(2023年製作の映画)

4.5

推しのキムソノ。
悪魔か天使か。プロだけはある超強い。テンポもよく、飽きさせない。くれぐれもエンドロールをみてください。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.5

公開当時は、また、ゾンビ物とたかをくくっていたが、日本のゾンビ物としては秀逸と勧められ、みてみた。
凄い。面白い。ストーリー展開もいい。終わり方もよし。久しぶりにいい映画をみた。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

4.0

監督三池崇史。昭和世代には懐かしいだるまさんやら、招き猫、マトリョウシカ、こけし、白熊などでてきて、面白かった。
首が飛ぶところは血だまりが赤いビー玉になり、グロさが緩和されていた。
韓国のイカゲーム
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

期待したほどではなかった。話の設定も無理無理のところがあった。

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.5

ディズニープリンセスたちのオマージュ満載。歌が圧巻。楽しめる。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アクション満載!
新メンバーも加わり、最強になるかと思いきや、どこで死んでもおかしくないほどの危機に次ぐ危機。見てて力が入りすぎ筋肉痛。
レベッカ ファーガソンの退場は 残念。美しくて可愛いくて、好き
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.0

東野圭吾ファンとしてはみておかねば、と楽しみにしておりました。若手の実力派俳優の演技力が、火花を散らせ楽しめました。騙されないように。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

コミック読了済み。
綾野剛始め、やくざの面々が面白い。中学3年の男の子もオーディションにうかっただけある。うまい❗

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

3.8

シリーズもの
パトリックウィルソンと息子の物語。なんだか、懐かしいホラーを見た感じ。好きなシリーズです。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.5

DV系かとみていたら、仕事のできるハンサムウーマン。気分転換のためイギリスの瀟洒な邸宅を借りる。たった一人。すっかり気分も良くなり、周りの森を散策する。とにかくきれいな映像の連続で、監督のピントの撮り>>続きを読む

ボイス -深淵からの囁き-(2020年製作の映画)

3.5

スペイン発ホラー。お決まりの流れながら、好きなジャンル。題名の通り、「声」に翻弄される家族とその結末がつらい。

ザ・ドールメーカー(2017年製作の映画)

4.6

面白い。ショートムービー。
10分でもこんなにクォリティー高いものが出来るとは。

邂逅(めぐりあい)(1939年製作の映画)

4.5

リメイク版は二作とも見たもののオリジナルを見る機会がなく今日primeで鑑賞。ラストの二人の会話が大好きで、何度見ても涙します。シャルルボワイエはやはり名優。良い映画は何度でもリメイクされるんですね。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.2

特に目新しくもなく、普通。ミーガンが、可愛い。(ほんとはこわいけど)

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.5

良くできてます。最初から見てても騙されます!
長澤まさみ、ダーコは当たり役❗

ずっとお城で暮らしてる(2018年製作の映画)

3.2

これは原作がよすぎるので、映像化しない方がよかったかな。本を読んでみるとわかる。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

4.0

ケネス・ブラナーのポアロもようやくなじんできた。芸達者な俳優ばかりで、楽しめた。冒頭ポアロの戦時中の話で、偏屈ポアロの誕生が描かれ、なんだか胸がいたくなった。秀作である。

ラン・ハイド・ファイト(2020年製作の映画)

3.0

リアルな感じと、フィクションとが、うまく絡まっていた。見る側としては、もう少しテンポがほしかったかな。大人たちが皆昔主役をした人ばかりだったのにテンション上がった。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.2

ちひろとまひろの殺し屋二人がギャップがありすぎて面白い。田坂さんのアドリブらしき早口の独り言が凄い。笑える。アクションは1の方が好きだが、本作は見せ場も多く、娯楽に徹していた。面白い!
3が楽しみです
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#マンホール(2023年製作の映画)

3.5

設定はさほど目新しくはなかったが、中島裕翔くんがとにかくうまかった。SNS の使い方もなかなかよかった。最後は安易で少し残念。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

3.0

評価の低さに驚き。
定番ながら、子供向け夏休み映画として見たら、面白かった。相葉くんのお父さんぶりも好き。

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

4.0

不思議な作品。笑える。
シュールながら、階級や資本主義への警告がうかがえ、133分みいってしまった。ロシア映画も捨てたもんじゃない。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.8

アガサクリスティ、王道の推理劇。結末を知っていても見たくなる。ケネスブラナーのポアロも最初は鼻についていたが、今回は人間臭く、名優らしくポアロになっていた。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.0

ラッセルクローはまさに、法衣をまとった西部劇のカウボーイだった。
堕天使の怖さが今一つ弱かった。若手の司祭とのタッグを続編で見てみたい。続編希望。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

心豊かになる映画。特別なことはなく、ドイツ人のジャスミンがバクダットカフェの住人たちのやさしさを引き出していく様が、なんとも言えず心に響く。叙情的ななかにもちょっぴりおかしみもまぜ、曲はさらに悲しみを>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

う~ん、私のこのみではなかったが、ブラックユーモア的に良かった。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.3

さほど目新しくなかったが、蓮仏ちゃんの狂気に落ちていく演技が良かった。サスペンススリラー。ホラーではないです。