何だこれ?!B級ドラゴンファンタジーかと思いきや…とんでもない!そこそこの期待しか持ってなかった事を謝罪したい。
個人的に「むっちゃ面白かったんだが!」という、予想を大いに裏切ってくれた大作と呼びた>>続きを読む
斬新な構成、カメラワーク、SNSや位置情報を駆使した追跡劇など、今の時代ならではの内容で本当に面白かった!
前半、頭の回転を速くしていないと文字と内容に追いつかないほどスピーディー。とてもよく出来た>>続きを読む
いや〜。。予想を超えた面白さだった。。
と言うか、予想を裏切ってきた展開に驚いた。
え〜。。そうなっちゃいます?!
という驚きポイントが数箇所。
菅田将暉はいつも分かりやすい演技をする印象があるが>>続きを読む
とにかくカッコよすぎるジェイソン・ステイサムを鑑賞する映画。
冒頭からストーリーが繋がる所で、なるほどそういう事かと思うも、後半のストーリーに驚きはあまりない。
アクション映画としては見応え充分。>>続きを読む
テーマは興味深いと思ったが、「結局そうなっちゃうのね。。」
っていうラストが残念だった。
そして、コメディなのに、コメディの方向性が寒いというか、すごく微妙・・・
劇場で観てしまったら後悔しそうな>>続きを読む
キャラクターの気持ちを、行間から読み解く作品。
それぞれの事情があり、もがきながらも懸命に生きる描写は、貧しい家庭環境で苦労しながら育った僕は、強く共感を覚えた。
とは言え、評価2.0を付けようと>>続きを読む
佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優と大好きな俳優陣、そして期待に応えてくれた演技、とても良かった。
中でも松岡茉優は好演。兄弟の大切なポジションで、ヤンチャながら優しい、表情と演技に魅了された。
現実離れ>>続きを読む
「それってあなたの感想ですよね?」と言われようが、全く心躍らなかった凡作と言い切りたい。
トップガンは1作目もリアタイで観ているが、今回の続編に対し世の中の高評価に甚だ疑問。
劇場公開後、すぐに鑑>>続きを読む
『人にはそれぞれ過去がある。その過去を以て今がある。』そう思った映画。
とても興味深い内容ではあったが、勝手に想像していた、劇的展開やエピソードは全く無く終わる。
もっと深い過去や秘密があるのかと思っ>>続きを読む
2023年鑑賞67本目の作品だったが、現時点で今年一の面白さだった!
世界的ジャズピアニストである上原ひろみのピアノは言わずもがな最高だったが(元々それが目的だった)、こんなにも素晴らしい作品を世に>>続きを読む
気分上がるヒューマンドラマの良作!
僕が大好きなインター・ステラーにも出てる、社長役のアン・ハサウェイが可愛すぎる♪
ロバート・デニーロはアンタッチャブルでアル・カポネを演じた同一人物とは思えない>>続きを読む
どれだけ予算をかけているのだろうという遊郭編のラスト。やはり良かった。
改めて「絶対懲悪だけでない所」が感動を呼ぶのであろうと感じた。
刀鍛冶の里編がいち早く観られてうれしい。
無一郎が好きなので>>続きを読む
ラ・ラ・ランドのデイミアン・チャゼル監督の爽やかな作風をイメージしていたら冒頭からの乱癡気パーティーで面食らうこと必至。そして、その後もずっと面食らい続ける。
1920年代のハリウッド。映画がサイレ>>続きを読む
池井戸潤作品の映像化は当たり外れが大きいが、残念ながら。。
ミステリーとよく言ったな?!と思うほど内容が薄く、銀行のシーンも既視感が強い。
以前エキストラで参加した「空飛ぶタイヤ」は考えさせられる>>続きを読む
ちょっとした要因「外界ノイズ」から、色んな人の人生が大きく狂っていくというテーマが面白かった。
町長とじいさんの動きは謎すぎるが、あの彼が抱いていた感情は意外で驚いた。
けれど気持ちは分かる気がす>>続きを読む
潜入捜査もの好きなのでチョイス。
今のご時世「ヤクザがカッコイイは時代錯誤」だが、それに反し、とにかく岡田君がカッコ良く仕上がっている。
現実離れしている設定は強引さが否めないものの、ストーリー展開>>続きを読む
火星生まれの青年の話。ワクワクが止まらない。ヴィルヌーヴ作品やダカタを思わせる雰囲気で、火星と地球をモチーフに実際に起こり得そうな設定、そこに光年レベルの距離を隔てた恋がまた最高。
予告編でピンとき>>続きを読む
ベン・アフレックの奥さん、ジェニファー・ガーナー主演アクション。普通の主婦からの復讐ぶりがすごい。
これでもかと言うくらいのガンアクションが秀逸。
何気なく観始めて、一気に予想を裏切られた爽快な骨>>続きを読む
人へのオススメ度は3.0!
のっけから訳の分からない展開。謎だらけのスタート。訳が分からなすぎて途中で鑑賞を止めようかと考えた。笑
しかし、ある所で斬新な仕掛けに気が付いた。それは没入感。
状>>続きを読む
菅田将暉のそれっぽい天才ぶりは良かったが、良い意味でも悪い意味でも菅田将暉。冒頭の戦闘シーンは(邦画にしては)頑張っていて良かったもののストーリーは希薄。
数式根拠と内容が薄っぺらい。
「数字ピッ>>続きを読む
何気なく視聴した作品だったが意表をつかれた面白さ。アニメ制作現場について隅から隅まで分かるようなリアリティさと苦悩、制作の達成感が実にリアルに表現されている。
作品そのものの感想では無いが、吉岡里帆>>続きを読む
キアヌはアクションもそうだが所作がカッコイイ。「おいおいおいおい!大事なアレ!そんなんしちゃって良いんか〜?!」と冒頭から振り切った展開、アクションが爽快。
ただ、ストーリーは前作が上。
前作は徹底>>続きを読む
再鑑賞。公開当時、劇場で観て面白かった印象があったものの、飲んだくれて鑑賞してしまっていたので記憶が曖昧。
マトリックスで得た報酬の70%をガン研究に寄付していた事を知り更に大好きになったキアヌ・リ>>続きを読む
黒人人種差別のテーマ。実話を元にした心温まるヒューマンドラマだけど、主役2人の心の交流がとても良かった。ウルッとしてしまうラストも好き。