このレビューはネタバレを含みます
夢を追いかける主人公の純粋さ、中盤に行くに連れて純粋が故に悩み苦しみながらも最終的には自分を見つける、荒削りな所もあるけど、とても真っ直ぐな作品。
20代中盤〜後半の夢をまだ追いかけるか、現実を見るか>>続きを読む
報道とはドキュメンタリーとは
この映画はその意味を持つ作品。
映像で記録するということは、銃などの兵器より最大の武器となる。
犠牲になった方の映像などが記録されてるので中々ショッキングな作品だが、>>続きを読む
祖国の為、命をかけて戦ってきたが、戦後のゴジラとの戦闘は未来を生きるための戦い。
特攻という戦い方を美化せず、戦後の考え方を描いている。
山崎貴のCGは相変わらず凄い
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オッペンハイマーを鑑賞してから殴り書きの感想。
原爆の是非は置いといて
オッペンハイマーという人物の栄光と没落を描いた映画でとても見応えがあった。
アクショシーン皆無の映画だけど、静的な映画をIMA>>続きを読む
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東出昌大の生き様を描いたドキュメンタリー
その中で狩猟を通して人との繋がり、生きる事、生や死、善と悪、こういった事を考えさられる作品。
東出昌大が放つ銃声が狩猟を楽しんでるなと思えるのと同時に、東出昌>>続きを読む
サブテキストに満ちた作品。
関係良好の父と娘の物語と思ったが、
早く大人になりたい娘と、
大人になりきれず苦悩する父
お互いの心情を描いてる物語と理解。
劇中で流れる「Under Pressure」>>続きを読む
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路花・夏彦・真緒理、この3人がそれぞれ失くした大切なモノを現在と過去を交錯しながらキリエという存在を通して繋がり再生していく物語。
岩井俊二作品らしく映像は美しく、ストーリーは所々ハード。
途中の回想>>続きを読む