35mmフィルム上映!初!
スーツ姿がやたらとカッコイイなと思っていたらそういうことか。
構図と空間が良い、、のっぺりと奥行き
黄色い光
テケテケ走る女子たち
役所広司の演技、画面に向けた体の表面がものすごい熱で焼ける感覚がした。
すばらしき世界に仕方なく生きている
bjorkとてつもなかった。
悲劇と解脱の激しい起伏
手持ち撮影でめっちゃ寄ったり
複数カメラをあちこち繋いでいったり
このレビューはネタバレを含みます
集中力がいる。
壁を見るような目で
福祉施設の風景はどうしてあんなに美しい。白い漆喰の壁、青い扉とズボン。
裸足、海、歌の記憶。
たくさんのことが重なって見えた。
でも過去と現在が結ばれることは>>続きを読む