おもろかったけど、まあおもろかった
というかんじ
ハァァァァア!とエキサイティングではなかった
小説がやっぱり圧勝
だけど、松坂桃李の演技も、横浜流星の演技も、広瀬すずも圧巻だった
あの難しい感情をあたかも本当に感じてるようにみえる演技はすごい
音はすごかった
映画館で観てよかった作品
仙台編が瞬すぎて、萎えた
映画館で見るほどではなかったけど、普通におもろかった
まあでも本当に、映画館でみなくてもよかった
前作超えるレベルの内容だった
血圧上がったハラハラした
GoogleとAppleすごいなあ、の一言。
展開が忙しいからちょっとついていけないときある
普通に泣いたけど、ちょっと石原さとみがお母さん役は違和感がまだあったなあ。。
話とっ散らかってるけど
ホグワーツが出てきた時と、あの曲が流れてきた時はやっぱりテンションあがるぅ!
2回目みたらなんかつまんなかったけど、そんなもんか。。。
日本よりは泣けなかったけどやっぱり泣けた。