映画に出てくる殺人鬼、殺人マシーンに追いかけられるお化け屋敷があったら面白そう。絶対足すくむ自信ある。
人生をよりよいものにするのは自分次第だって知ってる。エリーズがお手本を見せてくれたよう。一度きりの人生。
楽しまなくちゃ。
そしてヤン、それだから友達止まりなんだぞ。
予告の異質な雰囲気に身構えてたけど、アート作品を見ているような感覚だったので怖さはあまりなかった。
マリアを呼びかける声が心地よかった。
工藤さんいいキャラしてるよな。
B級映画の定番、楽園パーティが突如後半に登場してニヤニヤした。
難解だ。記憶に残ったのはジェイソンシュワルツマンの”uh-huh”の多さだ。その時点でこの世界にのめり込めなかったんだな。
男尊女卑の風習は今現在もある。
昔の時代に生まれていたら女性は生きがいを見つけられるんだろうか。
自分どうも”ひと夏の…”が好きみたいだ、
“君の名前で僕を呼んで”、“aftersun”
よりは劣ったかな。
自分も彼女に翻弄されていた…。
ジェントルとラブラバのよう。
歳の離れた相棒って基本おじさんと女の子の組み合わせが多いよね。
主人公のフレンチの目線が妙にリアルだった。
隠そうとしてもどうやっても性は抑えられないのか。
雰囲気のある2人だからみているだけで内容とは裏腹に癒された…。
自分には知り得ない苦悩。たまたまそう生まれてしまっただけなのに。本人達からしたら”普通”のことでも周りからしたら”異常”なんだ。普通にな>>続きを読む
途中から何を見せられてるんだろうと思った
磯辺みたいな子って学校にいたな。関わりたくない子。
でも青木柚くんが演じることによって嫌なヤツなんだけど磯辺により魅力を感じた。
終始驚かせてくる。
裸で得体の知れないお母さんの姿の悪魔、幻覚。
確かに、ヘレディタリーを思い出したな。
宮崎駿監督のジブリ作品は物語の最後にかけて流れる音楽と穏やかな情景で自然と涙が溢れてくる。その感覚が特別だった。
“君たちはどう生きるか”
お屋敷で出会ったアオサギの執拗に寄ってくる、怪しげな。近づ>>続きを読む
主人公のカイヤは何を考えてるのか分かりづらい人だったな
ハッとさせる最後の終わり方は好きだった
お兄ちゃんの表情が。
かえでに会いたいじぶんがいたな
紙が水に濡れて絵が浮き上がった時あまりにもリアルな絵で不覚にも笑ってしまった
苦しい。余韻が残る…。
最後のシーンはずっと忘れられない。
同じ空を見るっていいね。
離れていても太陽を見れば近くに感じられる
ふとした言葉が残って消えない。
SOMEWHEREのあの有名なシーン>>続きを読む
レアセドゥの身体覚えるくらい見た。
フランスに限らず日本でも現実に起こりうる内容だけど、フランス映画なのでドロっとなりすぎないところが見やすくて良い。