前半もまあまあ面白かったけど課長死んでから急に面白くなった感あった。
尺も丁度いい。
劇ドラはのび太の「ドラえも〜ん!」から曲バックでダイジェスト映像みたいになるOPが至高と思ってたけど、
音の映像表現に全振りした今回のOPもすごく良かった。
白鳥が線の上を滑るように泳いで五線譜かなと>>続きを読む
ハリー父のスネイプいじめエグい。
強い魔法使いは詠唱なしでバンバン魔法使えるのかな?
何が起こってるのかよくわかんなかったけど派手で良かった。
試験中に雪崩れ込んでくる双子最高〜
魔法学校って沢山あったんだ。
ザコシみたいな先生が出てきてオモロだった。
対抗試合さすがに危険すぎない???
前作イアンブラウンのカメオもうけたけど、今作ジャーヴィスコッカー、ジョニーグリーンウッド、>>続きを読む
毎回学校まで戻ってくるのに30分掛けるのはだるいな〜と思ったらルーピン先生とかいう1人でペラペラ喋って爆速で話進めてくれるキャラが現れてアゲだった。
最後のハリーの顔芸は意味わからん何あれ。
グザヴィエが走ってると「コレだよコレ!」という気持ちになる。
スペイン時代のメンバーあんまいなくて寂しかった。
聖書、シェイクスピア、スターウォーズに加えてハリーポッターもそろそろ押さえておかないと外国作品読むのにキツいなと感じることが多くなってきたから改めて視聴。
テレビで無限にやってたから見たことあるつもり>>続きを読む
90分くらいでいいだろ、って感じの内容だなあと中盤まで思っていたけれど、まあラストがアレなら良いか
エッそこのパート丸々作り話だったの???となってビビった。
本人たち割とナチュラルに出てきたのもスゴ〜
ヴァンパイアで耽美とかホラーとか悲恋的な話はテーマ的に見飽きたな〜って感じだったからモキュメンタリーは面白かった。
90分で終わるのも最高。
時代背景エグいけど優しい人たちもちゃんといて救いがあってよかった。
章立てで見る人生っていうのも面白い構成だった。
ブライアンフェリー出てるの知らんくて笑った。
ステーキ食べたくなる。
鏡越しとか謎の枠越しのカットめちゃくちゃアゲだった。
非言語的表現が多かったのも良〜
不気味な画作りというか、生理的嫌悪感の演出というか。
そういうのが良かった。
コリン・ファレルとの2作も好きだったけどエマ・ストーンとのタッグも凄い。
『アバウト・ア・ボーイ』の子が久々に見れて嬉しか>>続きを読む
カーテンコールみたいな終わり方基本的に大好き。
また大好きなやつが増えた。
21年の初台の和田誠展で映像がチラッと流れていて、いつか見てみたいと思っていた作品。
国立映画アーカイブでかかると聞いて見てきた。
撮りたい画がハッキリとしてる人なのかな。
屋上から見える夕焼け空とか>>続きを読む
何かもっと音楽な感じかと思ったら珍しく邦題が仕事してたパターン。
終盤のマーラーは劇場で見たらよかった〜となる。
特殊メイク凄すぎて本物。
アレ?となった部分が伏線として回収される気持ちよさが1よりデカかった。
セレブリティ弄りエグ!
知らずに見てたけどジェレミー・レナーがタイムリーすぎて早く全快してくれ、という気持ちになった。
軽い気持>>続きを読む
オタクの声めちゃデカ作品、ってイメージで何となく構えて見たけどオモロだった。
米ソのスパイ道具対決もっと見たかったな〜。
2やればいいのに。
あの3人また見たい。
しかし、デビッキの無駄遣い感。
容疑者ホアキン〜みたいなモキュメンタリーかな?と思ったけどそういうやつではなかったっぽい。
ニューオリンズのシーンはほろほろと泣いてしまった。
必要なのは論破じゃなくて対話なんだよなあ、と改めて思った>>続きを読む
扇子の持ち方とか手の位置とか姿勢とかカッコヨ!
芸事に狂った人ばっかでオモロだった。
桜のトンネルのシーンで広瀬すずの前髪に花びらがくっついて飛んでいくのが最高すぎた。
美味しそうな料理がたくさん出てきたのも良かった。
こずえ、お前そんな声してたんか!となった。
めっちゃロケハンしてそう。
爆発がないと満足度は下がる。
supergrassの曲が伏線になってるのアゲ。
救出シーンが結構色々やってるのにダイジェスト版みたいになってるのオモロだった。
吉右衛門の無駄遣い感!
侍がワラワラ名乗り出てくるとこアゲだった。
あとは地味だった。
爆速で立ち直り、爆速で旅立ち、爆速で終わった。
余韻なし。
これなら子供も飽きる暇ないでしょ!という強い意志を感じた。
おもろ。
公開順的にここしかなかったんだろうけど点と点の間に無理やり押し込んだような印象。
アクションがモワモワしたものに包まれて何が起こってるのかよくわからず。
俳優の過酷な肉体改造って規制入らんのだろうか、>>続きを読む
どうせスパイもそういう話を信じこまされて入所させられたやつでしょ、と思ってたら違って薄汚れた自分の考えを恥じた。
ゆっくりと老いたいし、自らの老いと仲良くした〜い
劇場予告でおでん持たされるオデンカークおもんなすぎてやばかったな。
バスでロシアンマフィアに手を出す動機付けが今ひとつよくわからんかった(八つ当たり?)けど、
それを除けばそこそこ楽しかった。
ラマン>>続きを読む
映画の前に歌舞伎町近くで「お前が先に手え出したんだろうがよ!」で始まるストリートファイトを目撃したせいか、現実と地続きの感覚がすごく強かった。
老人が最高の映画は最高なのに、最高な老人が2人いたから最>>続きを読む
ギターの音色でニルヴァーナだとわかってアゲだった。
IMAXで見てもアクションシーンが線香花火か?くらい暗くて何が起こってるのかわからんくてうけた。
エンドロールでバリコの名前見てそういえば出るってニ>>続きを読む
やっぱり劇ドラは春に見ると落ち着く。
冒頭、のび太の「ドラえも〜ん!」からOPバックに展開するお決まりの大好きなやつ。
いつもの劇ドラがいつもより強く響いた。
あまりにも現実を重ねて見てしまう。
し>>続きを読む
序盤から、こんなアングルでも撮れます!あっちからも撮れます!みたいな感じのカメラワークでテンション上がりすぎてマンボの時点で爆泣きしてしまった。
実話ベース系の最後って黒バックに字幕でその後をつらつら読ませるだけのやつが大半な気がしていたけど、
墓の映像がとても美しかった。
意外とみんなノリ軽いな、と思った。
ルーツ的にワイティティがヒトラー演じるのめっちゃ凄ない?と思った。
ユーモラスだけど凄惨。
大尉が良い!