部活の先輩になってからも
こういうのは絶えないよね。
演奏のシーンで自然と涙でる。
青春、部活ものの映画裏切らない!
胸糞なのがもう、ずっと色々続く…
共感もできず…
が、最後の男2人の泣きっぷりはよかった。
兄貴、娘、言葉に出さずに伝えようとするのが印象的。
どんな境遇に生まれても、ああ今日は最高って日も泣きたくなるような日もあるんじゃない?
でもそれを1日の終わりに話せる人がいるだけで十分じゃない?
そういう人ってなかなかいないよ。
っていうのが一番ぐ>>続きを読む
ワンカットで映画一本ってすごいわ。
森田想が演技上手い。
MOROHAの音楽はお初でしたが、作品とのバランスは良かった。
好き嫌いありそうだけど。
ナレーションしっくりこないけど、いろんな国の景色と朝ごはんはみていてとても楽しい。
広島が舞台なのが、沖田監督のなんでもないような良いエピソード(時々くすっと)とバランスとれてて良い◎
監督が撮るほかの地方の作品も観てみたいなぁ〜
と思ったけど結構観てた。
やっぱり良い感じ🙆>>続きを読む
付箋のやりとりは面白かった。
エンドロールがそう、いいね!
本編を通して響く何かっていうのは特にないかなー
ラストシーン美しいな。
なんでもないようなことが実は素敵なことだと気付ける。
そんな監督の視点とユーモアが溢れた作品。
佐々木蔵之介の動き、口調、極道っぽさはあるのにポップで憎めない感じが◎
ストーリーはよくあるドタバタ劇だから、そんな集中しないでみれて楽。
吉村界人、萩原聖人、好演。
これからも福島がハッピーアイランドでありますように。
がんばってもらいたい◎