ぺいるさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ぺいる

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許されざる者(1992年製作の映画)

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お爺ちゃん大丈夫?からの……
いやでも92年作なんだからそうお爺ちゃんてわけでもないのか。いい話ーサ~っぽい感じで終わるけど、なんかモヤモヤするのなんでやろな。

インプランテッド AI暴走(2021年製作の映画)

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まぁそうなるでしょうね、なオチ……。

アイデアは悪くないんだけどね。格好いいアクションが加われば『アップグレード』みたいになったかもしれない。

コロニアルズ 侵略(2023年製作の映画)

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ゲームが原作??
火星に移住した人々をコロニアルと呼んでいて、そこからあぶれたならず者がエグザイル。エグザイルは武力で地球を制圧しているっぽい。

何十年も地球と交信できないコロニアルは原因を調べるた
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ボトムス ~最底で最強?な私たち~(2023年製作の映画)

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何これ(爆笑)
意味わからんくて変な涙出てきちゃったんだけど(爆笑)
でも楽しかったー!!

ヘイゼルかわいい。

私たちの場所(2022年製作の映画)

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強制的に住まいを追われたトランスジェンダーの家探しを描くインド映画。
社会的に周縁化された人たちが中心となったクリエイティブ集団「エクタラコレクティブ」によって制作されたという。

家族のこと、仕事の
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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ごめんなさい最後まで全然話に興味が持てなかった。ほんとすみません……

マーベルズ(2023年製作の映画)

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楽しい!スイッチングバトル面白い!カマラちゃんがかわいい!!そしてねこチャンがいっぱい!!!

マーベル詳しい人にいろいろ聞きたい。(最後のあの人はなんなのかとか)

ぼくは君たちを憎まないことにした(2022年製作の映画)

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つらい、悲しい、いらいらして腹が立つし、何度も何度も自分も、と頭をよぎる。
でも人生は続く。世界は変わらず美しい。笑って、泣いて、怒って、遊んで。だって、生きているから。

まずまずスープのシーン、な
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Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

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男性優位の社会に蔓延している多くの問題を、男女のカップルというプライベートな関係性の中で描くラブサスペンス的スリラー。

恋人同士としてのことについて言えばほんとはさ、お互いに尊敬できない、信頼できな
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誰も助けてくれない(2023年製作の映画)

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エイリアン襲来!でも地球を救うとか家族を守るとかじゃないのが新鮮。
あなたのことは誰も助けてくれない。たった一人で何に立ち向かうのか…という。
内省的なのにすごく強い映画だと思った。

エイリアンの見
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クイズ・レディー(2023年製作の映画)

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キャスト見て間違いないと思ったけど超笑ったし泣けた。大好き!!
面白かった~!!

ブラックサン(2023年製作の映画)

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スペイン版死霊館のシスター??
エクリプス好きだったけどそこまで思い入れないから、普通に修道院ホラーとして楽しんだよ。最後にあぁこの人だったのか、って感じです。

ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

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ちょう良かった!!
ちょう良かった!!!

観終わったあといつもより長めにランニングしちゃった。

魔術(2023年製作の映画)

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かなり好き。
「魔術」の本質を突いていると思う。それは虐げられたものたちの最後の砦。「力」を持たぬものたちの武器なのだ。

京都ヒストリカの「グウェン」のような雰囲気がある。

ロイヤルホテル(2023年製作の映画)

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観る人によってはものすごく不快ですごい映画だと思う。接客時代のトラウマを思い出して吐きそう……

これを観て、「特に大したことは起こらない」「女2人も悪いのでは」と言える人たちが羨ましい。

いや、全
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エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

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悪魔憑きが2人に増えたら怖さも2倍……になるわけではないのだな。とりあえずいつも思うけど、悪魔さんたちまわりくどいんよ。そろそろ効率のよい人間の崩壊の仕方、会議とかで決めた方がいいよ。

でも言われて
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When Evil Lurks(英題)(2023年製作の映画)

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ヤバいことしか起こらない。なになに?って思ってる間に次の衝撃。
家族を守るべきなのか、どこかで線引きをすべきなのか。最後まで救いがないぜ、ってところではダークアンドウィケッド的でもある。

テリファイ
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ゴンドラ(2023年製作の映画)

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ロケも美術もユニークなキャラクターも好き!お話もロマンチックでとても良かった。世界観の構築のために妥協しない監督のこだわりは相変わらず。
(ファイトフェルマー、他の作品のメイキングの印象で勝手に偏屈な
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トンソン荘事件の記録(2020年製作の映画)

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ちょう真面目でちゃんとしたドキュメンタリーっぽく進むモキュメンタリー。ナレーターの声も落ち着いてるし、だから結構こわい……。
なんでもないところで何かありそうなのは黒沢清ぽいし、Jホラー意識してるのか
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最終絶叫計画(2000年製作の映画)

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公開以来再見だけど、やっぱり最後は「これ持ってくるのかー!」って、こんなくそバカアホな映画なのにやられたー!ってなるのがほんと悔しい。ほんと悔しい。(大事なことなので二回言いました)

真顔になっちゃ
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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ちゃんと面白かった!
アルフィーちゃんかわいい……名付けの適当さもいい(笑)

明確なアメリカ批判を感じた。

ミツバチと私(2023年製作の映画)

4.0

服装、髪型、更衣室、代名詞、そして名前……。至るところに存在する「バイナリー」という段差。多くの人にとってはなんてことない高さかもしれない。でもこの8歳の子にとって、その低さでも十分躓くし、時には大き>>続きを読む

宇宙探索編集部(2021年製作の映画)

4.5

めちゃめちゃよかった。
全然なんてことないシーンで胸がいっぱいになっちゃって、涙が出た。わたしが宇宙やSFに求めているものが、この映画にあった気がした。

わたしも小学生の頃、愛読書が国語辞典だった。
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ダーク・ハーヴェスト(2023年製作の映画)

4.2

さいこう。めちゃめちゃ面白い。
「男らしさ」はこうして作られる。いつだって。いつまでも。

ただ字幕がへん。

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

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来ったぞー来たぞヴァラクさん~!
ただ、どこでもいつでも神出鬼没過ぎて笑う。

相変わらずアグレッシブで楽しかったよ!死霊館ファンは観ましょう。

It Lives Inside(原題)(2023年製作の映画)

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うおー!これはめっちゃ好き。

インド系の女の子がルーツの文化を拒否し、同じコミュニティの親友だった女の子を見限ってアメリカンなティーンの仲間に入ろうとする。母親とも溝が出来て、お手製弁当忘れるふりし
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My Animal(原題)(2023年製作の映画)

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閉鎖的な田舎町でクィアとして生きることのしんどさを描く、カナダの人狼クィアホラー。あの夏のアダムのボビーサルボアメネズが主人公を演じてる。

幻想的で魅惑的。割りと好きだよ。

エゴイスト(2023年製作の映画)

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与えるものなのか、奪うものなのか。そこにあるものなのか。こうしたいと思うこと、その出発点がどこであろうと、そこがたどりついた場所ならばそれはそうとしか言いようのないものなのだと思う。

出会いがもたら
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