陸・海・空それぞれの視点から、物語の終盤に点と点が繋ぎ合わさる感じがクリストファー・ノーランらしい映画
無駄なセリフがなく音響や表情で感情を表現しているのもとてもいい
雰囲気は良く終始MVを見ているような感じだった。
ただ内容があまりなくて微妙。
LA、NY、パリ、ローマ、ヘルシンキそれぞれで描かれるタクシードライバーとお客の不思議な5つの話。
ミュージカル映画
60’s ボルチモア(アメリカ)
元気いっぱいぽっちゃり女子高生のトレイシーが、大好きなダンスを通して周りを巻き込み街を変えていくお話。
肌の色、体型、容姿に囚われず自分の強い意>>続きを読む
「何かを得る為には何かを捨てなければいけない」
この言葉がピッタリの映画
1960-80s NY
「ヘンリー・フィル」の実話
憧れのマフィアになった主人公が
裏社会で活躍するストーリー
ジャケットスタイル、タバコを咥える姿どれも渋い
90‘s 半ば
US ストリートカルチャー
“ワル”に憧れる少年の葛藤と青春