肉弾戦が凄かった。
ジェイク身体いじめすぎ
コナー初の映画にしてはキャラが合いすぎ
多様性をどこまで認めるか
そもそも自分は「認める側」なのか
認めると言っている時点で
「自分は普通」という勝手な認識をしているのではないか。
優しい映画だった
精一杯を生きられたら
最後に残るのは本当に一握りのモノと
数え切れない記憶なんだろう。
カオス極まれり。って感じ。
いろんな世界線があって、それでも変わらん未来もあって。
一歩踏み出すって大事よな〜
やっぱりボクシング映画は胸を熱くするものがある。ストーリーも分かりやすいけど、表情の裏の心境を読み込めば読み込むほど味が出る作品だった。
打ち合うシーンは迫力がすごかった。逆にチープに見えてしまったス>>続きを読む