zzzさんの映画レビュー・感想・評価

zzz

zzz

流浪の月(2022年製作の映画)

-

2時間半かあ…と思ってなかなか見れなかったけど、重厚で長さを感じさせなかった。

主人公の子供時代、白鳥玉季ちゃん。出てきただけで、ストレスフリーのいい作品だと思えるくらい。広瀬すずにもどことなく似て
>>続きを読む

罪の声(2020年製作の映画)

-

率直に、おもしろかった!時効を過ぎた事件を同じタイミングで調べ始める…という予定調和な導入はあるけども…。
野木亜紀子×TBS制作は好きな作品が多いのかも。

何も知らずに事件に加担してしまった子供た
>>続きを読む

葛城事件(2016年製作の映画)

-

三浦友和さんの怪演。それから、若葉さんの演技の幅を見せつけられた。

一歩間違えたらこんな家庭になってしまう家が少なくなさそうと思った…。

愛なのに(2021年製作の映画)

-

ほないこかのこと、ドラマーだけど演技もしてる人と思ってたけど、これはれっきとした俳優…。しかも、そこまでする?ってびっくり。

城定監督と今泉監督のエッセンスがちゃんと入ってる作品。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

-

犯人だけじゃなくて草薙刑事まで、いろんな人の思いが絡まった事件。
救われなさでいうと「容疑者Xの献身」よりしんどいかも。

市子(2023年製作の映画)

-

見やすい構成で引き込まれた。
キャストみんな演技力すごい。

結婚を申し込まれたときの市子の心情を考えると…。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

-

物語のはじめの方で、叙述トリックか…?再生止めて原作読んだ方がいい…?ってよぎった。。
でも、好きな演技をする人が多いから、映像でもありかも…になっていった。

先に原作を読んで映像化を楽しんでもみた
>>続きを読む

猫は逃げた(2021年製作の映画)

-

今泉監督作品に出てくる人間の温度感がすきだなと改めて実感。ラストは何がどうなった、??

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

-

もう少し宗教色が強いと思ってた。
ちょっとえっちなシーン多すぎるかも、

ある男(2022年製作の映画)

-

いろんな肩書きが登場するなら、もっとそれぞれの思いを深く知りたかったかも。視点がいくつもあって集中力途切れちゃった…。思ったより暗くはない。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

-

ずっと幻想みたいなきれいな映像と、何曲か流れるアップテンポな曲がいい!

エコール(2004年製作の映画)

-

少女たちがどこから来て…という背景を抜きにしたら、楽園のようにも見えたけど、ずっと危うさや脆さが漂う不思議な感覚の作品。
「約束のネバーランド」「私を離さないで」のような展開はないけれども、続きが気に
>>続きを読む

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

-

さすがデジタルネイティブ世代。ちょっと、そんなところまで??感もあったけど、2の方がすきかも。
パソコンの画面のみだからこその、おもしろい表現もあった。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

-

見事に騙された…。終盤「おとぎ話のように終わっちゃうの!?」って思ってたけど、それもあながち間違いじゃなかった…。

殺人容疑をかけられた女性の人生(生い立ちから恋愛模様まで)を描くパートと、裁判の様
>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

-

ロケットの悲しい過去が明かされるvol.3
みんな主人公級の大活躍…!グルートの万能性にはびっくり。笑

言の葉の庭(2013年製作の映画)

-

池とか水溜まりとかの水面と光がめっちゃきれい
あんまりこういうアニメ見ないから、写真みたいでびっくりした

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ただの前日譚かと思ったら、エスターよりもっとやばい人たちが登場!
前作と比べるとホラー度はそこまでだけど、意外な設定でおもしろかった!

ホリデイ(2006年製作の映画)

-

スーパーハッピーエンド!家交換、ドキドキだけど憧れる。
恋愛ものにしては、起承転結の「転」がそこまでじゃなくて、それが逆に"ありそう"でよかった!

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

-

あの話が映画になると、こういう構成、見せ方になるのか!新しさがあった。
CGをちょっと我慢したら、ストーリーは良い感じ!

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

-

Mr.インクレディブルがよぎるほどの家族愛に、こちらもスーパー家族!
ロキのドラマが難しかったから身構えてたけど、本筋がわかりやすくておもしろかった!
赤いぷにぷにのタコみたいな子かわいい。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

-

シン・ゴジラはゴジラに詳しくなくても入り込めたけど、今回は難しかった…という印象。

この人がウルトラマンなんだ!っていうのはわくわくした。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

-

何者かに殺されちゃう女子大生が、タイムリープして犯人を見つける物語。あんまり怖くない。

改心の部分があっさりすぎない…?

キャラクター(2021年製作の映画)

-

残虐な殺人が続くからグロい。けど、ストーリーがおもしろくてハラハラしたし、そういう殺人現場も作り込まれてるなって印象!見たくないのに見ちゃう…。
なに考えてるかわからない、危険な香りのする犯人役が見事
>>続きを読む

>|