nopiさんの映画レビュー・感想・評価

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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.0

予測できないことが起こる日々の中で、いろんな失敗をしながら自身の幸せのための選択をしていく。
ニックはいい男。
ゾーイは優秀。
最後の生肉ドーンが良い。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.0

コナンの映画はやっぱりキッドか黒ずくめが良い。
キッドは良きライバルみたいな雰囲気だけど、黒ずくめはthe敵って感じで緊迫感が増す。
水中スクーター楽しそう。

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

3.0

ドーナツ食べたい。
観てる時はえっ終わり!?ってなったけど、良い終わり方だったと思う。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

起きて働いて食べて寝る。
同じような日常の中にある少しの変化を楽しみながら生きていきたい。
主人公のバックグラウンドとかほとんど説明なかったからわからなかったけど、それはそれで好きだった。
春の晴れた
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

2.5

アクション多めな印象。
はめられたりするのではなく、ヒラリとかわしていくキッドが好き。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.5

舞台が山、空から海に移ったが、前作に引き続き世界観がすごい。
ストーリーは流れが前作と似た感じで少し残念だった。
トゥルクンの捕獲は捕鯨批判的な意味合いもあるのかなと感じた。

アバター(2009年製作の映画)

3.5

イクランの翼の形状が最高にかっこいい!
これは映画館で観たかった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

個人的にはもう少し説明が欲しかった。
狙いあってのことだと思うけど、やっぱり「ルージュの伝言」は「魔女の宅急便」で聞きたい。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.0

何も調べず、目的地も決めず、その時気になった方に、気になった店に入りながら旅したくなる。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.5

日本版アベンジャーズみたいだった。
敵数減らして、もっと各キャラの背景を描いて欲しかったかな。
バイクやアクションはかっこよかったし、構図も好きな感じのものが多かった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

ゴジラを通した政治ドラマ。
否定的な描写と肯定的な描写の両方が見られた。
ゴジラの吹く火が青白く変化するところとかリアルっぽくて印象に残った。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.0

鈴木亮平は良かったが、前作を上回ることはなかった。
ガミさんの存在が大きすぎる...。

映画ざんねんないきもの事典(2022年製作の映画)

3.0

絵も話の雰囲気も違う3つの話で構成。
2つ目のペンギンの話が一番面白かった。
ざんねん知識は少しでてくるが、普通の感覚的には子供向け生き物キャラのアニメだった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

ちょくちょくエグめのシーンあるけど、ストーリーがしっかりしてるし、演技も良いからのめり込んで観てしまった。
正義ってよく使われがちな表現だけど、結構あいまいな言葉だと感じた。
正義って、正しいってなん
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

何かに熱中する、夢中になってやるっていいねー。
原作まったく知らないから推測になるけど、映画ででてこなかった部分を知っていたら、ラストはもっと感動できたかも...。

犬王(2021年製作の映画)

3.0

観る前は人を選びそうな作品のイメージだったが、結構大衆向けに作られていると感じた。
フェスのような描写も熱狂感をわかりやすくするためなのかとも思った。
アブちゃんが声優とは知らなかったけど、さすがに声
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生きる(1952年製作の映画)

3.5

古い映画はあまり得意ではないけれど、本作は楽しんで観れた。
本当の意味で生きているとは。
当時の市役所への風刺的なとこほもおもしろかった。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.0

良いは良いんだけど感動しなかった。
突き刺さらなかった。
少し物足りない感じで終わってしまった。
ディズニーに対して期待感が高いのかも...。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.0

あまり入り込めなかった。
メジャーあまり詳しくないし、年代も違うからなのか...。
夢、やりたいことに後悔はないか。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

シリアスなテーマだけど、ポップでコミカルに描かれてるからとても見やすい。
画面も構図や色使いが結構好きだった。
ヨーキーもっと見たかった。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

劇的な展開があるわけではないけど、見入ってしまうし、すごく良い。
少し笑えるところもあり、いろんなバランスが最高。
あ〜良い映画。

(2023年製作の映画)

3.5

心抉られた。
今の自分は何を言っても綺麗事にしかならない。
目を背けたい…。

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

3.5

原作を全く知らない状態で鑑賞。
泰明ちゃんが最後何て言ってたのか気になる。
トモエ学園良すぎ。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

ぶっ飛びすぎてて途中実話ということを忘れてた。
カリスマ性がすごかった。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.5

Part1で分霊箱を壊すのに時間がかったのもあって、今作は割とサクサク壊していった印象。
もうちょっとヴォルデモート強い感じにしてほしかった。
マクゴナガル先生のこの呪文使ってみたかったってとこが好き
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.0

ドン暗い。
わかるけど、若干仲違い展開に飽きを感じた。
これまでよりアクション感強め?

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

初めて観た時のスネイプもしかして良いやつ!?ってなったことが忘れられない。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.5

何回観たってアンブリッジがむかつく。
そしてブラックはもっと活躍してるところを観たかった。
両親に加えてシリウスまで...。
ハリーの人生暗黒すぎる。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

シリーズの中でも最も観た作品かもしれないが、伏線がいろいろ見つかって今までいかにちゃんと観てなかったかを痛感。
青春描写がもどかしく、成長したけどまだ大人になりきれてない雰囲気が出ていた。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

記憶より良かった。
結構伏線もあってそれも楽しめた。
実際にもだけど作中でも大人になった分、キャラの行動にも変化が出ていた気がする。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

2.5

全然理解できなかった。
わからなさすぎて宇宙人しか記憶にない。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.5

1作目は魔法の世界に入っていく作品で、
今作はこれから続く物語が本格的に動き出す作品という印象。
ダンブルドアの全てお見通し感が好き。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

入学前の買い物するところが地味に好き。
あとクディッチも毎回ワクワクする。
改めて観ると、とても良くまとめられた作品だと思った。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

世界観、スケールがすごく、映画館で観たかったけど、内容はあまり惹き込まれなかった。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.0

映画の範囲は原作を読んだ状態で観賞。
前作に続き、日本の実写化の中では良かった気がする。
登場シーンは少ないものの王騎将軍が一番印象に残ってる。