みくたさんの映画レビュー・感想・評価

みくた

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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

元鬼太郎ファンの端くれとしてとても満足できる映画だった。最後に原作漫画へ繋がるシーンもあったのも良い、

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

マリオ愛を感じる映画だった。ストーリーもテンポ良く、アレンジBGMも素晴らしい。
ただ、マリオブラザーズのゲームに触れてこなかった人間が楽しめるかは疑問が残る。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラの出番が多くて楽しめた。
熱線を吐く時に発光する背鰭や、実戦投入はほぼされていない高性能試作戦闘機などロマン要素も多くて満足。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

没入感がすごい。何もかもが非日常なのに世界に入り込んだように 感じた。

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.9

ククルス・ドアンの独特な雰囲気好き。
多少の変更点はあるが魔改造はされてなかった。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星(2018年製作の映画)

3.9

戦闘シーンはCG色強めだが迫力があって良かった。ストーリーはキャスバル関連のバックグラウンドの解釈は面白かったのだが、ホワイトベース組のこじつけ感が目立った。実はミライはシャアが身を潜めたマス家に訪問>>続きを読む

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

4.8

記録忘れ。
アムロとシャアがいい年こいて子供じみた喧嘩をやってるのを長尺で観れて満足。ZZまでみるといかに連邦体制が腐敗してるのかが分かるので、隕石落として地球を住めなくするという一見無茶苦茶な事にも
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機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

3.6

ヨナとナラティブガンダムに魅力を全く感じなかったが、ストーリーの構成は好みだった。バナージやキャプテンのサポートも粋。

PK(2014年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

外見以外何もかもが違う宇宙人pk(Tipsy?)が、宇宙船と交信するネックレスを取り返す中で神や信仰について切り込む物語。
「きっと、うまくいく」と同じように、固定観念が無い主人公が社会問題にアプロー
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

前半は昔のフリーホラーゲームのような雰囲気で、後半は既プレイの人が中に入り込んだようなコミカルな雰囲気なので、飽きずに楽しめた。そして衝撃?のラスト。あの数秒のシーンはこの結末のための物だったのか。>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.3

今までの映画と違ってミュージカル調な作風。自分はAdoさんの歌声好きだから楽しめたが、そうじゃない人は退屈に感じてしまうかも。
本編ではあまり無いシャンクスの戦闘シーンが観れたので満足。

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

4.2

クレヨンしんちゃんらしい拳法と、事件の解決の仕方で面白かった。正義を振りかざす人間は時に悪より恐ろしくなる。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

グリンデルバルドの役が変わったのと話の流れも相まってただの悪徳政治家みたいになった感じがした。やっぱりヴィラン感が溢れるジョニーデップの方が敵役としては好きかな。マッツさんだとグリンデルバルドが凄い小>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ズーウー可愛い。

グリンデルバルドの話術が凄まじかった。魔法族が感じてる肩身の狭さに付け入り、マグルの兵器である核爆弾で不安を煽るのは流石だと思った。更に他の追随を許さない程の戦闘力も併せ持っている
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッター系統だと知り視聴。

ハリーポッターでは殆ど出番の無かった二フラーやデミガイズといった魔法生物が多く登場する。自分は魔法生物可愛くて好きなのでそこがとても良かった。
メインは学生ではない
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

やはりダンブルドアの死は自ら望んだものだったか。ゴドリックの剣に導いた守護霊もセブルスのだったのは驚いた。
アバダケダブラでヴォルデモートの魂だけが死んだのだが、何故本人は自分の魂が入っていると分かっ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ムーディはもっと強キャラだと思ってたからあっさりし過ぎてて驚いた。箒で移動したのはクィディッチでシーカー務めたハリーは箒使うだろうというヴォルデモート側の読みを逆手に取ったんだと信じたい。
ドビーの死
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

自分で半純血のプリンスとか名乗る痛々しさから、最後までトム・リドルの教科書かと思っていました…。セブルスにもそういう時期があったんですね。ヴォルデモートは流石に純血か。
恋愛要素が比較的多かったが、正
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

シリウスがやられたの悲しすぎる……
アバダケダブラがぶっ壊れ呪文過ぎて、敵も味方もこれだけ打っておけばいいんじゃあないかと思ってしまった。
それと、魔法省が無能すぎる。ルシウスは未だに権限持ってるし、
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

一時でもハリーを疑ったロンに失望。いよいよ何の取り柄もなくなっちゃったね、ロン……。
セドリックがねずみ男のアバダケダブラで殺され、ハリーの目の前でヴォルデモートが復活するシーンは絶望そのものだった。
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

シリウス・ブラックと新任先生の絆が熱い。あんなに悪役感満載だったのに、黒幕はロンのネズミだとは想像も付かなかった。
髪下ろしたマルフォイかっこよすぎる。相変わらず自分は何もできないスネ夫だけど。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

恐らくラスボスのヴォルデモートの作戦を退けてるハリーの主人公感がすごいし、もっと称えられるべき。
あと、マルフォイは親子揃って最低最悪。ハーマイオニーもあんなクズの暴言なんて気にする必要無いのに……。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.6

ホグワーツレガシーを少しプレイし気になったので初視聴。もっと早く観ておけばよかったと後悔する程には面白かった。
予想を裏切る展開とホグワーツの美しい世界観に魅了され、某テーマパークに一緒に行った友人が
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ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow(2019年製作の映画)

4.2

6人としてのAqoursのスタートを切るストーリーがとても良かった。卒業生含めた9人のライブやSaint Snowのライブも観れて満足感の高い映画だった。

ラブライブ!The School Idol Movie(2015年製作の映画)

3.9

ライブと日常回の両方が楽しめるいい映画だが、正直蛇足ではないかと思った。ラブライブでμ'sのライブはラストにした方が綺麗だった気がする。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.4

ゴジラとかエイリアンといったモンスターパニック映画よりの作品。恐怖を煽る為か、モンスターがとにかくデカくて迫力があった。MHWのキャラが多数登場しているので、既プレイだとゲームとの違いを楽しめるかも。>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

単純にゴジラが暴れている映像ではなく、日本政府の対応にスポットが当てられ、リアルに映されているので没入感が凄まじかった。今、本当に日本にゴジラが陸上したらどうなるのだろうとか、岸田首相の遺憾砲でゴジラ>>続きを読む

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