ファンタジーの世界を面白おかしく見ていたのに、不覚にもラストに感動してしまいました…。キャラクターが魅力的だったので、感情移入できたのかなと思っています。
TVドラマではあまりお目にかからないキャスト>>続きを読む
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２人が背負っているものがなかなかヘビーだったので、彼らに穏やかな日々が訪れることばかり祈りながら見ていました。なので、色々なことが好転し始めたということを限られた時間の中で描ききった最終回はとても良か>>続きを読む
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序盤は社会派な雰囲気が強くてちょっと身構えてしまいましたが、小川さんと渚の関係が明らかになったあたりからストーリーを楽しめるようになりました。
１番好きだったのは、純子と渚のシーン。私もタイムマシンを>>続きを読む
悲しい場面もきちんと描くけど作品全体のトーンはどちらかというと明るくてバランスが絶妙でした。
残されたみんなのこれからが幸せであるように願わずにはいられません。
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ありすちゃんと倖生くんが距離を縮めていく様子はピュアでドキドキ。
周りの人たちも温かくて良かったです。
ミステリー要素は盛り上げた割にこの真相か…という気もしましたが、２人が因縁を乗り越えて関係を築い>>続きを読む
音楽を扱う作品が好きなので、ステージのシーンがしっかり楽しめるところが１番好きでした。合間に映る客席の様子に泣いたり笑ったりするのも楽しかったです。悲しい別れがたくさんあって、折に触れてそのことを思い>>続きを読む
主演が実力派の２人だったので視聴。
１週間の中で休みが重なる日曜日を一緒に過ごすっていう設定や２人のお家の雰囲気が良かったです。
燻製にあまり馴染みがなく、いろいろなものを燻すとどんなふうに美味しくな>>続きを読む
いいなと思う場面もあったし、なんだかんだ最後まで観たけど、“何を見せられてるのかなぁ”と思うことしばしば。遊川和彦節が薄めだったのは何か意図があるのかな。真和の野暮ったさが気になって仕方なかった…
１>>続きを読む
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物語が面白いのに加えて、構成がとても良かったと思います。
誠さんのアップデートと翔くんの成長という軸がしっかりしているから、多くの登場人物にスポットがあたっていろんなテーマが描かれても物語としてのまと>>続きを読む
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映像や音楽の雰囲気は好みでした。心温まるストーリーも◯
ただ、パターンが、“言葉足らず→勘違い→真相判明→和解”の一辺倒なのはもうひとつ。後半はそろそろ何か意図があるって気付きなよ…と思っていました。>>続きを読む
内容の濃密さと迫真の演技によって作品に引き込まれました。患者たちのこれまでの人生が垣間見えることで、日々の暮らしの延長に死があることが実感させられるのが切なかったです。
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いろいろチグハグだった印象。明るい学園モノの雰囲気で先生と生徒が結ばれる設定はちょっと苦しいのかも。学生同士ならもう少しツッコミどころが減ったし、先生と生徒ならもう少しリアリティが必要だった気がします>>続きを読む
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加害者が悔い改めて泣いて謝る…などという展開には当然ならず、これが現実なのかなと感じました。
そもそも社会的地位のある父親を持つ大学生が健やかな学生生活を送れないのは本当に本人だけの問題なのかというこ>>続きを読む
人物造形がやや極端な気もしたけれど、描きたいことは伝わってきた。
主演の２人の演技が良くてヒリヒリする場面が何度もあった。
藤原季節とテレビドラマの関係性は今のままであってほしい。
警察のことや悪役の描き方がどうしてもチープに見えてしまった。かといってそれを許容できるほどコメディに振り切れてもいない…。中途半端で、どういうテンションで見たら良いのか最後までわかりませんでした。前半>>続きを読む
序盤の１話1エピソードの時はこんな展開になるとは思いませんでした。“辻褄を合わせる”って最初はピンとこなかったけど、徐々にわかってきた。頭を整理しながら見るのがちょっと大変だったので、もう一度じっくり>>続きを読む
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最終回の尻すぼみ感がなんとも残念。結末は受け入れられるんだけど、やっぱりもう1度田中さんと笙野には話をしてほしかった。いい雰囲気になりそうでならない２人のやり取りが好きでした。
大人になって価値観を変>>続きを読む
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この２人の関係は恋愛とか結婚とかっていう枠からはちょっとはみ出していて、きっとそのことで困難もあるだろうけど、お互いにとってかけがえのない存在だっていう気持ちあれば越えて行けるのかな。そこの部分の説得>>続きを読む
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ここ最近この枠の作品にハマれず、もう卒業なのかなと思っていましたが、これは面白かった！佐弥子さんが自分の人生を見直して挑戦していくストーリーに一本筋が通っていて、共感しやすかったのかなと思います。
あ>>続きを読む
井上想良くんを応援すべく鑑賞。毎回の演奏シーン、おつかれさまでした。
寂しいけれど、亡くなった人との対話って自問自答なんだよねとあらためて実感する内容。これからもピアノがご縁を繋いでくれることでしょう>>続きを読む
映像も音楽もとってもおしゃれ。でもトンガリ過ぎてなくて人間味がある雰囲気が新鮮だなと思った第１話。金城プロデューサーのお名前を発見して大いに納得いたしました。
往年のドラマネタやジェネレーションギャッ>>続きを読む
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“橋本涼＝イケボ”という事実は以前から認識しており、そのことが本作を見るきっかけ、そして完走する原動力となりました。エンディングの配信のお知らせ含め、素敵な声を堪能させてもらい、大満足です。
曲がりな>>続きを読む
男性陣に気になる俳優さんが出ていたので地上波版をサクッと鑑賞。お固めの女性の妄想ストーリーには全面的に賛成です。ただ、完全版を見ていないので何とも言えませんが…
毎回食事のシーンはあったけど、ご飯系の>>続きを読む
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劇中の表現を借りるならば、この話って自分と繋がる赤い糸がよく見える吾良さんの周りに集まった人たちがゆりあさんのまっすぐなパワーに影響されながら、ステレオタイプの家族の形や血縁を超えて繋がりあっていく人>>続きを読む
築山殿の一件に関する解釈が馴染まず、離脱しそうになりましたが、その後徐々に盛り返して関ヶ原前辺りからは大変楽しく見ました。
ちょっと感情的な演出が過剰だなと思うこともよくありましたが、歴史のど真ん中に>>続きを読む
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オンくんを見ていて、人ってこうやって成長するんだなぁとしみじみ思いました。ちょっとずつ距離を縮めていく兄弟のやり取りに心が温かくなりました。
お料理はどれもとっても美味しそう！２人がNY出身ということ>>続きを読む
試合のシーンは実際の試合を見ているように盛り上がってしまいました。野球がどんどん上手になっていく姿だけでもう感動…。
とことんシリアスにもできる内容だけどそこまでシリアスにはならず、爽やかで親しみやす>>続きを読む
よくぞ最後までしっかり描いてくださいました！原作で印象に残っているシーンがそのまま登場し、何度も感激しました。また生身の人間が演じるからこそ伝わってくる熱量も加わって、映像で見られて本当に良かったです>>続きを読む
オーナーの存在感は流石の一言。全10話を1つのストーリーとして成り立たせる要だったと思います。
ディーン・フジオカの中国語はいつも心地良くて聞き入っていました。
実際のアーティストが多数登場するなど脇>>続きを読む
２人が過ごす時間は、生きるのが少し上手じゃなかった２人に訪れたチャンスみたいなものだったのかなと思いました。２人が出会った必然性についていつまでも考察していたくなります。
大半のシーンが決してキレイで>>続きを読む
TVの再放送で８話まで。次から次に豪華な俳優さんが登場して驚きました。どの作品も２人芝居の見応えがあって楽しめました。
