このレビューはネタバレを含みます
漫画的な悲劇展開は嫌みたいなシーンがあったので王道展開にはならないかと若干期待してましたが、割と無理やりな展開でした
終盤が特に急すぎるのと好きな作家さんの家に突撃はリアルに考えると怖いんだよな…
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“I love you.”
この言葉に全て集約されるように感じる。予想外の展開の連続で脳が激しく混乱し、カオスの激流に身を任せるべきか、ちゃんと思考しながら追うべきか凄く迷った。結局色々考え>>続きを読む
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原作を読んでから数年経ってだいぶ色々忘れた状態で鑑賞。逆に新鮮に観られた。
オープニングはそういう演出か！とニヤリとし、途中途中の細いシーンで井上さんエッセンスを感じられた（ちいこい仲間が囁くところ>>続きを読む
ナートゥーをご存じか？
バーフバリの勢いを思い出して久々に映画館で観てきました。相変わらず規模が凄すぎてもはや映像化された叙事詩。ミュージカルでもあるしド派手アクションでもあるし宗教でもある。いい意>>続きを読む
人形ならではのピノッキオのはちゃめちゃ感に最初はハラハラしつつ、さまざまな経験を経て成長し、でも純粋さは失わないところが良かった。
デルトロ監督らしく、重めのテーマも混じってましたが違和感は特になか>>続きを読む
ストーリーは正直微妙すぎたのである意味この作品自体が歌に救われた感がする。
素敵な歌声のアーティストさんを知ることができて良かった。ただ、描きたいことはなんとなく分かるものの映像と音楽でカバーしきれ>>続きを読む
よくある戦争賛美系ではなく周囲の人々の感情に焦点を当ててたのがよかった。私の祖父は戦争について多くは語らなかったものの、従兄弟の学校課題の一環で頼まれたらしくかなり長文の戦争体験記を紙に残してくれたの>>続きを読む
絶対泣いちゃうよなと思ってたけどやっぱボロボロきてしまった
手元にあったのが除菌シートで涙拭いたら余計目にしみて涙が出た
音楽っていいな
アパート住んでた頃を思い出した
ほぼ毎晩深夜3時に一青窈を歌うお姉さんに泣き引っ越した思い出…
映画の方は素敵な感じでまとまっている
お洒落して出かけたくなる。
曲や展開は大体予想通りなので期待はずれ感はないけどお洒落映画としては十分
虫注意
起きていることがあまりにも酷い。BGMがなく淡々と写しているのがとてもリアルで辛くなる。
