mihoさんの映画レビュー・感想・評価

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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.6

志田さんの声が可愛い。
そして鈴鹿くんもかわいい。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.3

全力で楽しかった!!
知ってる曲がたくさん出てくるし
笑えるシーンが要所要所にあって
とにかく最高すぎでした。

今回吹替で観たけどアイナジエンドの
役がハマり役に感じた!

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.8

犯人は序盤で読めてしまったけども
エンタメとして楽しめた。
ガルガドットの美貌は相変わらず…

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.5

演出や演技、特にカーチェイスや
暗闇での銃撃戦素晴らしかった。
けど終始暗くてテンポ感も同じで
眠くなってしまった。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.2

ディズニー作品全般大好きだけど
本作あまり刺さらなかった…
最近魅力的に感じる作品が少ない気がする
のは自分の問題かな。
お父さんとお友達の関係は好きだったけど
その他の人があまり魅力的に感じず…
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.1

マッケンナちゃんの可愛さ…

親が子供の才能を発揮させたいがために
自由や意志を奪ってしまう。
今作は祖母が悪役のような描き方だけど
誰も悪くないと思う。
子供の育て方に正解不正解はない。
考えさせら
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.2

好き。純粋にきゅんきゅんした。
IKEAデート最高。
トムver魔法にかけられて的な
ミュージカル始まったのは笑った。
時系列ぐちゃぐちゃなのも好み。
すれ違い通信の恋愛。
あ〜なんでぇぇよぉぉ
と突
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余命10年(2022年製作の映画)

4.0

小松菜奈最強。
彼女の演技にやられた。
物語としては色んな意味で想像通りではあったんだけど、小松菜奈の涙がとにかく美しい。彼女が泣いてると自分も連動して泣けてしまった。

そしてビデオカメラの映像エモ
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ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.0

泣いた。こんなにももどかしく
切ない気持ちになったのは久しぶり。

担当の看護師さんの小さい頃から
知ってるからこその厳しさと愛情が素敵。

触れるというコミュニケーションを
大切にしようと思った。
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

cartoonチック且つアトラクションのような臨場感のあるアニメーションに終始圧倒され釘付け。とても面白かった。やっぱりスパイダーマン好き。MARVELのヒーローの中で上位に食い込む。

今作は様々な
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

トムホランドを拝む為の映画。
オープニングから迫力ある
空中アクションに大興奮。
後半パイレーツオブカリビアン
空戦版って感じでみてて楽しかった。
中盤は正直少し眠くなってしまったな…
緯度を割り出す
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.5

原作未読なので今作を読んで原作が気になった。
なにわ男子の長尾くんかわいい。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

あぁ良すぎた…涙腺崩壊。
オールベスト仲間入り。
家族愛×音楽ってもう私の為の作品かな
と思えるくらいの好みなテーマ。
評価が良かったから覚悟はしてたけど
予想を越える良さで感動させられた。

手話と
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.3

素敵だった…
過去の作品は観たことがなかったので
ストーリー知らなかったけど楽しめた。
ミュージカル好きとしてはもう良すぎる
演出続出でみてて脳内大喜び。
マリア役の方は歌が本業?てくらい
素晴らしい
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

使われているジャズ音楽が好き。
そして雰囲気もたまらなく好き。レイチェル・マクアダムスが安定の美しさだし、若きライアン・ゴズリングも拝めて目の保養でございました。こんなにも生涯愛し合える相手に出逢えて
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.3

アニメ以下でも以上でもない
北川景子、渡辺直美良かった

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.9

大きなスクリーンで見る白熱の試合シーンはまさに生で観戦をしているような臨場感。家族愛に溢れた作品でした。

でも以前からウィリアムズ姉妹を知っている人からするとあれ???と思わされるかも。少なくとも私
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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.6

丁寧な暮らし。
お部屋のインテリアや食卓。
長閑な風景。夢見る学生たちの青春。
母親の若気の至り。
はぁちゃんライス食べたくなった。
心が癒された。

空白(2021年製作の映画)

4.0

終始苦しくてリアル。
事件の真実について
余白=空白を残すことで観客も
当事者の気持ちで見守ることができる。
車で轢いてしまった女性の立場は
自分も可能性がゼロではないからこそ
考えるとしんどかった。