壁の向う側の地獄絵図が
生活音の一つ…になってしまう
人間の適応力の恐ろしさ。
他人の物を奪うのは、時として快感だろうなぁ。
昔、企画展で遺品の一部が来日。
靴や鞄、もちろん衣類もあった。
…その>>続きを読む
…予想とは違った展開だったけど。
自分はあと数年で、父親と同じ年齢に。
そして、越していくだろう。
知り合いに「父は幸せだったのかな?」と聞いたら、凄い剣幕で怒られたのを思い出す。
「それは、お前>>続きを読む
パキッとした明るさのトーンなのね。
もう少し暗いトーンの色合いかと思ってた。
メイキングを観ても、殆どひとりで作ってる…。凄いエネルギーだ。
「ゴジばん」の人を思い出した。
続編も期待大!
好奇心は時として、身を滅ぼす。
欲を言えば、もっとゴア描写が見たかった〜。
舐め回すぐらいに。
次回作に期待。
未開封の状態で、DVDが出てきた。
せっかくなので観賞。
単純な話だけど、結構楽しめた!
昨今の派手な演出等に慣れていると
物足りなさを感じるかと思ったが全然!
…なんか居心地の良い作品。
音楽>>続きを読む
当時、劇場で観ました!
Aベニングが「美人さんだなぁ。」と
思った記憶が。
「OP日は天気が悪いし、人が来ないし…で
ツイてないなぁ…。この人。」思ったのを
今でも覚えてます。
本人は本当に映画大好きな人なんだなぁ…と
関係者達からの言葉からも分かる。
バランスが取れた作品。
…そうだよね!
幾ら監督がフィルムでの撮影にこだわっても
カメラ(キャメラ)扱う人も理解できてない>>続きを読む
どこかでの分岐点で
親離れ、子離れがあるんだね。
先が見えないし、分からないから
お互いついつい寄り添ってしまう…のも分かる。
前に一歩進むって、凄く勇気がいるよね。
…未だこの作品の面白さ?が判らない。
当時は斬新だったのだろうけど。
一昔前&おフランス製というフィルターが
入れば、小洒落たようにも思える不思議。
やっと観たけど…「勝手にしやがれ」といい
自分の口には合わなかった。
全編のカラフルさと乗り継いだ車、
そして、何の躊躇いもなく終わる最後は好み。
「ウィークエンド」も期待できないか…。
Sフラー>>続きを読む
凄い余韻…。
タイトルからは想像できない内容だった。
自分の最期は何を思うのか、興味深い。
コレだけは、誰も教えてくれないからね。
あの涙は、まだ見ぬ未来、希望に満ちた未来が
「決して楽しく?平坦>>続きを読む
…プラトニックと言えばそうなんだろうし
相手が諦めたら逆に火が着いた?感じなのかな??
かまってちゃんのようにも思えるなぁ。
ミステリーを展開させつつ、
恋愛の駆引きっぽいのも絡ませたかったのかな>>続きを読む
ファンなので眼福。
永遠の色男。
改めて「徹底してるなあ(アーティストとしても色んな意味での演者としても)」と。
ケミカル漬け時代のコメントは
100%本音で言ってないよなぁ。
そして色々やってき>>続きを読む
同じロバ映画でも「バルタザール〜」より
終始、死の影が付きまとっていた感じがした。
ラストは自ら進んで、流れに身を任せたような気が…。
セリフがほぼ無い作品は、
考える余白があり過ぎる。
でもその分>>続きを読む
…そうやって後継者が生まれていくのね。
(刷り込み・賛同が当てはまるのかな?)
『「神の意志」は何と便利な言葉だなぁ』と思った。
幾らでも大義名分できる。
見方が変われば英雄にも捉えられる。
人間>>続きを読む
「R指定の犬映画」を目指したとのことを
特典映像で言っていた。
…確かにファミリー映画だと思って観ると
ビックリするかも。
アニマルトレーナーが全身タイツ(青色)で
指示していたのね。
全編CGか>>続きを読む
昔、安くなっていたのでDVD買いましたよ!
公開時、電車の中吊り広告で
原作者のコメントを読みました。
行間に潜む間…というか、言葉選んでるなぁ〜…と。
「似て非なるモノ」と思って観れば
大丈夫か>>続きを読む
当時、予告篇の誤字が話題になりましたね。
「待」と「侍」違い。
森の中のに生えている植物が、日本では見慣れないなぁーと思った。
機会があったら海外版も観てみたい。
日本版とどのくらい違うのか知りたいと思った。
…勝手に高倉健が刑事役と思って観たから
最初はビックリしたのを覚えている。
本編後コメンタリーも観たら
ほぼ半日が終わってしまった…。
正直、コメンタリーの方が
時間を感じなかった。
結構撮り直しがあったり
列車も本当に落としてたとは!
コロナ禍での作業も大変だったとのこ>>続きを読む
この作品を観たあと位に、
某映画雑誌で『洗脳ステッカー』なるものが
付録で付いてきた。
今でも大事に残している。
メットに貼ろうと思いながら
「誰も突っ込んでくれないんだろうなぁ〜」と
今日に至る。>>続きを読む
当時、新宿タカシマヤの上にあった劇場で
観ましたよ。
雛から育てて、エンジン音や撮影クルーと
一緒に飛べるように訓練していたのも
話題になった記憶が。
気が遠くなりそうな時間と忍耐に
脱帽。
でも>>続きを読む
…観てて辛い。
最後も「えっ?アイツも?!」の驚き。
標語やキャッチコピーを眺める
後ろ姿が、希望や切なさに変わるとは。
声を上げても届かないのかぁ。
打ちのめされる…って
こういう事を言うんだろ>>続きを読む
「鬼の筆」を読んでいたら、
この作品名が出てきた。
…なので、懐かしくなって
久しぶりに鑑賞。
やっぱりよく出来てる。
以前は、監督や脚本家は
気にしてなかったわー。
原作の司馬遼太郎からクレ>>続きを読む
…うゎ〜、最初から最後まで後味悪っ!
好みが分かれる絵柄も、余計に嫌な雰囲気を
醸し出してる。
「負け犬」「豚の例え話」「格差社会」を
終始見せつけられる。
「ゴーン・ガール」みたいに、
(自分の>>続きを読む
…間違えた!
Mロドリゲスが出てる方を、
観たかったんだよなぁ。
でもまぁ、サモ・ハンが拝めたから
いいかぁ。
やけに顔が黒い…。
このシリーズは吹替版で追っかけてます。
故人の連絡先はなかなか消せないケド、
生きている人の連絡先は消せる不思議。
某ラジオ番組で感想を聴いていたので
期待値は低かった。
…が、物足りなさはあった>>続きを読む
早稲田にあった映画館で観ましたよ!
(早稲田松竹とは反対側)
下駄箱のある小さな劇場。
勿論、土禁。
入ったら、雑魚寝して観てた人が!
床に座って観るスタイルの場所だった。
本編よりも、場末感満載>>続きを読む
よく分からなかったけど、雰囲気は好物。
静かな恐怖が、何故か心地よかった。
ラスト、主人公の愛想が尽きても
まだ尽きない感・うんざり感…は好み。